ニコニコ大百科

伊福部さんが事務所と揉めてアトモン辞める話まで発展してるわけだけども

さて鷲崎さんはどうするのか・・・

なんの才能も無いのに業界内での身の振り方が上手いだけでなんとか居場所作って飯食ってるような
存在自体が意味不明な奴って居るよな、まぁそいつなりの生き方なんだろうが格好良くわ無いわな

ラジオパーソナリティとしては音楽知識の深さを生かしゲストアーティストが拘った部分をしっかり掘り下げたり、ジャンル豊かな話術(ただちょっと古いｗ)で声優の新たな魅力やトークを引き出したり。
イベント司会者としては演者と観客を第一に考えどんな台本でも面白くして且つしっかり時間内に収め。
アーティストとしてはPOARO含めたくさんの曲を作り、インディーズアルバムランキング１位を取ったり。

まだまだ書き足りないだろうけど。
才能と努力で今のポジションがあるんだろうな。
この人の後継者って現れるんだろうか…

たまに内向的な思考の話をするわりには、割り切った考え方ができる人だよね。
「謝って許してもらえなかったら仕方ない」っていうのはよく言ってるし、最初はこの業界でやっていこうとも思ってなかったから好き勝手喋ってたっていうのとか。
逆に、その姿勢がスパラジ・アニスパでは良かったんだろうなって思う。加えて相方が浅野真澄だったのも。

大学生で被災しながらフラワーテントをやろうと思って実現してしまった時点で、
既に常人のポテンシャルではないよね

>>934
一般人よりは業界の近い所で客観的に業界を見てたのもあるのかな、その辺の見切
りができている前提での発言なんだと思う

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次の患者さんどうぞ

>>932

身の振り方がうまいのも才能なんだよ。サラリーマンなら必ず持ってないとやっていけない。
それを批判するのはコミュ障くらいだ。

>>932のレスみて突っ込み入れようか思ったけど
>>938が代弁してくれてた

社会じゃ能力以上にその身の振り方の才能が一番大事だと思うのだけどｗ

あのポジションで独身(少なくとも対外的には)とか、
キモオタのヘイトを一身に集めそうなもんだけど、
いい塩梅を保ってるよなあ。ホントに感心する。

伊集院ラジオの替え歌の印象しかなかったから
ラジオリスナーから業界入りするケースって本当にあるんだなと思った

ディレクターが打合せに遅刻したせいで全く内容や展開を知らされないまま始まってしまったイベントを
初見のパワポだけを頼りにやり切ってしまうような人のこと、才能が無いなんてとても言えんわー。

本人的には妙に持ち上げられるよりは
「声優に寄生するどこぞの馬の骨野郎」と思われてた方が楽なのかもしれんが。

>>932
劣等感丸出しの批判は惨めだからやめたほうがいい

>>lv230310604
?ref=qtimetable&zroute=index

例えがうまいといわれてきたが
例えが古すぎてゲストや客がポカーンとなる
ケースが増えてきたな。

例えが古いのは10年前からだけどね・・・

例えが分からないなら調べればいい。それは本人も言ってる。
そのおかげで俺の雑学がどんどん増えていく。

コラム第6回のアニスパ特集かなり良かった
アニスパリスナーだったら読んどいて損なし

買っちゃった
地味に挿絵が良いよな
やたらかわいいけど色味や時代感やサブカル感が鷲崎さんに合ってる

削除しました

自分が好きだから余計そう思うだけのことだろ
いちいちアンチを選別するのはNG

いやまあ嫉妬が大半だから気持ち悪いってのはわかるけどな
twitterとか見るとやばい

物凄くラッキーな様にも不遇を託ってるようにも見える不思議な人

第三回鷲崎ジャングルはまた新田さんか・・・
せっかく読んで欲しい人アンケート取ってるんだから
もっと色んな人を呼んで欲しいなぁ・・・

ファンの反応が無駄にアンチを増やしてるって側面もあると思う
勿論どのファン・アンチ対立でも言えることだけど

特にわっしーは「司会業」という性質上、様々な人と様々な仕事で公の場（イベント）に出ることが多い
しかも、イベントは必然的に共演者（もしくは作品）目当てで来る人が多くなるし、司会者は本来裏方の扱い
そのような場で、共演者そっちのけでわっしーの話題で盛り上がったり、アンチのコメントに怒るあまり、共演者のヘボさを指摘してわっしーの凄さを強調していたら、中立層までアンチになっちゃうよね

あるイベントの動画で（司会の人必要ある？的なコメントに対して）「むしろわっしーしか要らない」って反応を見た時は、わっしーの仕事全否定かよ、って思った

声豚で例えると、
・芝居を本気で頑張っている声優さんに対して「こんなクソアニメどうでもいいからもっと歌出してよ」って言ったり
・興味もないアニメイベントに声優目当てで参加して、作品のことはそっちのけでウザいコールをかけまくったり
その人の仕事を本当の意味でリスペクトしていない、自分本位なファンが一定数いて、わっしーのメインの一つである「司会業」では特にその悪影響が大きいんだと思うよ

それはでもかなり少ない例だと思うがなあ
やっぱり鷲崎さん初見の人は仲良し芸がむかつく！とか馴れ馴れしい！みたいのが多いんじゃないの？最近は皆も慣れてきたというか司会としての知名度が上がってきたからそんな叩かれなくなってきたし、むしろイベントいったら登場したとき声優より歓声もらってることあるけど笑

まあなんというか声優業界含めアニメファンって死ぬほど排他的な人が多いからね・・・芸人とかが絡んだだけでも発狂するし

作り笑い芸が好きじゃない

客に分かりやすいように声出してるだけだと思う
引き芸とか笑わない奴よりマシ

イベントの司会やったりとか声優個人のラジオにゲスト出演したりとか自分のラジオやったりとか音楽活動したりとかは全然良いと思うんだけど
なにかの作品のラジオでパーソナリティやっちゃうのはなんか違う気がする

まあアニメのラジオでなんでパーソナリティ声優じゃあないの？って違和感出るのは分かる、聖域みたいなとこあるし。ただその聖域犯せてしまうのが鷲崎なわけで、SAOも加速するラジオも最初は批判意見多かったけど最終的には受け入れらてたからねぇ
まあアレは作者の川原さんが鷲崎を気に入ってたのもあるけど