421 ななしのよっしん
2015/12/16(水) 13:01:46 ID: cwucxrX7Gs
だからゼロ戦は制に専念させて要撃を別の機体で(はその逆)、だったらいいのになと申しているわけで。艦攻艦爆重爆の相手は要撃機に任せて、制機はその護衛機と戦うの。
要撃と制の両立は日本の技術じゃ理。
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422 ななしのよっしん
2015/12/16(水) 13:03:09 ID: k/9n7Um34/
バンカーさえ建てりゃ幾らでも保有機数増やせる陸上基地ならそれもいいでしょうが…
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423 382
2015/12/16(水) 19:20:45 ID: jwo3KBzV+g
>>421
仰るとおり、要撃機と制機を別個にえる事ができればそれに越したことはないのですが、>>422さんが仰っている様に、空母には積載数という縛りがありますので厳しいのではないかと思います(>>410および>>412で出ているようにの折りみが厳しい以上、積載数はアメリカ軍よりシビアになります)。
そこで、自分としては両用機として当時選択し得たであろう案として、13mm(x3出来ればx4)装備を提案?してみたわけです。
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424 ななしのよっしん
2015/12/16(水) 22:36:50 ID: cwucxrX7Gs
いんだから中途半端はダメでしょう。艦攻艦爆が落とせない要撃機に価値はい。でも搭載数はなあ…

艦爆や艦攻削ったら本末転倒だし難しい。
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425 382
2015/12/17(木) 17:58:55 ID: jwo3KBzV+g
>>424
自分としては、対応するのを艦爆クラスまでに限定して、割り切った性にしたつもりだったんですよね。
Bナンバー持ちに対抗する要撃機の性って、正直Me163くらい割り切ったものにしないと、火力か速が足りなくなると思うんですよ。斜め装備の双発機じゃアメリカ側の護衛戦闘機に喰われると思いますし。。。
それに、以前にも述べていますように、Bナンバー相手ってのは艦隊防の範囲外だと思っていますので。
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426 ななしのよっしん
2015/12/17(木) 21:26:46 ID: cwucxrX7Gs
>>425
仮想敵アメリカでなけりゃそれでも通用するが、海軍仮想敵アメリカなのよね。おまけに迎撃戦なんだから13mmのシャワーをのんびり浴びていただく暇はないのよ。
そもそも日本機にシャワーと言えるほどの弾幕はきつかろうし。
双発斜め付きは重すぎて空母からは上がれんだろう。単発単座、雷電みたいな機体の方がいい。実際艦載化計画があったという話もあるし(実現する前に空母が沈んじゃったけど)

あと機で航路塞がれるのも結構痛い。高から偵察されるのも厄介。そもそも陸上基地を攻撃しようとしたら必然的に陸上機の反撃が想定されるわけだからやっぱり重爆対策は必要。
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427 382
2015/12/17(木) 22:07:09 ID: jwo3KBzV+g
>>426
による航路閉塞、高からの接触は確かに解決すべき事案だと思いますが、それらは空母に随伴する軽巡などを対にして対応すべきものではないでしょうか?
あと、陸上基地を攻撃とありますが、これらは空母機動部隊としてアメリカ陸上基地を攻撃すると理解してよろしいでしょうか?そうであれば、反撃に上がってくる陸上機は、アメリカ陸上戦闘機」になると思うのですが?
それとも、日本海軍陸上基地に対する攻撃に対応した陸上機の反撃という趣旨でしょうか?
日本機にシャワーといえるほどの~
いや、仰る通りです。何か対策を取ろうとすると当時の日本の工業ネックになりますねー。それゆえ開戦は間違いだったと思っちゃうんですが。
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428 ななしのよっしん
2015/12/18(金) 13:15:02 ID: cwucxrX7Gs
艦載の対空砲で事足りるなら航空兵に移り変わったりしない。大艦巨砲主義にとどめを刺したのは一式陸攻九六式陸攻コンビだし。

