ニコニコ大百科

原作の「２」は人形遣いと融合して進化した人類のエピソード、っていう他では見られないオリジナリティをもった作品だったな。
流石に内容がマニアックすぎてそのまま映像化されることはないだろうけど。

ねぇねぇ、映画の冒頭で外交官が少佐に撃たれたときに頭が破裂するのって何で？そういう破裂させる銃弾使ってたん？
おしえて、マニアさん。

http://news4today.blog.jp/archives/2912245.html
現実にもこういう弾が開発されてるらしいが…
でもその撃たれた外交官が電脳化してて金属骨格だったりしたら流石に破裂はしないかも
しかもあのシーンて着弾から破裂まで少し間があったんでしたっけ？中に爆薬を仕込んだ弾頭なんですかね

いろんな所でパロディされてる「後ろ向きにダイブして途中で透明になる」の元ネタが見られて満足

あのエキゾチックなBGMがどこの国のものだろうと思ってたら
「とおかみ、えみため」って聞こえて来た時の衝撃が凄かった

SACだけ見てたから、最後素子があんな風になっちゃうのがびっくりした

ダムダム弾とかショットシェルとか使用禁止（が検討された）弾もあるし、作ろうと思えば作れるけど、作らない作っても使えないってやつかな

取調室で放心してるおじさんの元ネタってコレだったのね
笑い男といい、ちょっと興味出てきた
原作アニメからまず入ってみようかな

原作は漫画じゃい。

現実でも５０口径のSAPHEI弾がボディーアーマー貫通した後体内で炸薬がはぜるケースはあるそうだから、金属製の頭蓋骨抜いた後、炸薬で頭がパーンってなったんじゃない（適当）

白い電脳髄液の水圧が人間のそれより大きかったんじゃない？
金属骨格に穴ができたときに、水風船みたいに一気にパーンと。

エレベーターでの少佐とバトーの会話がこのアニメのテーマよね
「人間は何によって人間と定義付けられるか」、もっと言えば「自分は何をもって『自分』なのか」
全身機械の人間と魂を持った機械の違いって何なんだろうね？っていう

>>40
その話を聞いたら何となくヘルシングを思い出した。

ヘルシングと攻殻ってテーマ性が何となく似ている様な…。
両作品共に人間と非人間境界はどこかという部分が強調されているぽっいし。


キャラやストーリは全く違うけど特に少佐＆バトーが人間と非人間の境界に
こだわる部分とかが何となくそう感じた

4Kリマスター、CG周りは解像度がアレだったけど
ラストのセーフハウスも最初の引きの画が荒かったってことはあそこもCGなん？

あれはコドモトコの義体が起動したてなんで視界が荒くなってる演出なんじゃ？