ニコニコ大百科

>>59
拡張編集のレイヤーに直接動画ファイルをD&Dして、「読み込むファイルに合わせる」にチェック
or
拡張編集を右クリック→新規プロジェクトの作成で、読み込む動画ファイルに設定合わせてok→
メインの画面が真っ黒になったら再び拡張編集で右クリック→メディアオブジェクトの追加→動画ファイルをクリック→出てきたウィンドウの下のほうにある参照ファイルってやつをクリックして読み込むやつを選択してok

のどっちかでできると思う
長文すまん

放送されたアニメを元にしてこれやってる人いるけど
なんか綺麗と表現するよりは
「普段と違ったコマの流れ方でアニメ見る」という感じだ
あんまりピンと来ない嗜好だぬ

あくまで機械的に補完してるだけだから粗が目立つんだよね、そういうのは

俺が60FPSで出力すると、Flashじゃカクカクで萎えるモノに出来上がる･･･
Flash上だと再生負荷が高すぎてカクつくんだろう。
よく再生負荷を抑えつつ60fpsで綺麗かつ滑らかに再生できるようにエンコードできるなと思う

wmvファイルで30fpsなやつは直接読み込めないので
*.aviの30fpsに変換したやつを60fpsにしてみたけど
数字の上では60だけど実質30にしかならない…orz
変換した時点でアウトなんじゃろか…

インターレースで約30fpsのをインターレース解除で2倍fps化で約60fpsにするなら
60fps化でのなめらかな動画には期待できるんだけど
元々プログレッシブで約30fpsな動画だと60fps化はあまり意味なかったりする
数字上60fpsになっただけになるのはそういうのも絡んでいるのでは？
2倍fps化のインタレ解除はツール的にはTMPGEncでやってるが他のエンコーダーでもできるんじゃなかろうか

最近ファミコンが60fpsって知ってワロタ

>>67
ファミコンも当時としては高性能路線の産物でしたからねｗ

昔のゲームの方が画質に拘らずに60fpsにしようとしていたりする

それはあるかもなぁ

てか画質にこだわるほどフレームレート下がるよね
特にニコ生とかでさ


とりあえずファミコンは組長(山内溥)がスペックや価格に無茶を言って作られたモノ

俺のPCの中に入ってるゲームだと、東方弾幕風が基本60fpsだということしかわからない。
（ほかにfps表示してるゲームがない）

ニコ生のゲーム配信とかは、すこしブロックノイズがあってもヌルヌルさを重視してるところのほうが見やすいんだよなぁ

ファミコンって60fpsなのかよｗｗ

どう見ても60fpsだろ

ファミコンで60fpsを体感するには、点滅の多いゲームがわかりやすい
薄く見えている無敵時間などが
「30fps録画では」消えていたりする
あるいは濃く映ったままだったりする

要するに片方しか見えていないということだね
録画処理を60fpsにすりゃいいんだけど

ただ容量デカくなるから考えもん

半透明にするにはどうするか
表示と消去を繰り返せば良い

削除しました

青森県青森市沖館在住のみかち兄貴すき

フレーム補間

分かってる人は構わんが、それ30fpsにしてビットレート盛った方
がいいじゃんって動画も多いけどな。

120を体験すると60でも物足りなくなるなコレ

液晶ってだいたい 60Hz だろうけどそれって 60fps は意味あるけどそれより大きいのは意味ないってこと?

>>82
意味ないです。

ディスプレイリフレッシュレート(Hz=Fps)ですので、
120Hz対応のモニタであれば120Fpsまでの動画を正しく表示する事が可能です。

たいてい60Fpsを越える動画については30Fps等にタイムコードを引き伸ばして
スローにする程度の利用目的です。

>>81
30と60じゃかなり違いがあるけど
60と120じゃ違いがほぼ分からないよ。
デジタル一眼とかで試すと分かる。

小さい画面より全画面の方がＦＰＳ値が高いんだけど理由あるの？

>>85
PCゲームのプログラムの基本は、グラフィックボードにあるGPUやVRAMを使用せずにCPUやメインメモリを使うのが普通です。
もちろんグラフィックボードをバリバリ使用するプログラムを書けば高画質なゲームが出来るのですが、そこまでグラフィックに力を入れていないゲームは、グラフィックボードはあくまでもサポートぐらいの位置において製作されます。

その理由は、グラフィックボードはPCのグラフィック処理能力を高める為にあるのですが、個人個人が所有しているPCは様々であり、グラフィックボードのスペックも様々です。
なので高い能力を持つグラフィックボードをフルに使用する設計にすると低スペックなグラフィックボードを持つPCでは実行することが出来なくなります。

そこで、グラフィックボードの依存度が低いゲームをフルスクリーンにすると、OSが勝手にグラフィックボードに対し全力で動く指示を出します。もともとフルスクリーンの機能がグラフィックボードの機能だったりするからです。
なのでグラフィックに対する全体的な能力が向上し、その様にFPSの値が高くなったりするのです。

ただし、グラフィックボードが低スペックだと、逆に処理が重くなったり描画がおかしくなったりすることもあります。（足を引っ張るかたちで）

へえぇじゃあやっぱり全画面の方が快適に出来るんだな。

05倍速で30fpsの映像を倍速にして60fps化ってできるんかな？
フレーム凝縮みたいな感じで

>>88
つ http://www.youtube.com/watch?v=Qzk4BtWkykA

いつも思うが、ぬるぬる動くって表現に違和感がある。一般的にはぬるぬるってなめくじとかエ○いのとか湿っぽいもので使われるから、30fpsと60fpsの比較で使うと逆にわからんよね。言葉にするのは難しいがすっきりとかスーッとかキラキラ（何故か分からないが輝いて見える）って感じが適切だと思ったり