ニコニコ大百科

アニメのベッジの牛の下りは流石にソフトになってたな

OP映像の一部がVSカタクリに差し変わってたけど
アニメだと「ゴムと似た能力」ってのが強調されてる感がある

あと、扉を開けるシーンは次回でオーブンもやるのだろうか

まあ作者の尾田もカタクリはルフィと類似性の多い上位キャラと描いてると思う
ジャックが先とはいえ10億越えの従来と文字通り桁違いの敵、未来がわかる、悪魔の実を進化（覚醒）させてる、四皇最大の部下と
敵として四皇に挑む前の試練としてこれでもかってぐらい強大にしてるからな

>>7983
電気無効などゴムにしかできないこともあるから、モチモチがゴムゴムの上位というよりは、
カタクリ自身がルフィ自身の上位互換って感じだもんなあ。

ルフィとの決着がどうなるにせよ、カタクリはどうするんだろうか……。
彼にはギンのように、マムから離れて自分の海賊団を創って自由の旗を掲げて欲しいものだが。

四皇の幹部で、マムの息子で、本人も超強い
なのに全然自由じゃないからなカタクリ

ドフラの時は「速さはなかなかだが重みが足りねェ」って言われたからバウンドマンにしただけで、速さが必要ならギア２ベースのスネイクマンっていう感じに切り替えれるんだな。ギア５まだまだ必要なさそうだ

>>7984
「残って鍛えなおすさ。また麦わらみてぇなのが来ちゃ面倒だ、オメェら便りねえからよ・・・」が王道かな？

バウンドマンのギア2風でもあるし「生命帰還」ぽくもあるなスネイクマン。重み素早さの両方が必要になったらそれこそギア5になるんだろうか？
何故「スネイク」なんだろうな？ハンコック？

>>7984
どうだろうな。例えフランペに馬鹿にされてもフランペを妹だと思うだろうしそれでもカタクリは四皇の息子として生きて死ぬかも知れないし。

パワー型のバウンドマン スピード型のスネイクマン ディフェンス型のタンクマンなのかバウンドマンがバランス型でもう一つパワー特化のがあるのか

拳同士ぶつかってイデデデデって言ってたところを見ると、ギア4とはいえパワーは増さないっぽい？

ルフィが「腹減った」って言ってるのを見ると
万国編の最後には、カタクリと一緒に、宴をしそうな気がする
思えば、カタクリさんも、メリエンダは、途中だったし・・・

もしバウンドマンがバランス型で、これとは別にパワー型があるなら、腕だけに筋肉風船武装色を集中させてる感じか？
でもビッグマムとぶつかり合ってる時もバウンドマンだったし、キングコングガンなんてデカくなるから、パワー型がバウンドマンってことで良いのでは？

ルフィの性格的にはバウンドマンが使いやすくて、性に合っている様に見える。
もちろんルスカイナの多様な猛獣に対抗するのにタンクマンやスネイクマンの様な別形態が必要だったんだろうけど、基本的にはバウンドマンで大丈夫だったんだろう。

バウンドマンは、限界以上の武装色で張力を増幅させ、筋肉に空気を吹き込むことで超パワーを生み出してる感じ。
対してスネイクマンは、武装色による張力はバウンドマンと同じだけど、その張力を全てカルヴァリンの軌道変化に回してる形だと思う。
そしてスピードに関しては、久々の全身ギア2ということで。

それと、腕と脚には武装色が施されているから、腕と脚のみ血管の張力もが増幅され、ギア2によるスピードアップももっと飛躍的になってたりして。

スネイクマンってレイリーとのやり取りから蛇の習性を活かした能力かと思ったら、手が高速で伸びるのね。
しかしこれでも攻撃を容赦なくぶちこむカタクリスゲェな。
ここまでルフィが劣勢の状況で闘い続けるのって初めてかも。クロコも三回闘ったけど個々の闘いは短かったし。

なんだかんだ、最終局面での最大火力のぶつけ合いって熱いよな。
ONE PIECEの長い歴史の中でも、そういうのって実はクロコダイル戦とドフラミンゴ戦とカタクリ戦だけだったりして。
ドフラミンゴでは遠いアングルで描かれてたから、「王蛇」の迫力には震えたわ。

>>7996
黄金回転銃で全身電気化を打倒されたエネルがいるぞ。方舟マクシムという、ブーストアイテム使った技・雷迎も破られてる。
あとは「撃ちあい」ではなかったが、生命帰還を解いてパワー型の六王銃を撃ったルッチ、
ゾロに「もう勝ってる」とは言われたが、理論上最大火力を出してた影過剰摂取のモリアかな？

