ニコニコ大百科

急ぎ足だったけど量考えたら上手いこと圧縮してたと思うわ

SFアニメを見に来たと思ったらファンタジーホラーミステリーだったでござる
あの金髪の子が投げてたコウモリみたいな奴もコイル技術を使ったなんかなのか？

うん
というか基本コイル技術使ってないもののほうが珍しい時代ですので

原作の話だけど
早くアルベルトのガチバトルが見てみてえなあ
キョーマとどっちが強いんだろうか

>>124
ガチバトルしてたか？
原作だと、中間距離最強がキョーマ、遠距離最強がアルベルトじゃなかったか？

>>125
すまん
自分でレス見返してみて勘違いさせちゃうような文章だったことに気付いた
原作はイースター島編が終わって、これからの物語の展開で
アルベルトがガチで戦ってくれる展開が見てみたいなって書きたかったんだ申し訳ない

>>lv249544660

不幸な出来事というか巡り合わせが悪かったというか
そういう事だったのか
最後の使用人さんの供述がホラーチックでああいう話の締め方すき

>>128
なんかわかる。
冒頭のミラの幽霊の見間違いから始まって、その後説明がついて、
落ち着きかけたところにスッと差し込んでくる感じがいい。

すげえありえないくらい圧縮してたが、重要なところは全部押さえてたと思う。
むしろコイル関係はアニメの方がわかりやすい気もする。
人物の心情とかは連載話数が多かった分圧倒的に漫画の方が感動できるけど。

これまとめた人はかなり頭痛かったんじゃないかな？

原作だと人物紹介とか事件が動き出す前のそれぞれのキャラの怪しい動きとか描いてあって、コナンとか金田一みたいな雰囲気でミステリーってたんだが、確かに核心部分だけやるとホラーだなこれｗｗ

「今も窓の外に・・・」
綺麗に終わらせないオチが良かったと思う（コナミ感）

スタッフは上手く纏めてるとは思うけど尺の影響で急展開にならざるをえないこの感じ、グリザイアのアニメ1期を思い出すな

できたら3話割いて欲しかったが・・・この後のイースター島が比にならん程長いからな
雑誌は知らんが刊行分じゃまだ終わっとらんし

原作全部読んでもあやふやなんだがエリーがアニメ二話でいうルーザーの息子（娘）でいいんだよな？男に変装してただけで別に息子と娘、2人いるわけじゃないよな？

5話幾つか分からないところがあったんだが
事件の真相解説をしてた榊四十郎と神木が最後に会った榎南森はどこから出てきたものなんだ？
榎南森の方は神木のいたif世界で実は生きてた榎南森ってことでまだ納得できるが
榊四十郎は現実世界の人間なのになんで亡霊化してるんだ？あれはコイル関係無しのガチ亡霊なの？

>>135　さすがに短縮しすぎたよーな気がするから原作も面白いから。

榎南森はどこから？
コイルによって保存された可能性の一つである一人じゃないかな？

ガチ亡霊なの？
コイル？あれ？

今も窓の外に？
コイル関係なさげ？


コイルが世界の可能性（多様性？）をエネルギーに変換してるから。ね？
いや、大丈夫だよ。正規品のコイルなら安全だよ？だから違法コイルとか使っちゃだめだよ。本当にだめなんだよ？

>>136
説明になってないじゃん

>>135
原作未読者だけど、榎南森に関しては「神木が死んだと思いこんでたからこれまで見えなかった」
みたいな説明があった気がするし、
「神木のいたif世界で実は生きてた榎南森」で正解だと思う
榊についてはごめん、わからない

詰め込み過ぎなのは感じたけど、今後の話の事考えるとこれ以上尺割けないからねぇ
イースター島編はアクション多めで話も比較的わかりやすいから多少圧縮されてもアニメ映えするだろうけど、八十神編は1クールじゃあれ以上の良構成は難しいと思う