艦載機の破壊は限定的だし、対空砲や要撃機の反撃を受けつ爆撃を行うのは難しい。与えたダメージが少なければ、攻撃が終ってから爆撃機の編隊が上がってくる。
索敵で先んじて発見される可性もあるし。
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429 382
2015/12/18(金) 19:03:19 ID: jwo3KBzV+g
>>428
もしかすると、対空砲に対する有用性の評価が違っているのかもしれません。
確かに大艦巨砲主義航空の強大化によりとどめを刺されたと思います。しかし、それは艦載の熕が終焉を迎えたわけではなく、(対空ミサイルのなかった当時)対空砲は有用性を増したと考えています。

私としては、継続的な接触や、精密な爆撃を阻できれば、(的を阻止したという意味で)対空砲的は達成できていると考えます。また、艦載対空砲はそれ自体が移動できることによって、射点を選択できるわけですから、地上の対空砲よりは有利に活用できると考えています。

地上基地を攻撃する際に障害となる対空砲、要撃機のうち、要撃機は随伴の護衛戦闘機が対処することとなります。これは零戦(もしくはそれに代わる戦闘機)が対処すべき内容です。
本来このスレではこの的に合致した零戦の在り方を考えるべきかもです。
また、陸上基地の攻撃となると>>422さんがおっしゃっている通り、敵方がこちらより数的に優勢の場合もあり得ますから、そこをどう対処するかという点も考慮する必要はあるでしょう。
対空砲については、地上固定のものは艦載のものにべ運用に柔軟性を欠く部分がありますので、侵入方角などを検討しておくしかないかと(搭乗員には怒られそうですが)。
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430 ななしのよっしん
2015/12/18(金) 23:42:30 ID: cwucxrX7Gs
攻撃側の爆撃機にとって随伴艦の対空砲が恐ろしいのは、上に要撃機が出てくるからだぞ。高を飛べば戦闘機に撃墜され、低を行けば対空砲の射界に引っかかるっていうこの挟みが必要。要撃機がいなかったら随伴の軽巡はあっさり回されて、対空砲は見送りの花火にしかならんよ。

地上々の話はちょっと誤解があるんじゃないか?
そりゃあ敵さんの要撃機は護衛戦闘機が対処すべきだろうさ。問題になるのは敵基地への爆撃が終ってから上がってくる爆撃機だ。
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431 ななしのよっしん
2015/12/18(金) 23:49:28 ID: yogK3g9p7t
嫌でも格闘戦になるドミネならゼロは強いよ>Warthunder
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432 382
2015/12/19(土) 11:05:43 ID: jwo3KBzV+g
>>430
危惧されている爆撃機の機体規模がどの程度か判らないため、一概には言えませんが、四発以上の重爆撃機については高高度爆撃をしてくる限り、以前述べている様にそれほど脅威とはなりません。
これらの機体が6000m以下の中低高度で爆撃してくる場合は、一応零戦でも上が獲れますので要撃機と対空砲挟みは成立します。論、零戦で上が獲れるからと言って、その性で十分だとは思いませんが。

あと、地上基地を攻撃した後に反撃してくる爆撃機の対応は、艦隊護衛として残っている要撃機が行うべき任務であって、そのための戦闘機が艦隊に残されていないとしたら、それは機体の問題ではなく、戦術揮の問題ではないでしょうか。
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433 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 14:04:10 ID: cwucxrX7Gs
>>432
アンタゼロ戦に13mm乗せろって言ってるじゃん? 20mmがない戦闘機は体当たりでもしない限り重爆の脅威にはならないんだよ。どこぞの戦車みたくドアノッカーあだ名を頂戴する羽になるぞ。

