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F-22、F-35の開発で得られたデータがあるし、STOVL型ではないから機体の軽量化ができるし

F-35自体、B型さえ無ければF-119かF-414を搭載したステルス機として開発されたはずだからね

軽量化、製造・導入・運用に関するコストの低減は比較的容易なはず

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研究費6兆程度という噂もあるけど10兆円以内なら許容範囲だと思うけどね…

ただ、ボーイングとノースロップ・グラマンがYF-23のフリーハンドだして共同開発持ちかけてきたら面白いことになりそうではある…

B型が無くともF-35は単発機だっただろうに
F-16の後継機でもあるもの
そもそもF-35がデブいのは2000ポンド弾2発を機内携行した上で燃料もたくさん積めっつー空軍の基地外じみた要求が原因なので共同開発で無くともA型に関してはほぼ同じ物が出来てたろう事は想像に難く無い

>>334
F-35は機内搭載燃料がF-22とほぼ同等だから単発機のメリットがもろに行動半径の差に表れてるな。
足の長さよりも推力重量比を求めるなら双発機が有利だけど。

F-22のボディにF-35のPBWを導入して軽量化しつつ日本のAAM運用可能にするために胴体を延長か太らせるとか言ってる奴がいるらしいんだが…正気だろうか
再開発率何割に抑えるかはわからないけどライン再開と改造費用だけで日本の想定してる予算消えそうだな…

どうせF-2スーパー改みたいに「こういうプランもありますよ」っていうコンセプト提示で終わるんでないの？

そういえば北朝鮮の核捨てる捨てる詐欺のダシにされたみたいね。

それが確実だろうね
つかそのレベルで改造するなら電波暗室から再設計しなきゃならない可能性も出てくるし…
最初から１mほどでかいYF-23で中身最新技術つに変更したらAAM載せれるかもしれないってグラマンが持ち込んでくる方が現実味がありそうだわ…

要求性能がF-22でもF-35でも絶対に満たせないように設定してあるから、
既存の機体をそのまま使うつもりは全くなさそうに思える。
F-35じゃエンジンの数とスピード・AAM搭載量が足らんしF-22だと行動半径が足らないし…

>>ファッ？!何だこの厨要求！？こんなん頭き(卒倒)しますよ！
いろいろ正気の沙汰じゃない気がする。

ハリケーンで在庫一掃されるために造られた戦闘機

迎撃機としてはいまだに世界最高水準かな
40000フィートでアフターバーナー使わずマッハ1.6巡航とか機体性能はさすがに凄まじいわ

山本太郎曰くF-22が日本に輸出されるらしいぞ

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ぶっちゃけいらない。最大のセールスポイントである空戦最強も視程外視程内ともにF-35のが有利だし、F-35の殿様商売もどうかと思うがF-22みたいな出涸らし押し付けられるよりはマシ

無人戦闘機の記事みてると、「もうすぐゴーストＸ９とかが現実のものになるのかー･･･二次元の浪漫がまた減るなぁ･･･」とかネガティブに考えてしまう。

ごめん書き込む場所間違えた

性能云々はともかく、この戦闘機は斜め後ろから見ると一番格好いい。

フランカー系+超長距離AAMの組み合わせを相手にすると空中給油機を狙われるから空中給油機を大きく後方に下げないといけないが
F-22の航続距離はそれには不足しているとの記事をAviation Weekで見たことがあるがどうなんだろう。

F-22とフランカー系の航続距離設定は具体的には知らないがF-22はブリテン島からドイツ方面。フランカー系はソ連本国からドイツ方面。どちらも航空撃滅戦対策として運用基地を下げようとした結果だけど
台湾有事を想定した洋上作戦シミュレーションだとその差が効いてくるらしい。

戦闘機は遠方から敵のAWACSや空中給油機を叩きつつ各種長距離ミサイル戦力で敵飛行場を直接攻撃すれば
戦闘機同士でまともに空戦しなくても制空権は取れるかも知れない
アメリカの誇る第5世代戦闘機の必勝パターンを打ち破る方法が色々形になってきてる頃なのかもね

半世紀たってもアメリカ空軍の主力扱いされていて、アメリカ政府が生き残った数機のF-22があれば世界を支配できるんだ、と妄言垂れ流していたらどうしよう。

妄言でもなんでもなく、事実としてそれだけの制圧力があるからセーフ

メビウス１か何かか？

かつての環境トップがメタ張られて弱体化した感じ？

エスコンとかのフィクションでらぷたんが空母から打ち上げられてるとこ見ると、いつも吹いてしまうｗ

アビオニクスが古くなってて昔ほど圧倒的ではなくなったんだよな
F-35のほうが定期的にアップデートされるのを考えると世界最強の座はもうすぐF-35に譲ることになるだろうな

近代化改修しないんかな？

アプデについては　F-22A - RAPTOR Modernization - DOT&E　で検索
あといつの間にかA-10に撃墜されてたっぽいね

A-10にやられたらしいのはBFM 基本空対空演習って事は1対1のドックファイトだな
同航から攻防に分かれて撃墜判定までの時間を測ったり高角度ですれ違ってから格闘戦訓練したり色々種類はあるみたいだけど

YF-22より空虚重量が５トンも増えてるのはなんでだろう？