ニコニコ大百科

まさかの銃とは、毒入りとか魔除けの銃弾何だろうか。

半天狗はまだまだ得体が知れないのが怖いな。多分六と同じような同時斬りってだけじゃなさそうだし。最初の状態で反撃しなかったのも不穏だ。

時透君、一瞬目が光って「えっ？」と驚いたけど一体何に反応したんだろう？

>>2157
ミツアナグマのくだりはワニ先生キリングバイツ見たのかなと思った

そういえば１話で水柱がねずこを見て「傷口に鬼の血を浴びたから鬼になった、鬼はそうやって増える」って言っていて鬼は血液感染で広がる疫病患者みたいな設定だと当時思ってたんだけど、それだと鬼と戦う鬼殺隊はみんな感染しちゃうか。
もしかしたら鬼化あたりの設定に変遷があったのかな。

今週銃が出てゴールデンカムイより後の時代の話と言うことに気がついた

サクラ大戦の時代だな
ジョジョで言うとジョセフやシーザーが生まれた頃か

　半天狗の姿が嫌いという人もいるが、個人的にはあのまま「ヒィィィ」とか言ってやたら回避とかうまくて怖がりでおっかなびっくりのまま強い、という路線で戦ってほしかったな。
　ぬらりひょんの孫みたく認識をずらして戦うという感じ。
　そんな弱腰で戦うキャラなんて今まで鬼滅に・・・いたな

炭治郎とその同期の剣士たちってみんな特殊な五感持ってるよな
炭治郎の嗅覚、善逸の聴覚、伊之助の触覚という風に
カナヲは視覚が優れてるらしい描写があったから
玄弥は特殊な味覚を持ってると考えられる
例えば鬼の血肉を受け付けるとか

>>2164
設定変更の可能性もあるけどあの時無残の話しても炭からすれば訳分からんだろうし水からしても利が無い。
鬼が悪いんだ、諦めろ。で妹殺してなんならアフターサポート隠に任せて終了させようとしてたんだろう

というか今回、壺もいるんだよな
戦っている最中か、決着がついた後に来るのかはわからないけど、前回よりも更にヤバい状況なのは確実だな

仮に上弦全員が分裂持ちとするなら、無惨様の「十二鬼月は上弦のみでいい」って上弦だけで十二人足りるからって意味とも取れるな。
黒死牢や童磨殿がどんな分裂するのかちょっと想像つかないけど。
玉壺はすでに首と胴が離れてるし、壺と体で別人格とかになっても違和感無いが

そういえば、ピッコロと神みたいに分裂してたのが１つになって完全体って例はけっこうあるけど、分裂してたほうが厄介な例は何かあったっけ？パッと思い付かないのだが

前回で実は二人をやったばかりだから、ワニ先生が同じネタを使うとは考え辛いのよね。今回は分裂が手数的なメリットでありつつ、デメリット有りみたいな鬼かも。ダメージ共有みたいな？　んで再合体するのが一番強い的な。

最初は一人の爺さんだけど分裂して二人の青年になったから
さらに分裂して４人の少年になりそうだなぁ半天狗
怒と楽が出たから分裂して喜と哀が増えてさらに属性が増えてカオスになるな

玄弥あそこにいたんだから岩柱さんもいるよね？
柱含めてまともな刀持ってない３人だけじゃキツイぞまじで

そういや半天狗は初登場時に奇数を不吉って言ってたなあ。割りきれないからか。

玉壺も半天狗も鬼血術が豊富なクリリンタイプだと思ってた。
半天狗、分裂したあとは近接も普通に強そうじゃん。

乳柱ー！速く来てくれー！
あっでも乳房が零れないくらいの速度でお願いします

>>2171
NARUTOの右近左近とか？

鬼兄妹が首だけで罵り合ってるのはハンターハンターのダツ兄妹の影響だろうなって思った。玄弥の構え方はレッドデッドリデンプション？でもワニ先生があの手のゲームするかなぁ