>艦隊護衛として残っている要撃機
だからはその要撃機を制機とは別に用意しろと一貫して言っているわけで。
13mmを積んだゼロ戦に似た機体が制戦をして、20mmを積んだ艦載雷電みたいな機体が要撃という分担をだな。
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434 382
2015/12/19(土) 16:06:09 ID: jwo3KBzV+g
>>433
仰ることはよくわかります。ですが、>>424でも仰られている通り、日本海軍空母の積載量の問題があるわけですよ。。。

>20mmがない戦闘機は体当たりでもしない限り~
20mm、少なくとも1号では、『しつこく、しかも寄ってたかって敵機を満身創痍という格好』というLvまでかないとダメだったようです(ガダルカナル攻防戦第六海軍航空隊小福田少佐言。WikipediaB-17の記事より引用)。そうすると、仮に要撃機を攻とするのであれば、30mmはほしいところではないでしょうか?
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435 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 18:31:30 ID: cwucxrX7Gs
よく分からんな。艦隊護衛用に機体を空母に残しておくのはいいのに艦隊護衛用の機体を開発するのはだめなのか?

>しつこく、しかも寄ってたかって
寄ってたかれるところが艦載対空砲航空機の一番大きな違い。それに撃墜は可なんだから脅威としてはかなり大きくなる。
けど13mmじゃそもそも撃墜は不可能だ。「困難だが可」と「不可能」の差はでかいぞ。20mm搭載機を載せてない空母は、20mm防弾以上の機体が飛んできたらなす術もなく沈むしかない。

30mmとか積んで離陸できる気がしないんで理。カタパルトをよこせ。
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436 382
2015/12/19(土) 20:17:34 ID: jwo3KBzV+g
>>435
誤解していたら、訂正してください。
20mmを「見せ札」として使う。という趣旨でしょうか?それであれば、理解できるところはあります。

ですが、要撃機で重爆を撃墜することを眼とする。という趣旨であれば賛成しかねます。
私のスタンスとしては、(ちょっと古いですが)>>384で述べている様に、戦闘機の任務はあくまでになって防御することであり、攻は艦攻、艦爆、対空砲であると考えています。
理由は、いずれも戦闘機が同種の攻撃を行うより破壊が高いためですね。
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437 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 20:48:12 ID: cwucxrX7Gs
対空砲について過大評価が過ぎる。時速数キロ航空機が突っ込んできた時、対空砲で迎撃に使える時間は三十もない。

大和が沈んだ坊ノ岬沖海戦航空兵の流れに乗って対空砲ハリネズミとなった艦隊は、結局アメリカ軍の攻撃隊により戦艦1、軽巡1、駆逐4の大損を被り、一方米軍機の損失は帰還後修理不能も含めて十機ちょいで、ほとんどが手傷を追いつつも修復可な状態で生還してる。
対空砲の防御効果なんてこの程度のものでしかないんだよ。
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438 382
2015/12/19(土) 23:31:17 ID: jwo3KBzV+g
>>437
坊ノ岬沖海戦は艦艇のみで航空とぶつかったケースですよね。しかも、防のある艦艇は大和を除けば秋月型駆逐艦2隻のみ、その他は揮艦の軽巡矢矧とその揮下の戦用駆逐艦。これに対してアメリカ軍空母だけでも正規空母7隻、軽空母4隻を投入しているわけです。

まず、この状況では、重爆がどうこうって問題は生じていません。
そして、艦攻艦爆への対抗方法としての要撃機の有用性については否定したつもりはありません。

(そもそも、ここまで追い込まれた日本軍の対応のまずさは置いておくとして)この場合取り得た対応としては、
 1 軽空母でもいいから、随伴できる航空を持っていく。
 2 随伴する艦艇は、すべて対(少なくとも長10センチを8門以上装備したもの)とする。
くらいでしょうか。正直これでも沖縄に到着できたかは、かなり疑問です(戦ありすぎ)。

