ニコニコ大百科

>>1739
すまんが、１と２がさっぱり理解できない
ルールに抵触しそうとあるが
そのあたりの設定に全く思い当たる節がない
解説してもらえるとありがたい

秋サンドの次は天邪鬼サンドか　悪くない

>>1741
幻想郷の妖怪は「人間に恐れられること」がルール
(外の世界では、妖怪が人間に恐れられなくなったから、妖怪が絶滅した)
だから、小人や草の根妖怪は、人間に恐れられる必要性があったということを言いたいのだろう

原作のような吐き気を催す邪悪な正邪は二次創作では希少種だよなぁ
まあ原作通りの性格だと二次創作を作りづらいから仕方ないが

まぁ本人の成したい下克上は出来なかっただろうけど幻想郷にとっては結構意味のある異変になってたんじゃないかな
本人的にはそれこそ不服極まりないだろうけど

>>1743
さすがにそれはルールの拡大解釈すぎるな
原作で妖怪が弱者であること自体がルール違反なんて描写ないし

>>1713
お城プロジェクトの節分ver鬼ヶ城の髪型が鬼人正邪

封獣ぬえもひねくれてるけど鬼人正邪と違って根っこはいい子だから扱いが違うのか

正邪が痴女になってヌーディストビーチに行く話　セイジャキル　お願いします

別に正邪最強説とか唱える気は全くないけどスキマ妖怪やら天狗やらから物を盗めたのは普通にすごいと思う

個人的に地霊殿組との関わりとか見たいんだよなぁ…。
弾幕アマノジャクで地霊殿組が動かなかったのは正邪の居場所でいたいからとか掘り下げ出来そう。
正邪は地底出身ではないと思うけど(下手したら母親が月人疑惑かかってるし)、嫌われ者なら受け入れたいとか思ってそう。

お嫁さんの妖怪から転送されました。
どういうことなの…

納得しかけたけどぬえもお嫁さんの妖怪だと思う

いやぁ、本当に上手いことやったよね。逃げ足だけは一級品の天邪鬼に反則級の装備を持たせて泳がせ、強大な力を持ちながらも制約によって縛られている妖怪達にある程度（スペルカードルールの限界まで）のストレス発散をさせる。
切り抜けたら切り抜けたでより多くの妖怪のフラストレーションをぶつけられるし、ダメだったならお尋ね者が捕まるだけなのでそれはそれで良し。どう転んでも得しかしない。

そして最後に、何とか脅威を掻い潜って一息ついている天邪鬼に、いい感じにストレスを発散できてスッキリした表情の妖怪達の姿を見せてこう言うんだ。

「ありがとう、貴方のおかげよ。」

たったその一言で、人に感謝されることへの嫌悪感と、弱者を利用する立場だった自分が利用されていたことへの絶望感とが同時に襲い来る。天邪鬼には十分すぎるほどの罰だね。

………この作戦考えついた奴は中々いい性格をしているよ。

>>1754
おそらく、その作戦を考えたのは隠岐奈あたりだろうね
それプラス真の黒幕（おそらくサグメあたり？）について、後戸の国で尋問受けていそう

だって、正邪が打ち出の小槌の事をどこで知ったのか気になるし

輝針城の咲夜Ｂエンドのテキストを見るに、強者の論理が働く幻想卿で弱者の妖怪は虐げられているってのは事実っぽいし、弱い小人がないがしろにされてる話や下克上したい気持ちは、もしかしたら本物だったのかな。
反則アイテムをあれだけ集めてるのも、お尋ね者になってからあれだけ集められたとは思えないし、弱者の生き残り方や地位向上が彼女にとって重要なテーマであることも事実だと思う
>>1755　強力なアイテム収集には上にかいた通りに以前から関心があったんじゃ無いかな？　その過程で、つまりスキマの傘なんかを集める過程で小槌の事も知ったんじゃなかろうか。で、その力をどうにか自分の物にできないかと、小槌の力を研究、再現しようとした結果が輝針城異変であり、レプリカの小槌なんじゃないか？

>>1751
紫が言うには地上と地底で不可侵条約を結んでるらしいから
単に内政干渉に引っかかるからじゃね？
地底は嫌われ妖怪が流れ着く土地だから正に正邪が行きそうな所ではあるが
お尋ね者の亡命まで受け入れるのか、受け入れたとしても地上からの引き渡しを拒否してくれるのか
普通に外交問題だなこりゃ

天空障の話なんだけどさ、あうんが霊夢との闘いに関して『不本意な戦闘であるが、何故か楽しかった』って書いてあるけど、これ幻想郷の妖怪は本能的に人間と戦いたがるようになるって事なのかね、茨歌仙で紫が外の世界への進出をいずれ考えているっぽい事を示唆してたけど、そのための下準備では無いか？
　となると、輝針城で妖怪が小槌の力で凶暴化したのも、じつは与えられたのは力だけで精神の変化はそっち原因なのかも、正邪がお尋ね者になったのは単に幻想郷に反逆したからじゃなく、知らん間にそういう賢者達のシークレットに触れてしまったからなんじゃないかと思った

>>1758
楽しかったのは後戸の影響で力が溢れてハイになってただけでは
妖精は顕著だったけど、あそこまでいかなくてもそういう影響は多分ありそう

小物界の大物お姉さん

天の邪鬼って元々れっきとした天津神がルーツの鬼なわけで、
普段ヤッてることはセコいが悪事は気宇壮大というあたりも神級の連中なんだよね。
正邪もマジメに鍛錬重ねたら独力で幻想郷ひっくり返す程度の地力も下地もあると思うけど、
まあ、そんな結論に至ってたら仏門に降って修行するなりして
天人なり何かの守護天くらいにはなってるよなあ。

正道を歩むには、結果を性急に求めすぎるタチがある気がする。

何でもひっくり返す能力って応用次第じゃ境界や破壊に匹敵するとんでも能力だよな。

＊しかし、MPがたりない＊

まあ、自己申告では「何でもひっくり返す能力」だけど
実際は「何でもひっくり返えそうと動いてしまう性格」を持ってるだけだな

いきなり大役貰ったせいで、もう出番がなさそう。
天子みたいに数年後に再び出るといいな。

力は無いけど知恵と道具で上を目指すってよくよく考えれば人間そのものじゃない？

新しく異変が起こるたびにその勢力にうまく取り入って、毎回異変解決に来る主人公達の邪魔をしようと現れる。結局その勢力は敗れて霊夢達に降参・和解するも、一人だけ「ちくしょう、次回こそは…」と毎回逃げて次のチャンスを伺い何処かへと身を隠す…
そうして新作が出るたびに毎回３面の中ボス辺りのポジションでひょっこり登場する正邪…というひとり妄想

>>1761
サグメ様自体が神話で二重スパイか卑怯なコウモリみたいな立場だからなぁ…
仮に正邪がサグメ様の娘だったら鍛えたら親レベルになると思う。
>>1762
登場当初の同人誌ではよくバカルテットを強化したり6ボス連中を弱体化とかさせてたな。
>>1766
それ、凄いやってほしいわぁ。

グリウサ出番そんなにないだろうと思ってたら結構な活躍だった
というかもうお尋ね者じゃないんだろうか

せいしんファンの死亡確認

久々の原作出番と漫画パートのカッコよさで興奮しまくったけど
カンダタと聞いてすぐ芥川龍之介と言い当ててたりさらっと教養ありそうなこと言ってて意外