ニコニコ大百科

鉱汰があーなってしまった以上宇宙になるのは分かるけども、宇宙ライダーの後で宇宙舞台で描かれるとは思わなかったなｗ

個人的に鎧武パートはこれまでの中でも一二を争う傑作
斬月・真への変身が最高だし、JUST LIVE MOREの使い方が完璧すぎる

何か構成がＭＯＶＩＥ大戦２０１０に近い気がした。今作のメインの敵はどちらかと言うと
鎧武側にとっての敵であるメガヘクスで、ドライブ側の敵として出て来たサイバロイドＺＺＺも
そのメガヘクスに取り込まれてしまったから、メガヘクスを追跡して沢目に駆け付ける事で
ドライブも参戦と言う形だったわけだから。

ＭＯＶＩＥ大戦２０１０もメインの敵はディケイド側のネオ生命体の方で、Ｗ側の敵であったＤドーパントも
そのネオ生命体に取り込まれてしまって～って感じだったから、それと同じ感じで最新作より
旧作に重みの置かれた作りになっていたって言うか…

あと、去年のＭＯＶＩＥ戦国大合戦の武神鎧武が結局何者だったのかがサッパリなまま終わったのに対し
メガヘクスはどういう存在なのかが示されていたのも好印象。今回は鎧武側のエピローグもやってたし。

ただ、鎧武パートの冒頭で描かれた紘汰と舞が開拓してる星が余りにもファンタジックに描かれすぎてて
一瞬プリキュアか何かかと思ったｗ　オールスターズの妖精学校の世界もあんな感じだった（と思った）から…

まあ…とにかく面白かったと言う事で。

コウタが進之助と素に戻っててんやわんややってる時は笑いそうになったのに、
ラストシーンで皆と再会して神様モードから素に戻った時は逆に泣きそうになった…

>>573
あれ全部紘汰と舞の趣味なんだろうな。
緑と水が豊かだけど何もない惑星かと思ったら、意外と楽しそうな感じでちょっと吹いたと同時に安心した。
あの二人結構新天地楽しんでそうだな。

>>574
ちゃんとお別れできなかったからなぁ。
また勝手に行きそうになったところに迎えが来て嬉しかった。
後になって、やりそこなったパーティー（舞が全部終わったら坂東さんの店でやろうって言ってたやつ）とかやったんだろうか、とか思ったら泣けてきた。

映画楽しかったわー
斬月・真への返信とかミッチの叫びとか紘太の復活ぶれない戒人さんとメガヘクス倒した後の機能停止で泣きそうになったりとかエピローグとして完璧だったわ
ルパンの変身の仕方が宝石ばらまいて装甲纏うのきれいで格好よかった

そういやサガラが出て来なかったな。そこは意外。と言っても…サガラは次に進化のチャンスを与える
種族を求めて別の星に旅立ったのだから、戻って来る筋合いは無いと言われればそれまでなのだけど。

鎧武は本編中で兄弟がしそこなった人類を守ることと舞を救うことが出来たいいエピローグだったなあ、ミッチはこれで本当の意味で自分を許せるだろうし、ドライブは本編が中途半端なところであっても違和感なく見られるのは2話完結が基本プロットならではのところかな？ルパンが悪役というよりも敵役、好敵手って感じなのがよかったね
フルスロットルはまあ笑いながらみたなｗ合流であそこまでコメディ突っ込むこと今までなかったけど生前の紘汰らしさが見れてよかったわｗドライブアームズでああやっぱりこうなったは笑ったｗやっぱ地味に今までのレジェンド系のアームズは繋がってるのかな？

戎斗ロボとのやりとりもなかなか胸にきたけど一番はロイミュード幹部の参戦だったかな？歴代でもあそこまでガッツリ味方側で幹部が戦う映画って珍しいよな？オーズの将軍くらいしか思いつかんがアレはメダルくれただけではあるし、なかなか新鮮な場面だった

映画観てきた。やっぱ面白かったぜ
ロイミュード組（主に死神の旦那）との共闘はベタだけど熱かったし、結局兄も巻き込んで撃ったミッチに若干の黒さを感じたｗｗネタ的な所だと戦極とバロンさんはいつも通りだし、神様爆死したし、最終決戦の車内でうるせぇｗｗｗってなった。久保田ニーサンスーツ着れて羨ましいなぁ...