あと、自分が、重爆の脅威を軽視する理由としては、重爆の爆撃により大敗上の被害を受けている艦艇が少ない(少なくとも動いている艦艇に対しては)ことがあげられます。
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439 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 23:49:16 ID: cwucxrX7Gs
じゃなく撃墜率にを向けて欲しいが。数飛行機が艦隊に次々と襲いかかって撃墜できたのがたったの十機だぞ。
それに駆逐艦の任務は対だけじゃない。全艦がに集中してしまったら潜水艦を警するんだ。
この戦訓からも対装備の軽巡空母に随伴させても防御効果は期待できないってことはわかると思うんだが。対艦そのものが沈んでるんだし。
そして13mm程度じゃ艦攻艦爆は確実に落とせないというのはそっちも納得した通り。20mmを積んだ要撃機は必須。

そして重爆の被害たくさん出てるじゃん。反跳爆撃では結構被害出てるし、すでに言ったように大艦巨砲主義にとどめを刺したのは重爆の爆雷撃なんですが。
ゼロ戦が20mm積んでたから太平洋で重爆の攻撃はほとんどなかったが、ゼロ戦が13mmの豆しか積んでなかったら大量の軍艦が重爆の餌食になってたぞ。

そしてあんたは破壊について 戦闘機<<対空砲 だと言った。これは明らかに間違いだぞ。命中率や戦闘時間を考えろ。こんな不等号が成立するなら大艦巨砲主義(ry
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440 382
2015/12/20(日) 01:11:57 ID: jwo3KBzV+g
>>439
うーん、、、言葉の認識に違いがあるのかなぁ。。。
私としては、重爆とは、4発以上の大機で、基本的に絨毯爆撃主任務とする機体と考えています。典例はB-29ですね。
爆撃についてはマレーにおける撃と爆撃の効果の差から、爆撃は危険度が低いと判断しました。

あと、戦ランチスター公式いてきますから、これだけ戦差があると、10機撃墜のみという結果は当然と考えます。何しろ、まともな対があるのは大和秋月級2隻のみで、回避を阻する戦闘機もいないわけですし。

>>438で述べた戦は、できれば大和だけでも逃がしたいなというLvの戦でしかありません。まともにやりあう戦ならば
 1 要撃機150機以上を、常時展開できる空母
 2 秋月型駆逐艦であれば、30隻以上
です。これでも勝率5割あるかどうかかもしれません。
また、この艦艇数は純に対用のものです。対潜を考えるのであれば、その分艦艇数を増加する必要があります。もっとも、当時の日本海軍にこれだけの艦艇数をそろえられるかどうかは、まったく考慮していません。

あと、自分がここで述べているのは、当時の日本の技術であり得たかもしれない、多少は戦略、戦術的にまともと考える戦闘機の姿です。その文脈で13mm多(4~6丁)、航続距離を削減しての装甲強化などを読んでいただければと思います。
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441 ななしのよっしん
2015/12/20(日) 11:26:43 ID: cwucxrX7Gs
大戦中に一機種しか存在しなかった例外中の例外をカテゴライズして重爆と呼んでたのか? そりゃあ喰い違うわけだな。さすがにB17は重爆と呼んでも構わないだろうと思ったが違ったのか。

坊ノの場合はランチスター定義は適用外だろうが。条件が合わなすぎる。あの法則は適用条件がめちゃめちゃ限られるんだぞ。
あんな簡単な方程式戦争が分かったなら苦労はしないよ。
というかは坊ノで勝とうとか思っちゃいない。あの頃には空母戦闘機もろくに残ってなかったんだから勝てるわけがないんだ。ただ対空砲<<戦闘機と言いたいんであってな。
そんなに対空砲を信奉したいなら、対空砲航空機叩き落としまくった史実を持って来いよと。

そしてアンタが分からん。要撃機と制機を別にするのはしなのに、制隊とは別に要撃隊を艦隊に残すのはありってどういうこと?
20mmを積まなきゃアメリカ相手の要撃機としては役に立たんだろと言ってることについて意見は? 13mmじゃ重爆はもちろん艦攻艦爆ですら落とせないしシャワーは理。

