ニコニコ大百科

1期2話のEDの入りでもう心掴まれた
最後まで見たけど、シャフトの本気というだけあったわ

自分も連休で一気見したが、二期10話のピアノverの入りが結構引き込まれた
でも後になって冷静になって見ると取ってつけたような交通事故に逆ご都合主義を感じて憤ってたら原作だとミズキ庇って死んでるのね…
でもあの死からefの物語が始まったんであって、無かったことにしたり生き返ったりさせることはできない
この世に奇跡なんて無い。あるのは偶然と必然、そして誰が何をするかだけ……だからね
同時期にやってたクラナドも好きだけど、ライターの奇跡の捉え方の対比も見れて中々面白かった。
でも>>120の言う通り凄い体力が必要。特に二期はもう一週見るの心身ともに辛すぎる

アニメはちょくちょく1クールアニメとして納めるのに弄ってるしね
えふめもでもドラマＣＤでは後編組が出番少ないのをカバーするのもあって出番多かった大村さんが全く出てこないし
この世に奇跡なんてない、、あるのは偶然と必然、誰が何をするかだけ
奇跡の否定ではなく奇跡は人事を尽くした先にある結果と受け取っているけどいい言葉だ

火村の唐突なジェダイ発言はアニメ版だけのネタなのかな？

アレか、優子はフォースと一体化することで音羽に留まり続けていたのか

まだ１期最後の方だけど、スクールデイズとかと違って主人公はそこまで悪く無いと思うんだよなあ
紘とみやこ応援しちゃうわ

ドラマＣＤとかでもミズキは優子に会えないんだよな。

2期6話のアレが普通に公式サイトのスクショに使われててビックリする

買ってやりたいんだけど公式通販FD以外売り切れだし・・・
3作品まとめて再販とかしてくれないかな

火村さんの「フォースとともに…」は原作にもあったよ。

どうでもいいけど、「火村」と聞くと昔の少女漫画「かん忍！茜」に出てくる火村を真っ先に思い出す…。

実はアニメは所々改悪シーンあるのよね
二期の場所が実はオーストラリアっていうバレはミズキの心を決めることによる精神的な解放感の描写として特大のシーンがゲームにあったけどアニメはアッサリとテキトーにバラしたからなぁ

>>130
終盤、優子がミズキを庇うシーンとか、火村が雨宮先生を思い出すシーンみたいなあきらかに良シーンを削った改悪はゲームの販促の為に行われた意図的なものだと自分は思って、むしろその努力に感動した。
クライマックスの優子と火村が再会するシーンも台詞はほとんど同じだけど、オリジナル設定で上手くゲームとアニメで違いを生み出していて好き。

児童向け交通安全教室で言われる様なベタベタの不注意で
お亡くなりになるという雑な殺し方を泣きイベント的に演出してて
もう唖然とするしかなかった

もう１０年ぐらい前なんだね・・・あっという間だった

いまさらながら原作(PS2版)に手を出してみたけど
アニメでは優子が幽子になって出没するときは終始シリアスな様子だったんで
飄々としたノリでみやこ達に絡んでるのエラい新鮮。

というか、中島さんのちょっと脱力感ある演技も相まってスゲェ可愛いんですけど

日常シーンでの優子のノリはドラマCDとかコンプティーク連載のSSで重宝されたけどアニメじゃ入れる尺がなかったからのう
本編以外のも面白いけど今から手に入れるのは難しいのはちょっと残念

やはりアニメから入った身としては景編が新しい発見多くて楽しい。

・すっかり社交的なみやこ
・みやこと京介の絡み
・みやこと景の和解



…みやこ関係ばっかですねぇ

いろんな人に触れてほしいのでCS版もっと気軽にできるようにしてほしい……
ハードがPS2だとハードル高いからvitaとかでできるように配信してほしいんだけど何処に要望出せばいいんだろう

引越しの準備してたら久々にドラマＣＤを発掘した

>>137
http://www.minori.ph/mail/index.html

>>132
割と凝ったシナリオ構成なのに、雑な泣きゲー＆アニメと化した主要因だね。
物語の中でとはいえ登場人物を死なせて読み手を感動させようというのだから、
然るべき舞台装置(状況・経緯)で死なせないと、死んだ登場人物が報われない。
efは、その物語の原点でもある肝心要の舞台装置構築に失敗しているから、その上でしっかりした舞台装置組んでも、どうにもならなかった。
そういう意味では惜しい作品でもある。
舞台装置がいかに大事ということは、ほぼ同時期に発売されたテイルズオブデスティニー(PS2版)でも嫌というほどに思い知った。

何となく思い出して検索して、ここにたどり着いた
放送直後にレンタルDVDでアニメ1期だけ見たけど、正直全く心に残らない内容だった
（気を悪くした人がいたら申し訳ないが）
映像は綺麗だったと思う

ありきたりな青春劇で、紆余曲折ありましたが、最後は丸く収まって、夢に向かって進みますみたいな
そんな訳で、ここでの評判の良さに驚いた
楽しめなかったのは、自分がひねくれすぎなのかもしれない

>>141
1期2期ともに卒業式めいたノリで締めるのは改めて観るとちょっと恥ずかしい感じはある。

アニメ版の評価を引き上げてる要因としてはシャフトの本気ってのがあるだろうね。
いわゆるシャフト演出がこのシリーズでは内容とよくシンクロしてる。
個人的に、心情的な部分を視覚化した表現にグッとくるものが多かった

同時期に放送していたクラナドと一緒に深夜アニメにどっぷり浸かる原因になったアニメ
tvkとかMXあたりで2時～3時くらいからやってたよね
音楽や映像が同時期アニメじゃクラナドと並んで群を抜いてたし雰囲気だけでも楽しめたけど
千尋蓮治のパートがぶっちぎりで好きだった、改めて観直してもぐっとくるものがある

>>141
自分も全話見たけどOPと一部パートが良かったな位ではあった

斜に構えるというか、ある程度精神が達観して「あ、こんな死に方しちゃうんだ」とか「何か感動させようとする場面挟んできたな」みたいに冷静に見れる視聴者になってしまうと泣きゲー原作は楽しさ半減するよなぁと感じた作品だった

あんま話題になってないけど久瀬さんパート好きなんだが。

思い入れがめちゃくちゃ詰まってる
>>sm34358991

ef − the latter tale.FANZAで2020/08/11 11:00まで50%OFFセールやってる

まだアニメ1期しか見てないけどすごく面白かった。OPはたくさんパロあったから知ってる程度で内容も事前情報も全くなしで見れてよかったわ。このまま2期も見てCS版買えそうだったら買おうかな？
最近はリメイクやら人気作品の2期ばかり見てたから新しい（古いけど）いい作品に出会えて嬉しかったな。

ドラマＣＤだろうが漫画だろうが徹底してミズキと優子は出会わせないのは残酷だなぁて思う。仕方ないことだが