あと霧子の「おりゃああああああ」は超可愛かった。

結局なんでベルトさんは復活できたんだろうか？
1.鎧武編の鉱汰のようにバックアップを用意していた
2.マッハが何かした
3.ノリと勢い

？？？「戦いってのはなぁ、ノリのいい方が勝つんだよ！」
シフトカーで待機マーク再現はかなり燃えた
その後のベルトさんも粋なセリフ吐きやがって・・・

メガへクスは戒斗さんのことをわかってなかったんだろうな
呼び出した瞬間に裏切られるし

ああ、技を戦闘中に教えあう余裕があるのは笑えたな
ただタイプテクニックのロボダンスは必要なのか疑問だ

調査の単純な戦闘力で復活させたんだろう
鎧武世界の一線級の連中は人の言う事なんか聞かない連中なのを知らなかったのが敗因だよな。博士だってあのままほっといたら乗っ取ろうと動くだろうし。

メガへクスとロイミュード比べると温度差がすごいな、個性が欲しいロイミュードにとってメガへクス死ねだし。同じ機械生命体でも方向性が違いすぎる。

渡辺淳さんが素面ででてるのと白倉がでてんのにビビったわ。

メガヘクスは、融合してい巨大化していくたびに、知識量は増えていったけど、バグとしていろんなものを排除して言った結果、どんどん思考が単純化していったんだろうなあ

>>583
戦極先生は裏切らない気がする
もともと他人に対しての依存心が強いと言うか、メガヘクスみたいな、ある意味で完璧な存在を求めてた節があるんだよね。だからこそ、貴虎兄さんの不完全な部分みたいなものが許せなかったと言うか

鎧武とドライブが合流した途端コメディ展開になったのは笑った

バロンの最期には少し悲しくなったけど元々死人だったしあの終わり方でよかったのかもしれない

今年のも面白かったな
メガヘクスが若干小物くさかったけど

メガへクスはヘルヘイムと同じような存在だよと戦極はいってたけど

機械化帝国＝メガへクス
ヘルヘイム＝田舎
こういうことか

上映終わる前に見れてよかった。
鎧武パートは兄さんの顔出しライドウェアからの変身が、ドライブパートはベルトさんの"Start our engine!!"が最高にシビれた。
共同パートはわちゃわちゃしてたけど終始コメディで面白かった。あとバナナさんブレなさすぎてワロタ

まさかDX極ロックシードの役者ボイスのギミックまで回収してくるとは…(『俺は絶対に諦めない！』)
メガヘクスが一つに統合しようとするのに対し、鎧武とドライブは互いの力を分け合うって対比もテーマが一貫してていいね

なによりひとつにしようと強制する相手に鎧武ドライブだけでなく、オーバーロードでラスボスだったバロンにロイミュード幹部といった敵陣営も自身の意思でひとつになって立ち向かったというのもパンチの効いた皮肉だよな

DVDがでてもメガへクスの戒斗さんの呼び出しシーンはネタにされる
こと確定だな

来年もmovie大戦やるみたいね

舞台挨拶ありの公演に行ってきたんで子供凄い多かったんだけど
戒斗が出てきた瞬間あちこちから漏れるくすくす笑い
皆わかってるなぁ

そして前劇場版以来（敵として向かい合ってならあったけど）となる
貴虎、ミッチ、紘太の3人並んでの変身と
それに戒斗を加えての4人仁王立ち
作品内では最後まですれ違って見られなかったシーンが現実になって感動した

ドライブパートもいろいろ書きたいけど書き始めたら長くなるなこれ

遅ればせながらＤＶＤで視聴したけど劇場で見なかったのを後悔するほどの名作だった。

ガイムパートはもはや説明不要なくらい良かった。兄さん復活兄弟共闘、トリプルライダーキック等々見どころ多し

ドライブパートは・・・・ごめん正直見る前は「ルパン・・・？出来微妙そうだなー」と思ってました。舐めてた。

見たらすげぇ熱くて話もきれいに纏まっててこれが最終回でも良いんじゃないかと思うくらい熱かった。ドライブと魔進チェイサーの共闘も良かったけど、最後の進ノ助、ベルトさん、霧子の三人の思いを込めた全身全霊のスピードロップは熱すぎて格好良すぎた。

後、最近テレビじゃ減り気味のタイヤコウカーンもきっちり使ってたのが良かったね。やっぱタイプスピードマックスフレアは格好いい。ってか本編でも映画でも要所要所でマックスフレア活躍しすぎｗ

ウィザード＆フォーゼ以降はドメイン使いまわしで同じページを上書きしてるのか
通りで過去のサイトに繋がらないわけだわ

アルティメイタムは脚本が浦沢だからポワトリンがでたのな

例年通り今年もゴースト&ドライブをやるのは確定だが、予告でこれまでのタイトルが出たり新章開幕と出たり何やら方向性がまた変わるのだろうか

ムービー大合戦のような方向性にはならないで欲しいけど

次のゴーストでいよいよ平成二期ライダーも七人目なんだよな…
現実的な問題はともかく、MEGAMAXみたいに二期ライダー版栄光の7人ライダーを主役で組めるくらい
平成ライダー・MOVIE大戦も歴史が出来てきてびっくりだよ

アルティメイタムの決戦時のメンツも情報雑誌やらパンフレットでは平成版8人ライダーみたいな扱いだった気がするな

まあそろそろ平成二期の主役が横にズラリと並ぶ光景も観たくなってきたわな
メガマックスのWオーズフォーゼの集いしシーン以来のワクワクを味わいたい