ニコニコ大百科

記事立て乙です
曲とうめてんてーの杏子とさやかのイラストで泣いたわ

イラストと曲で泣かされました。歌詞が深くて、読み解いていくと何回も聴き入ってしまいます。

記事立て乙です
初めてＢＤで見たときは泣いた・・・・・

この歌のせいでBD全巻買わざるをえなくなってしまった

漫画版の最後のシーンみたいで感動しました！

DVDやっと買ってきた。EDでガチ泣きした。キャラコメもやばかったな・・・

なんか、本当におしいんだよな
歌い方にちょっと違和感を感じたのと
曲ももう少し静かな曲かなと思ったらカラオケによくありそうな音源（？）みたいな感じだし
いいとは思うんだが　やはりコレジャナイ感が激しい

そうかな？自爆の後のあの画像でのあのEDは
涙うるうるしたんだけど

まどかはヒーロー物とかロボット物の系譜でもあるから
ベタな感じがよく合ってると思った
皮肉じゃなくて素直にそう感じたな

>>6,8
やっぱクセのある曲なんだな、自分もそう思った。
良い曲であることには変わりないけど。

間違いなく良いんだけど、キャラの声で歌ってないのだけが残念だな

自爆からED突入だったら死んでたけど、QBの「そんなの無理に決まってるじゃないか」が持ってった感はある
自分で編集するか……

声優さん二人がしっとりと歌い上げているから、それだけでいい曲だと思う。
けど初聞から、他の人が言っているようにコレジャナイ感があった。
なんでかなーと思ってここ見たら、作詞作曲がニコ出身。
失礼ながら、「ああ、なるほどな」と納得してしまったよ。

馬鹿にする訳じゃないけど、もっとちゃんと知っている人に作ってもらいたかったな。残念。

>>12
ニコニコでも無料配信してたしwowaka氏本人も見てたからいいんじゃない？
この人の普段の曲聴けば分かるけど、自分らしさを抑えて本編に合うように作ってるのが分かるよ

>>13
言っても無駄だと思うけどね

ニコ出身だろうがなんだろうがいいものはいい
哀愁が漂うしっとりとした曲調でなける

曲が合わなかった人はただ自分好みじゃなかったってことだろ
ニコ出身を言い訳にしないでほしい

最初は微妙かと思ったけどスルメ曲だったわ

削除しました

結局杏さや補正とか込みでどう受け取れるかによるんじゃないかなぁ
個人的には良かったよ

>>12
すごい偏見持ってるなお前。馬鹿馬鹿しい。

とりあえずこれは好みがハッキリ分かれる曲になってしまったから
次は人を変えてやってみてほしいな

編曲のとくってとくP？

がっかりだわ
もっと実力のあるちゃんとした人を使ってほしかった
作った本人はいい曲ができたとか思ってんだろうな

たとえば？

この人も別名で発表しておけばもっと高い評価得られただろうに。

てかよく「ニコニコ出身だから～」とか見かけるけど、作曲家なんてみんな初めはどこかしらでコネ作って仕事もらうわけで、そのコネ自体はバンド繋がりでできたりとか様々だと思うけど、それがニコニコ含めたネットでできたらいけない、またはそれが低レベルってことはないと思う。
ネットでコネができるレベルまで有名になるのが簡単ってわけでもないし、それにたいして「ニコニコ出身だから微妙」やらを言うのはおかしい。自分と同じネットの住民が世間から注目されたら、ちょっと嫉妬したくなるのもわかるけど。

素直に「自分の好みに合わなかった」とだけ言えばいいのに。

「もっとちゃんと知っている人に」とか「もっと実力のある人に」とか、「ニコニコ・ボカロ出身」という人への叩きにどうしても結び付けようとしてる時点で説得力も何もない。
ただのニコニコ・ボカロアンチ、もしくはwowakaさん本人のアンチだろ

この曲評判よくないの？
いい曲だと思ったんだが・・・

編曲にとくPなんていれるなよ・・・
wowakaの個性が抑えられすぎてがっかりした

>>26
俺も好きだぜこの曲
wowakaさんの色はかなり抑え気味だと思ったけど、ギターリフ聴いてああ確かにって思った。むしろ裏表やワールズエンドみたいにならなくてよかったと思う

いや、本当に大した曲だ、これは。
百合演歌などというジャンルがあるかどうかは知らないが、これはまさに演歌、情念と因果の秘められた一曲だ。
そも、時間操作が因果を幾重にも重ねたとしたら、それが鹿目まどかだけに限った話であるはずがない。
元凶のほむらが引っ張られていないだけで、何度でも繰り返す杏子やさやかの因果も等しく浅からぬものであろう。
これをニコニコ出の作だからと変に嫉妬したり素人扱いして叩くべきだと思っている愚か者も中には居るのかもしれないが、そんな経緯など知ったことではない者にとっては、只々これが公式であることに驚く他ない。
誰が作ったものであるかは問題ではない。いや、誰かが作らねばならなかった！
少女たちが、ただ悲劇に翻弄される虚しい生を送っただけではないと知らしめるために！
何故ならそう、第一話と最終話のまどかがそうであったように、彼女たちもまた思い出したに違いないのだから。
出遭った時は予知夢を見たかのように一目で、別れの時は身の不遇を嘆くかのように泣き、叫んで……。
これはその本編では描ききれなかった想いの証明。言わばもう一つの『コネクト』である。
希望とも絶望とも少し違う。まして悪でも正義でもない。エントロピーが増大するならすれば良い。
しかし、全ては、決して『なかったこと』にはならないのだ！

この一曲を以てU.Gの陰謀は砕かれ、オペレーション：イシュタルもまた終結へと向かうだろう。
……El Psy Congroo.

>>29
ワロタ