13mm六挺の上に装甲強化って随分を見るんだな。「日本にもF6Fがあれば」ってことだが。
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442 ななしのよっしん
2015/12/20(日) 11:37:33 ID: yogK3g9p7t
jwo3KBzV+g
cwucxrX7Gs

この2人はメアドなり連絡手段交換してチャットとか使ってリアルタイムで会話した方がいいんじゃね?
ここじゃレスポンスも悪いだろ
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443 ななしのよっしん
2015/12/20(日) 12:26:13 ID: cwucxrX7Gs
すまんね、荒らしちまって。そろそろ退きます。
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444 382
2015/12/20(日) 13:27:19 ID: jwo3KBzV+g
自分もすいません、熱くなっちゃって。
cwucxrX7Gsさんが、に付き合ってくれたので、嬉しくてやっちゃいました。
ただ、開発当時もこんなに喧々諤々とやりあったんだろうな、と思うと有意義なやりとりであったと思っています。
ありがとうございました
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445 ななしのよっしん
2016/01/04(月) 22:06:54 ID: uGVYWqmMpl
13mm級多数ってかなり重くなるんだよな
それに装甲をプラスすれば脚が折れたりバランス崩したりと着陸のミス増する
米国みたく失敗しても機体丸ごと、最悪の場合パイロットごと交換すればいいよね
ぐらいの割り切りがないとより悲惨なことになるだけじゃないかな
12.7mmの多数武装になったのも大口開発失敗と
(これが戦後空軍海軍が60年代まで別開発になった原因の1つ?)
M2の発射速度の低さと故障が頻発することによる面も大きい訳だしなあ
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446 ななしのよっしん
2016/01/04(月) 22:45:27 ID: cwucxrX7Gs
パイロットごと交換はむしろ日本じゃね?

米国パイロットへの執着すごいよ。F4Fに始まる工所シリーズもそうだし、パイロットの救助のために大編隊派遣するし、B29の戦略爆撃になると、一定距離ごとに駆逐艦が待機してたとか。
まあそれだけ余裕があったってことなんだろうけど。
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447 ななしのよっしん
2016/01/04(月) 22:57:20 ID: uGVYWqmMpl
調べてみると旧海軍は現場や組織内のが大きくて
(旧陸軍は実用機関連の試作や生産は民間に委託)
生産や設計の一部まで肩代わり出来る体制だったんで
米国よろしく現場では不評だが上層部からは歓迎
未亡人製造機やサノバビッチ・セカンドクラスとか)
と言う機体を大量生産して配備ってのも難しいかも
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448 ななしのよっしん
2016/01/04(月) 23:12:43 ID: uGVYWqmMpl
>>446
パイロットの救助体制が整っているのと
着陸で事故って死傷してもしゃあないは別問題だぜ
F6Fは着陸に難がある上に重いから意外と事故率が多いし
F4Fも重量増加で不評だった6連装機F6Fが出るまで生産が続いた
B-29トラブルばかりなんで救助体制を整える必要が大きかった事情もある
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449 ななしのよっしん
2016/01/06(水) 13:31:36 ID: cwucxrX7Gs
>>448
着陸事故しても問題ないってのと、パイロットが死んでも問題ないってのもまた別問題だけど。着艦事故の多さは、戦でパイロットを守るための装備が重いせいもあったんだし。
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450 ななしのよっしん
2016/01/06(水) 20:35:47 ID: uGVYWqmMpl
確かにパイロットを守るものは大切だが
着陸は毎回やることになるのをお忘れなく
そもそも米軍機が重いのはパイロットを守る
と言うよりに全ての固定武装(しかもM2)を付けたため
頑丈につくる必要があったんだよな(機体の重量に対して固定武装は1割ほどの率)
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