ニコニコ大百科

案の定スレが加速してるなｗ
放送で作画に突っ込んでる奴いたけど、2005年あたりってマジであんなもんだぞ
今がびっくりするぐらい綺麗に、なおかつ安定するようになった
かくいう自分も久しぶりに見て「作画が・・・＾＾；」と思ってしまったあたり、そのことをすっかり忘れてたわけだが

1期なかった事にされてますけど、さよ回よかったしDVD売り上げは平均1万以上だったし、CDもかなり売り上げてたしかなり成功した方だと思うんだがなぁ

>>448
伏線：創作作品の中で読者や視聴者に気付かれないように後のネタを先に仕込むこと
布石：将来のために配置しておく備え

背中の傷は伏線だろう

>>452
色々と突っ込み所が多くて自分も余り好きじゃない一期だけどさよ回に関しては評価せざるを得ない
本当に良かった、原作で回収されなかったし。

1期は修学旅行くらいから原作に追いついちゃったからしょうがないっちゃしょうがない。さよ回はオリジナルでも原作以上によかったし。
改めてみると後半のアスナ回まではあの時代にしてはよかった方
アニメの脚本は放送の半年以上前から作られてただろうし

一期は脚本に問題はなく作画に問題大アリで二期は作画に問題はなく脚本に問題は大アリっていう印象。

未踏ダンジョン探検でゴーレムから逃走

これが分岐点。ここあたりで赤松に何があったのかそれとも担当が注文つけたのか

あの当時は凄いインパクトだったけど
原作の進み具合とか、色々と裏事情を知ってから見直すと結構悪くないと思うの、1期も

記事作られてる生徒少ないなぁ
まぁ全盛期にここもなかったから仕方ないか

１期の頃ってまだ原作途中だったじゃん。それもまだ前半。
それでまぁ１期はちょっとアレだと思ってたけど

でもチャオの未来の話とか、アスナの一人ぼっちの話とか、後でちゃんと原作でも描かれてるんだよね。
特にアスナの話は原作でも終盤あたりの肝だったし

だから原作最後まで読んだ後に１期見直したら、手放しに叩けなくなったのよね。もちろん１期の無理矢理感は否めないけどさ。
叩くのは仕方ないにしても、原作を完全に無視してるって意見には同意しかねるな

>>451
これよりちょっと前になると、一話ごとに作画ががっつり変わる事がもあったしね。

>>456
ラブひなも途中バトル展開入ってたし流れ的には何があったとまではいかないんじゃないか？

AIとまも終盤はバトルだったしな

てか隔週連載なうえに途中から進行めっさ遅くなったし
その間に世の中に色々作品溢れちゃったしなぁ。どうしても飽きられちゃうよ。
あと千雨やら亜子が目立ちまくった一方で「どうせ最後は明日菜なんだろ？メインヒロイン様は羨ましいですねー」的な空気生まれたし。最終回はアレだし。

>>455
1期の火葬と2期の紙芝居が問題ないって、逆じゃないか
顔どアップで口だけ動かすとかキャラが豆粒みたいな遠景で、動かさず喋らせるとか凄い露骨なことやってるのに
キャラ多くて作画労力を節約するのは分かるんだが、素人目にも手を抜いてるってのが丸分かりになってしまうのが2期

ところで、原作終わって新作やってる中、
原作から生まれた各媒体作品全ての評価について皆どう思ってるのだろうか

一挙から来たけど普通に面白いじゃないか
作画は確かに粗いし低予算丸出しかもしれんが、それでもかわいいと思わせられる辺り
低予算なりに頑張ってるってことなんじゃないかなーと
それとは別に結構突っ込み所あったけど例えば図書館島地下で三日間どうやって生き延びたんだ？

後半見たけどやっぱあかんわ……なんだあの最終回
「魔法は奇跡じゃない」って中々の名言だなぁと思ってた
魔法でダメなら科学で……いや、そうじゃないだろ！って確か吸血鬼ちゃんも一度突っ込んでたよね
鬱展開自体は悪くないし崩壊していくネギも話としては良かった
何故あそこから全くのハッピーエンドにしようと思った……出来ると思った……