今更グッズプレゼントで伊之助なりきりフードキャップの存在を知った
欲しい

今回の半天狗で改めて上弦ヤバすぎと思い知らされた。そもそも妓夫太郎が負けたのも
・柱の中でも統率に長けた宇髄天元が居た。
・炭治郎が妓夫太郎にとって即殺せずに勧誘と侮蔑を交えるほど共感を抱かせる存在だった。
・柔らかく強靭な帯の首を刎ねることができる善逸と伊之助がいた事で、堕姫が結果的に足手まといになった。
・毒を食らわせた後逃げに徹する戦略的な思考が相手になかった。
・毒を血鬼術で消せる禰豆子が居た。
という、これらの要素が一つでも抜けていれば相打ちすらあったか怪しいという……。

下弦壱の時もそうだが、鬼側の引き運の悪さが酷いわなｗ
無惨様の不幸オーラを色濃く受け継いだ結果としての必然なのかもしれないが

>>2180
つか、あの戦闘よく考えたら堕姫ちゃんが逃げに徹して隠れて潜伏して、お兄ちゃん単品で戦われたらどうしようもなかったという。ぶっちゃけ天元様が毒食らってるあの状況だとお兄ちゃん一人で5人相手にしても多分問題ないというか不死身になるぶん更にヤバイ。

逃げに徹するという戦略的思考を奪ったのも「嫁が3人いるからな。」発言があったからこそ。
妓夫太郎の過去を知れば逆鱗どころじゃない。まさに嫁が3人いなければ死んでたなｗ

まあ実際上弦と柱の間ですらどうしようもないほど壁があるから、よほどの幸運に恵まれないと倒せない。
鬼の不死身性だけでも厄介なのに日輪刀で頸を落とすしか倒す手段がないからどうしても攻めが単調になりやすいのも不利な要素。
その点玄弥の短筒には期待している。

堕姫が鬼いちゃんからどれだけ離れられるかによるな
通信圏外（？）で頸切られたら単体でも消滅するかもしれないし

それなりに犠牲はあったけど運良くギリギリで勝ちました、どれか1つ要素が欠けてたらアウトでした、みたいな描写にしないと上弦が100年以上メンツが変わってない事の説得力が薄れちゃうもんなー。パワーインフレ起こさないようにワニ先生相当気を使ってると思う。
まぁ何が言いたいかと言うと鬼サイドがやたら不運なのはしょうがないよねって話。

自分で書き込んどいて何だが、逃げに徹したり、兄弟別れて戦う作戦例え鬼いちゃんがキレてなくても出来ないか。鬼いちゃんが良くても梅ちゃんが離れるの嫌がるだろうし、やり返したがるから逃げるのもたぶん嫌がる。あと、言うこと聞かないな多分。

逆に妓夫太郎の中に梅ちゃんが入ることってできたんだろうか。
そして中から（妓夫太郎の体を貫きながらになるが）帯で攻撃や防御ができればやばい。

猗窩座が炎柱一人に殺されそうになったから上弦は柱一人で一歩及ばないレベルかー、という感じになってたけど、あれって二人の戦闘の相性が極めて良かったから何とか相打ちに持ち込めるかもってところまでいけたのかな。
そういや、柱数人で上弦一人に襲いかかれば勝てるんじゃね？　っていう意見に対してどこにいるかも分からない上弦に希少かつ最大戦力の柱を集中させるより、各地で居場所が判明して人を喰らいまくる鬼の退治の方が先決だろ、という意見に妙に納得した。

逆に鬼さんサイドこそ上弦数人で柱殺せばいいのでは

花さえ見つかればあとは無惨様無双だから花と産屋式探しに人員割いてる感ある
あとスカウト業。

回想に出てくる無惨様はいつも優しげだが、現実の無惨様はいつも怒鳴って
当たり散らしてるイメージしかないんだが、鬼側の目に何かフィルターかかってるんかね。