ニコニコ大百科

動きが付いてからウザさが増した感があるw
でも動いてるAiが可愛くてもっと見たいから
録画したヴレインズ見ようかなって思うときがある
12話の元の身体に戻るシーンは何度見ても飽きない

Aiと遊作でデュエルしてほしいな〜
Aiのデュエルボイス聞きたい

>>61 わかる あのシーン大好き

MGRのブレードウルフ見て思ったけど、頭良すぎたり人間に近い意志を持つからこそ、正確さとか機械的な要素に欠けるAIって面白い。Ai君が今後、遊作からどんなミームを受け継ぐのか楽しみだ。

今日も絶好調で「デュエルは1体1体でするもんだぞ」で遊作とシンクロしていたなwwww

あとAiが前よりバカになった(前は遊作をだましてデータストームに誘導、6話の演技などでキレものに見えた)と言われているけど、脚本でズレが出てただけみたいだね。今回は前のAiと変わらないと思った

脚本によってAiのバカさも頭の良さも変わるんだね
そういう意味では毎週のAiが楽しみだ

Aiのバカさって演技なのかどうなのかって考えてはいたけど、実際どっちに転んでも美味しいよね
そのままバカなAIだとしても頭の良くない人工知能ってことはそれだけ意志があるってことだし、もし全部演技だとしたらバカの演技ができるだけ意志があるってことだしそれだけ頭もいいってことだし

ラストデュエルの相手はこの子なんだろうか
だとしたらデッキが気になる

なんとなくプレイメイカーのコピーデッキとか使いそうな予感。
それで状況を打破できない状態に追い込んでからのプレイメイカーがストームアクセス使う流れとかありそう。

なんかキャラが弱い
１クール使っても遊作とろくなドラマが無いし
デュエル中も茶々入れるだけだし
何言っても遊作が流して終わりだから面白いやり取りに発展しない
相棒ポジションなのにこれでいいのか

3年やるアニメに何を言ってるんだか

3年あろうと現状のこれは問題じゃないのか
遊馬とアストラルはこの時点で既に衝突したり支え合ったり色々ドラマを見せてくれたのに
動かし方が分からなくて持て余してるから無理矢理台詞をねじ込んでる感じが強い

そもそも遊作の生い立ちすらぼかし気味だったんだから話の進みが遅いだけでは

>>71
問題も何も根本的に游作とベストマッチだと思うぞ
というかやり取り面白いじゃん？
Ａｉが入れまくる茶々にピシャりと突っ込むという流れ面白くてホント好き

目的に邁進するプレイメーカーのバディとして最適だと思う

進展に関してはまだ焦る時期じゃないってのはわかるけどね
別に視聴者全員がこのアニメはこれ位の尺だから現時点でここいらなのは問題ない、みたいな考え方をする義務はないと思うが
やりとりが面白いかどうかはまあ人によるだろうな

意志を持つAIってＡｉのことと見せかけて実は遊作がそうとかかな
ロボッピが意志を持ったら死亡フラグな気がする、ロボッピの

>>73
俺は言っても言わなくても変わらないような台詞ばかりで面白いとは思わないなぁ

まだ相棒つうより利害一致しているだけの関係じゃね？
多少の情はわいてるかもしれんけど、信頼しあっている訳ではなさそうだし。これからでしょ。

良くも悪くも情に厚い遊馬・無垢だけど冷徹ではないアストラルと
根は優しいけど余裕の無い遊作・感情があるとはいえAIのアイが
同じスピードで進展しろってのは無理がある
ハノイやらSOLやらの問題を協力して乗り越えて一息ついた頃にようやく
「なんだかんだこいつとも一緒にいて悪くない」と思えるようになるんじゃないか

今回でなんだかんだでAiは遊作に友情を感じていた模様
「友達じゃないんだ…」で本気で落ち込んでいたし……

あそこで遊作が「Aiしか友達いません」なんて言ったら締まらないからしょうがないと思う

>>75
その非合理性こそが本来非生命が持ち得ない人間性の証なんだよ
もうちょっとＳＦ勉強しような

「おまえ本当にAIか？」って遂に遊作に突っ込まれたw

人格を獲得したAIと人間性が希薄な人間

人間である遊作よりもAIであるAiの方が友情を感じてるというのは皮肉な話だなｗ
今後遊作が友情を感じられて本当の意味でコンビになるわけか…
とりあえずは視聴者のためにギャラリー及び解説役を担ってくれていることにお疲れ様と労いたい

>>80
別に台詞が面白いかどうかは個人の感性だし、流石に「ＳＦ勉強しよう」はちょっと酷いやろ

言っても言わなくても変わらないような台詞ってのマジだからね
でもそれはストーリー的には意味のある展開ではある
人口知能ってのはプログラムの集合体でしかなく、友情や生命を定義するものじゃない
でもそこに人間性が生まれたとしたら…ってのはＳＦで使い古されたお約束だからな

そもそも遊作からして復讐という個人的かつ人間的な感情を動機にして、
そのために合理性を求めて情を切り捨てようとしてるという非合理の塊のような人間なのに
それを理解しようともせず、友情という答えを出してしまうのがAiが人間モドキである証なんだ
コミカルに描写してるけど割りとえげつない表現だぞ

関係ないが目玉モードAiのデザインの叩き台ってZEXALでのドン千の玉座のアレなのかな
デフォルメしたりぐりぐり動かしたりして楽しかった原さんや
吉田さんが「あれ可愛かったからもう一回やろう」って言ってAiが爆誕した気がするｗ
まあ想像の域は出ない話だけど

　コミカルな動きがうざいと思ってしまうときもあるけれど、最新話は純粋にいてくれてよかったわ。展開が重たすぎる。
　あの状況で、遊作の過去に戦慄や悲しむのではなく、おちゃらけながらも純粋にプレイメーカーの状態がバレるリスクに着目するとことか、過去の事件の情報を収集するのに徹するあたりにAIなんだなー、と久しぶりに思った。なんだろ、純粋に人とは別の思考形態を持つ生き物、って感じが。

以前>>35で「ジャジャーンでベクターみたいだなぁｗ」と冗談半分で思ったが
今回はそれに加えて「ひゃひゃひゃｗ引っかかった引っかかったｗ」「俺の名演技に～」と
動作も踏まえてかなり彷彿とさせるシーンがあった気がする（演技力には差があるけどねｗ）
ひょっとして意図的に似せたのかな？それとも偶然か？

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昨日の話見て思ったけどAiはゲス成分を抜いてコミカル成分を増したベクターに見えるw
でもAiは記憶喪失だから記憶を取り戻したらどうなるかわからんな
遊作の味方のままでいるのかそれとも敵に回るのか