思い返すと、今回カタクリが撃った斬切餅。
ルフィも似たような大技を使ってた、ゴムゴムの大鎚。
「相手を掴んで拘束し」「捻り・遠心力で相手の脳をぶん回して」「地面に叩き付ける」。
クリークに使ったときのアレとは、まるで別物ゆえ気付きづらかったが。

カタクリに攻撃が当たるようになっている理由として考えられるのは
目の前で攻撃を繰り出すルフィと攻撃が当たるビジョンがちぐはぐで捉えにくいってことなんだろうか
正面から繰り出した攻撃が明後日の方向から飛んでくるって実際怖い
加えて攻撃が非常に速いからより直感的に反応せざるを得なくなっているだろうし

上のモリアで思い出したけどナイトメアルフィってどれくらい強いのだろうか

しかしカタクリの強さはどこまでも凄まじいな
展開的には一気に劣勢になるかと思ったけど全然そんなことなくすぐに対策を講じて優勢を保つ・・・
戦闘開始時の互いのにらみ合い、ルフィの技を倍返しするカタクリ、メリエンダのキャラ崩壊、ルフィの初の反撃、レイリーによる教え、カタクリの超武人魂、そして今回か、、、こんなにも見所の多い戦いは初めてだな
ロブ・ルッチと並ぶ名勝負かと思ったがそんなことはない、ダントツ一番の名勝負だわ終わるのが悲しいくらいに

>>7998
ルフィも見聞色で未来視しているから、カタクリが避けた先にすぐさま拳が来るようにしているんだろう。
それでもスピード＋手数特化で未来視までしてようやく拳が当たるレベルなのが恐ろしい。
さらに見聞色だけでなく武装色も遥か高みにいるからギア４で殴り合ってもルフィが一方的にダメージを受けている。

事ここに至ってようやく「勝ち目０」から「圧倒的に不利だが勝負にはなっている」状態なんだよなぁ。

>>8001
しかもルフィだけは相打ちじゃダメで、ちゃんと勝って意識をもって鏡から出て鏡の外にいるマム一味をなんとかせねばならない。サンジが何か手があるらしいがどうなるか・・

しかしルフィ的にはカタクリに出会えた事で未来視見聞を知る事が出来て、CP9編のような「おめェらとここで出会えてよかった」状態なのだろうか？
仲間奪われて一味にがえ゛り゛だい゛も多分意識して似せてるだろうし、やっぱ2年後って2年前のなぞりなのかな。

CP9＝万国編に関しては
WCI編が構想としては先にあって、それを参考にCP9編を考えたようにも感じられるな

サンジの伏線、アーロン編から存在を匂わされていたジンベエの加入
四皇の全盛期の描写、規模の大きさから敵も一枚岩じゃない、ルフィとカタクリの対の関係とか
前から、温めてたネタが収束している感じでもあるし

ナイトメアルフィとギアフォースだったら、ナイトメアルフィの方が強いと思う。
ただ、ナイトメアはロギア相手に手も足も出ないけど。
コングガンとオーズパンチのどっちが強いかは………うーんわからない!!!
とりあえず、モリアはオーズを対カイドウ用の切り札にしようとしてたってことと、子孫は七武海に敵わなかったってことくらいしか判らぬ。

>>8003
少年漫画の割には３０代・４０代以降の強者が圧倒的に多く、ルフィのとこにも何人かはいるから、
映画のシキや頂上戦争から本格的に描かれてきた世代交代の波も収束してる感がある。

海賊や海軍だけじゃなくて、王族もコブラさんが病で一気に老け込んじゃったし。

>>7998
カタクリの未来視の視界が相当狭いってのは前から描写されてるし、「ルフィ本体を見てても挙動が分からないし避けられない攻撃」ってのが厄介なんだろうな

そういや別のサイトでルフィは今後は各種覇気の達人と戦うのでは？という説が上がっていたな。
見物色の名人カタクリで次は武装色極めてそうなワノクニの人間で最後は覇王色を持つシャンクスでは？という説だったけど結構あり得るかもね。
まあ武装色の達人といえば映画の黒腕のゼファーが真っ先に思い付くけど

ワノクニではどっちかというとカイドウが敵で三大災害の一人がゾオン系武装色なんじゃないの
四皇総当たりするならそういう方向に行くと思う

とりあえず、いろいろ言われるビッグマム編だけど「ルフィが乗り越えるべき壁の存在」を描くという点ではこのうえなく成功してるよな
あとは終わりまできちんと描ければ今後の全編を通してカタクリ戦がベストバウト、ということにもなりうる

マムと直接戦わないのはほぼ確実だけどどう決着つけるのかな
万国はあくまでマムが正当な統治者だし（マムが災厄である事も寿命を徴収されるのも住人は承知済）
ソルソルの実無しでは国のシステムが崩壊するからマムを吹っ飛ばして誰かが後を継いで復興に向かうって訳には行かないからねぇ