みたいな感想も多分ログ遡れば何個か出てるんだろうなぁと思ったけど書き込まずにはいられなかったスマソ

若いいがらもあがいてたどり着けたんだと
さらにはいい生徒、いい友人がいてたどり着けた

原作読んだけど最終回に本当唖然としたわ。
それまでのお話も打ち切りチックな雰囲気が出てたけど
それでもフェイトとの決着はしっかりつけたし、
学園に戻ったのも魔法世界編中に「どちらにせよ一度は戻る」みたいなことを言ってたからいい。
宇宙開発に忙しいとかの話が出てきて「父親はいつ、どうするんだろう」と思ってたら
最終回に当たり前のように父親が座っていたのには開いた口が塞がらなかった。

救出過程を描かないなら話に出さないようにしようよ・・・。
せめてネギのその後みたいなシーンを設けてそこでどうなったか描くとか、
あるいはせめて救出はされてるけど文字列だけでさらっと流すとかさ・・・。

読んでる最中に既にネギまと同世界線か知らないけど同じ世界観を下地にした
エヴァも出てくる新作のことを知っていたから、そこで話を回収するのかと思ってた。
打ち切りはやっぱり打ち切りか・・・。

アスナさんが戻ってきました、俺たちの戦いはこれからだ！で終わらせた方が綺麗だった気がする

欲を言えば魔法世界・現実世界双方でのドロッドロの政略劇も見たかったが、
31人の生徒とマガジン読者の大半がついてこられなくなるだろうし仕方ないか

某カードアニメの前にやっていたこれ（記事を見るに二期？）が深夜アニメを見だすきっかけだったな
このアニメ自体は夕方の放送だったが

それっきり特に何も見てはいなかったけど、原作は2012年まで続いていたんだね。

何か『いずれ復活します』とか赤松さんが言ったんだっけ？
本当に復活するの？
それとも今描いてるUQなんとかってやつがそれなの？

何らかの形でネギま！作品をまた見たい。サザエさん時空に突入して、延々と日常とシリアスを見続けたい。
ネギま！が終わるのに耐えられなくて、2年たったが最終回をまだ見れてない。
アニメDVDもOADも全部買ってる。原作単行本は全巻2冊購入した。続きを何年でも待つよ。

UQの九朗丸の亜人は１６歳で性別を選べるという設定からすると同じ亜人である刹那は１６歳になったら男性になることを選んで木乃香と結婚したということなんだろうか？でも最終話はどう見ても女性だったよな

PS2のゲーム1作目と2作目はキャラゲーのわりに面白い

>>475
わかる
かなりやりこめたしな
設定がもっと明らかになった状態であのクオリティでやりたかったわ

久々にラブコメじゃなくてバトルモノだと思って読んだらなかなか面白かった。AIとまから読んでたらかラブコメ期待しすぎてネギまは10巻までとか言ってたけどバトルモノとしても有りだと思う。
ネギの勝ちへ真摯な所、犠牲の上に勝利が成り立ってる所はご都合主義じゃなくていい。

流れを読まずに今更>>474にレスすると
同年結婚した刹那と木乃香はミスディレクションで刹那はネギと結婚してる説がある。
受け売りだが簡潔にいうと
①38巻182ｐエヴァが自分と重ねた少女(=刹那、辛うじてアスナ）と少年（おおよそネギ）の行く末を見守る発言。
②38巻48ｐのｨ……う…（ちう説もあるが長谷川でもちさめでも当てはまらない。ちうとは呼ばないと思う。逆にsakurazakI setUnaは当てはまる。
③38巻140ｐの反応から有力候補のアスナは除外。そして卒業式にいるメンバー確定。
④38巻179ｐから有力候補ののどか、ゆえは除外される。
⑤38巻181ｐ過去に本命予想：千雨の美空が予想外だという反応をしていることから千雨が除外。
①と②を重視しての消去法だが、刹那とネギの結婚の可能性はある。
あくまで一つの説

ネギ先生はこの私を二次元ショタコンホモにした犯罪者
懲罰として私好みに調教しなければならない（一方的理不尽）

むしろただの色気物よりかは戦闘に期待してた
同時期作品だととりあえず殴り合わせとけばいいやみたいな発想のジャンプでもあんなん見れんかったし
戦闘が無かったら多分見てなかった

>>479
自分も魔法世界編のあたりのバトル描写から熱が高まっていった。
今のUQはラブコメ成分が少なくて純粋に楽しい。