ニコニコ大百科

顧客ってのは金と大まかな指示を出せる立場だからな

>>147
理解されないジョークほど悲しいものはないんだぜ

「たとえば次のように応用できる」以降の項目関連性あるか？
内容も個人的な感想ばかりだし、この記事のようなイラストがあるわけでもない
単に「働いたら負けかなと思ってる」の記事を載せたいだけじゃないのか
その先はただ似た他サイトを紹介しただけ
両方共同一のユーザーが追加したようなので説明してほしいものだな

最近の出来事で言えばドリームハウスかな。
あんな酷い家、テレビ局と建築家の自己満足でしかない。

SEという日本のIT特有のシステムを組み込んだバージョン無いのかな

実は営業はちゃんと本質を理解してるよな

なぜなら自分がウソつきだと知っているから

日本語としておかしくないか
顧客を必要としている何かみたいになってる
顧客が本当に必要としていたものなら分かるんだが

ちょっと前のログくらい読めんのか
大体誰が考えたかもわからない文章なんだから
ここでケチつけても覆らんぞ

>>156
ただし肝心の開発側とはまるで意思の疎通も情報の共有もできていないので
それが反映されることはまず無いってのがミソだな

意思の疎通をしたくないのか
しなくても大丈夫という謎の自信なのか
単にするのが面倒くさいのか

案件多すぎてする暇がないパターンもある
うちの会社のことだが

営業の目的は顧客への請求額を増やす事だからな

ラブプラスやときメモにも充分当てはまるなこれ

jubeatやギタドラにも当てはまるよな

顧客の説明が悪い

>>161
現場サイドからすると1行目＆3行目の複合が多いと予想。意思の疎通を試みると余計面倒にこじれるのが
分かりきってるから、後に地獄見ることになるのが自分らだと薄々自覚できてもなお避けようとしてしまう。
無理解なシャッチョーさんや押し込み営業には2行目も含まれるかもしれん。みんな少しでも成功したいし、
楽したいし面倒は避けたい。その中に別に誰も極悪犯や極端な足引っ張りはいないはずなのに、
チームプレイになるとこの少しの歯車の狂い同士が全体に波及してとんでもない誰得不協和を引き起こす、と

プログラマの奴に不備があるような。

労働の成果というが、上の要望が非現実的なだけでコード書けないし、辛うじて作り始めても途中で変な要求がされれば最悪作り直し。

プログラム書いたことがないとわからないだろうが。

>>168
その部分は、「プログラマが実際にコード書いたんだから、プログラムはプログラマの労働の成果」という、それだけの意味合いしかないと思うが。
ろくでもないものに仕上がったのは、全部プログラマのせいなんて言ってないだろ。

言ってるのは、「仕様書に不備があっても、プログラマは、システム全体の有用性についてはまったく無頓着に、仕様書の通りのものしか作らない（あるいは、立場上作れない）。その結果、よりいっそう実際の運用から外れた素っ頓狂なシステムが出来上がる」ってことじゃねーの。

「木にロープを二本巻き付け、そのロープに板をつなげる」
という具体的な仕様を実現した結果って事だろ
「ブランコを作る」という目的すら伝わっていないが
プログラマとしての仕事はしてると言えるライン

これは元ネタと思しきこれ
http://pages.uoregon.edu/ftepfer/SchlFacilities/TireSwingTable.html
がやっぱり一番しっくり来るな、と思う。
ユーザのつぎはぎ運用ぶりとか、アナリストが寸足らずな設計したのをプログラマが無理くり機能するようになんとか頑張ってる様子とか。

User's site を見て涙がちょちょ切れるな

もの作りやクリエイティブな仕事の大変さが改めて実感させられる内容ですね。
業種を問わず、この手の職種で大きな成功を収めている会社や人はある意味偉大だと思います。

治外法権なんて…無いんだよ！

欲しかったものと説明した要件がここまでずれたのには2パターン考えられる。
まず、顧客がどうせ作ってもらうなら板を3段にしてデザインも重視して…
と気合を入れすぎて無駄な機能を盛り込みまくる場合。
もう一つは営業がうちってタイヤとか使用経験ないんですよね〜。板専門でとか
言ったまま代替の提案をしないで放置した結果。

派生画像はよくわからんというかつまらんものばかり

そもそも最初に顧客が説明した要件からしてズレていた、というオチ。←違くね？

顧客の説明なんてズレてるの当たり前だし、それをプロがちゃんと形にしなきゃいけないんだからさ。
記事書いたやつわかってねｗ

ネタだと思うが治外法権は無いわｗ著作権違反やり放題の垂れ流しがしたいってことか要は
それはそれでゴミ動画になりそうだが

「誰でもどこでも利用できる手軽さ」だと思うが

GINZA