ニコニコ大百科

ニコ大百科上の厨二病記事とかでくくってあげれば？

これさ、女の最高の幸せは結婚って言葉にずっと首を傾げてたんだが
ユイの生前を考えると納得した。
ユイの母ちゃん一人でユイの介護で苦労してて、ユイは母ちゃん支えてくれる人=父ちゃんがいればなって思ってたんだな
それで旦那がいる=女の最高の幸せって価値観になったんじゃないかって。
そう思うと、納得して感動した。

60億分の1の恋

60億分の2乗分の1の出会い

アンチが湧いてることを心底悲しいと思う

>>334
世の中にはどんなものでも必ずアンチというものが出てくる。
花だろうが小鳥だろうがアナ雪だろうが、例えどんなに世界中の人から絶賛されてるものでもだ。
そしてアンチというものは必ず声を出して「ここが嫌だ！」と言いたくなるものなんだよ。
そんなやつの事をいちいち真に受けてたらキリがないから「はいはいそうですか」位の気持ちでスルーした方が自分の為だよ。

漢だな

右の赤字、初見で修造かと思ったわ

ユイの真の願いは母の解放、それを日向が約束したから安心して消えた。

>>332
いいね

>>332
うん、すごぐいい見解だ。ウチは動けないユイの唯一の楽しみが漫画やドラマで、そこから女の幸せに憧れたのかななんて安直に考えてしまっていた。
記事で思い出し泣きして、こうして掲示板でとてもすんなりと心に収まった。ありがとう。

>>333
俺らから見て、ユイと日向が出会う確率が60億分の1の２乗
日向から見て、ユイと日向が出会う確率が60億分の1
日向がユイに言っているから何もおかしいことはない

ＡＢゲーム版は音無でユイ攻略なんだってな。この話をリピートしながら、ゲームをやってＮＴＲ感MAXで楽しむ。ゾクゾクしてきた。
エロ無しコンシュマーだからこそ味わえる、１ヒロイン複数男主人公による攻略...後味の悪さが最高だわ。ＡＢのシナリオが良ければ,
Myself ; Yourself並に興奮できそう。

掲示板遡って後悔した
遡るなら>>331までしておくこと
それ以上遡ると後悔する
このシーンが好きな人は特にな

ここから少し前がひどかっただけみたいだ
ほんわかしたいなら「新しい朝に」の画像クリック
画像貼られたレスの周辺に飛ぶから

純粋に疑問なんだが、どうして日向はユイのこと好きになったんだ？

>>345
そんな君には2015年6月26日に発売したAngel Beats!-1st beat-をプレイすることをオススメするZO！

>>342

君もゲーム買いな。
でもう一回ここに書き込みにきなよ

ユイは歌手のＹＵＩから来ていて、そのＹＵＩは昔タイヨウのうたという映画でヒロインを演じている。
そのヒロインは重い病を患うも、「音楽という宝物を持ち、歌うことに生きがいを感じている(原文ママ)」。
ＡＢ第10話、ユイ成仏回のタイトルはGood-by Days。これは映画の主題歌で、劇中でヒロイン本人が歌ったもの。
そして最終的に、日向はずっと日の当たらない家の中で暮らしていたユイにとっての太陽になる、と。

>>348
マジかよ・・・

けいおんに対抗してユイだと思ってたは

Answerの部分が１００％日向の思い込みで話が進んでていつ見ても泣ける
ユイと真剣に向き合うつもりが全くないんだよね
ABで一番嫌いな回だわ

>>341
>俺らから見て、ユイと日向が出会う確率が60億分の1の２乗

（「60億分の1の2乗」って表記が歯がゆいけどそこは分かってる上で表記を簡略化してるだけだと信じることにして）違うだろお？　見る人間によって確率が食い違うなんてことはないと思うが。その「60億分の1の2乗」というのがどんな確率を表すのかは置いといて、少し考えてみよう。

とりあえず、世界中の人間がバイだとしてその中から1組だけカップルを成立させるときにそのペアがユイと日向になる確率を求めると、まず人間の中から1人目を選ぶときはユイと日向の内の1人が釣れればいいから確率は「60億分の2」だ。そのまま2人目を選ぶときは1人目に選ばれたのは抜けるから「60億分の1」の確率だ。だから結局の確率は「60億分の2」と「60億分の1」をかけたものだろう。

ちなみに世界中の人間がヘテロだとすると男集団と女集団が分離するわけだから、その中から1組だけカップル作るとしてそれがユイと日向になる確率は「『30億分の1』の2乗」だろうな。

「シンプルな条件で、例のカップルを作れて、確率が極力低くなる場合」を考えてみたけど、「60億分の1の2乗」よりは高確率になることはこれで分かってもらえたと思う。

で結局この記事の確率は「60億分の1」で合ってるかと言えば、「まあ」合ってるんじゃないか？

例のカップルが誕生する確率ってのは「ユイが結婚した相手が日向である確率」または「日向が結婚した相手が(中略)確率」なわけだけど、これを第三者視点で言いかえると「ユイを含むカップルを1組作るとして、それが日向とのカップルになる確率」または「日向を含むカップルを(中略)確率」だろうな。

カップルの片方の候補さえ固定すれば、もう片方をランダムで選んだときに目的のブツに決まる確率は「60億分の1」だろうな。まあそれはあくまで世界中の人間がバイという条件での話だけど、日向は2人がどっちの性別に生まれ変わっても人間になれたなら・・・って話だとすれば問題ないだろう

>>352に「なんで勝手に片方固定するんだよ」って意見が来るかは分からんけど一応補足しとくと、ユイも日向も噛まないカップルのことを考えてもしょうがないでしょって話

大百科本文の会話シーン
ユイ:じゃあ先輩、私と結婚してくれますか？
音無:うっそれは…
日向:俺が結婚してやんよ！

の流れだったのに、音無が返答に困った台詞が省略されてるから、日向が勝手に音無への質問に即答したキチガイみたいになっちゃってるよ！
誰か修正して！

このシーンって完全に、ギャグかと思ってた
けど違うの？

６０億分の１の２乗は、俺ら第三者目線で、「ユイ」の生まれ変わりと「日向」の生まれ変わりが出会う確率って事では？

本編で爆笑したシーンなのに、記事を読んで泣いてしまった。
年取ったなぁ、俺も

俺ら目線から見た結果60億分の1の2乗になるの意味がマジでわかんない
数Aもろくにやってないのかと疑うレベル
だけど60億分の1の2乗って言うのはあってないか？
ユイと日向が付き合うのは常識的に考えて両思いになってるときだから
ユイが日向を好きになる確率×日向がユイを好きになる確率
これを付き合う確率として言ってんだったら
まあ間違いじゃないんじゃないかな
とか今更思ったりして

つーか、ドラマCDで出会えなかったって明言しちゃうわ日向がホ○になってユイ振るわ…
色々台無し…
アニメが良かっただけに、めぐり合わせてやれよと言いたくなった

これ見て爆笑とか逆張り通り越してサイコパスとしか思えんわ