やっぱり詰め込み過ぎって言う意見があったか・・・
まぁ、上でも言われてる通りイースター島の話が長いから仕方がないっていうのはわかるんだけどね・・・
アニメ組で話が理解できなかったって人は、ぜひ原作買って読んでみてほしい。原作者の細かいこだわりとかも見れておもしろいよ。

今回も展開は早かったけど導入回として上手くまとまってて良かったな
作画がちょい気になったけど次回の為に溜めてるんだと信じてる

>>135
原作知らんけど…

>>榎南森について
世界の分岐点、つまり仮想世界が生まれた時点では劇中で説明されてた通り榎南森はまだ生きてたからあの姿で現れたで良いと思う。まあ、というよりは若い方、つまり仮想世界の榊は榎南森はあの時点でもう死んでると思い込んでたから見えなかっただけで榎南森はずっとそばに居たって方が合ってるかもだけど

>>榊について
現実世界の榊(おっさん)は仮想世界の榊たちに殺されてる。そもそも榊(現実、おっさんの方)が何者かに殺されたから調査してくれって話なんだし。まああの屋敷は現実と仮想世界が重なってるってミラも言ってたし魂？的なものがコイルの不思議パワーで仮想世界に移行してたんじゃない？

仮想世界作るしそれが現実にまで干渉できちゃうコイルって怖いねって話だと思ったに最後の窓の外に…でマジモンの幽霊の存在を匂わせて終わるホラーな良いオチだと思った

今回はわりと露骨なタメ回だった感じ、何か随所にオシャレな感じの演出挟まってたのはワロタ

だいぶ前に読んだ原作を古本屋に売っちゃってうろ覚えなんだけど、↓みたいな感じでOKなんだっけか？

正規コイル→四次元から三次元にエネルギーを送る。暴走前に回収される。

不正コイル→四次元から三次元にエネルギーを送る。暴走時、三次元に現れてはならぬものまで送る。

八十神ナンバーズ→三次元から四次元に非エネルギー(可能性or記憶)を送る。また、四次元から三次元へエネルギー(？)を送る。

エネルギーシールド(島編で語られる旧式のコイル兵器)→三次元から四次元にエネルギーを送る。また、四次元から三次元にエネルギーを送る。

神木がダムで放流して逃げる時に屋上に取り残されたみんなを見たあの瞬間が現実世界と並行世界が誕生した分岐点か
「榎奈森なら・・・」っていう想像をした神木の想いが次元Wに可能性の世界として保存されて
本当はあの建物の中にナンバーズに引っ掛かってる榎奈森ちゃんは存在してなくて
でも可能性の世界ではそのまま仲間を助けたルートに突入か

ここさえ押えとけば4・5話は大丈夫だよな？

キョーマの過去も徐々に明らかになってきた
フォーを一蹴したルワイは結構強そうだけど
もしキョーマと対峙することになったら楽しみだな

>>lv252833331

>>144
たぶんそんな感じ。
あの幽霊たち自体は単純な過去を切り取った幻想とか妄想の類じゃなくて、膨大なエネルギーによってシミュレートされ続けてリアルタイムな存在なんだけど、過去に囚われて内向的に閉じこもってるみたいな感覚だと思う。
ルーザーが登場した回で館長が使ってたロボのコイルが暴走してなんか凄いことになってたが、一応あれも伏線。(エネルギーが現実を侵食し出すところが)

原作だとコナンとか金田一みたいな雰囲気を出してて、ゲスト登場人物それぞれにこいつ犯人じゃね？怪しいぞ！っていうミステリー的演出を入れて途中までミスリードさせながら、読み進めていくとあ、これSFだったわってなる複雑な構成だった。

昔のキョーマは今と比べて軟らかい印象だった
手術失敗した上に頭部が無くなるのはショックが更に大きい
コイルで仲間も連れ合いも失うとかそりゃ嫌いになるわ

これつまり、ミラはキョーマの嫁だった、ってことでいいの？

>>148
あれは合わせる顔がないよな