ニコニコ大百科

最終決戦に5話も費やしたのは
長かったな。

>>873
キャラデザというかアニメの人物が現実いることへの違和感だが、その辺も世界の法則を歪ませているんだと思う
どれだけ物理法則から反したことも法則そのままで作中キャラの能力を再現する矛盾を世界の楔さんが頑張ってやってくれている
だからアニメキャラそのままの姿で現実に存在するという矛盾がそのまま起きているじゃないかな？丁度夢の中にアニメキャラが出てきて、当たり前のように会話しているみたいな
話しかけられれば普通の人間に見えるし、ちょっと映像加工してこれはアニメですと前置き付けるとアニメに見える、そんな重ね合わせの状態

正解するカドといい高尚ぶっておいて解決は全部クソチートと人倫に反しきったゲスな手段で解決するっていうテンプレでもあるの？
まあとりあえず監督と脚本は二度とアニメ制作に関わらないで欲しい

あっ、おい、待てぃ（江戸っ子）
カドはなんか脚本が書いてきた初期稿にはあのヒロインの存在が一切なくて、協議で制作外から強引に捩じ込まれた結果らしいから、これも内情がどうなってるかはわからんゾ
でもまぁどっちにしろ見てる分にはクソ展開なのは変わらんゾ

>>902
夢でアニメキャラと邂逅したことあるのが俺だけじゃなくてよかったぞ。
あの感覚は本当不思議だ。言っちゃなんだが、現実じゃ奇形ものの骨格構造を、完全に立体化して全く違和感なく動作させるんだから。仕組み解析したらスッゲーVR映像が作れそう。

その解釈は面白いな。頭身、骨格には変化がないままうまいこと認識を調整されていると。
その辺うまいこと作用すると、あえて強調されない限り髪や目の色も目立たなかったりするのかね。

ソータくんがこんなに鬼畜な事（リアルで活動休止中のアルタイルの作者は自殺した少女で，その子を生き返らせて自殺関係色々謝罪させた上に謎告白させる）をやらかしても大して叩かれてないっぽい（観客は世界滅亡云々は知らない）世界で，自殺選ぶほど叩かれて追い詰められたセツナは何をやってしまったんだろうか？
謂れのない嫌疑って言ってたけど，前者はOK後者はNGって幾らんでも現実の大衆の価値観から乖離しすぎてないか

トレパク嫌疑の作者が出てきてキャラと会話し始めたのを見た観客は何だこれ！？って思わなかったのかな

>>907
ほんとこれ
物語りを語る作品なのに、作者の視点だけが強調されており
観客・読者を承認力を高める装置の如く描くに留められているのは残念だ。

観客は自分の好きなキャラクター達がコラボしてクロスオーバーするのを楽しみにしていたんじゃないの？
製作者達が誰一人観客を作品で楽しませようとしておらず
アルタイルを倒す為だけに作品を作っているのが冷たく感じる。
そんな作者達を引っ掻き回して、作品を面白くしようとしているマガネのほうがまだ感情移入出来るんだが？

あの展開ですべての観客が満足していたという描写がね、もうね。
この作品の製作者達は話作りに都合のいい展開しか想像できません描けませんと言わんばかりのシーンだった。
今までの物語を考えたら賛否両論で然るべきはずなのだが
そうはならない世界なら眼鏡は死んでなかったと思うのだが

>>903
悠久大戦メガロスフィアの創造主と被造物が全ての元凶の元凶ってことでいいよ・・・

和やかムードで綺麗に終わってるように見せかけて、それまでの突っ込みどころや
やらかした奴の問題を盛大にぶん投げた井上＆白倉作品みたいな最終回だったな。

エグゼイドの設定をパクった挙句ゴースト以下の作品にしたスタッフ
東映への焼き土下座程度で済むんですかねえ?

まあ脚本厨認定魔たちがどれだけ悪質なあおき擁護をやらかすかが楽しみではあるけど
そんな方向でないと楽しめないんじゃテレビ番組としては失格よ
フジの糞バラエティのほうがまだ番組としての完成度は高いといえる

マガネちゃんどうしたのとか、並行世界からお越しになってる設定だったのかとか、ひかゆまわりのセクハラギャグはそんなに楽しいかとか、あの形式でタイトル回収さんなら颯太を小説家志望にすりゃよかっただろとか。

何でもかんでもエグゼイドが元だと思い込んでるのも立派な曖昧根拠認定魔だから、やめようね！

これバトルより日常やってた方が良かったのでは？

クリエイター職の人間の泣き言のような作品だった
そりゃ言いたい気持ちとかは分かるが身内だけで酒かっくらいながら居酒屋でやってくりゃれ

ただエグゼイドの名前出して対立煽りかヘイト向けたいだけだと思うんですけど（凡推理）
最終回は綺麗にまとまった感あるけど結局マガネ野放しにしといて俺たちやりきったんだな…みたいなムードになってるのほんと意味不明すぎて困惑しかしなかったわ

最終回でもtwitterで広江礼威が批判的なつぶやきはブロックしまくってるんだな…

マガネの顛末に関しては尺の問題があったのかなって思うけど、全体通してみればいい出来の作品だと思うわ
作者が作者側の視点から描くとと大抵愚痴っぽくなるとして、好評ではあったが観客が全員満足せずに批判やら考察やらもあったってところが世知辛さを感じる。結局わからないことも多くあったけど、プレゼンじゃないんだから一から十まで説明しろって駄々こねるのもつまらないし、何より大事なことはマガネちゃん以外きちんと回収し終えたな
個人的な感想としてはマガネちゃんの回収はDVDに期待。あととても面白かった。尺が短いのは残念だったけど、被造物のキャラは軒並み魅力的だし話も面白い。キャラ同士の関係もいい距離感だったり殺されたりで、次はどうなるのかと楽しんで見れて良かった

とりあえず見終わった。
そして分かった。あおきえいは２クールアニメを作ると絶対２クール目からグダってつまんなくなると。余計な描写多すぎやでホンマこいつ
アルドノアゼロから何の成長もしてねぇな

アルドノアゼロもレクリも１クール目は面白かったのに

アルドノアよりは良かったけど期待の高さには応えられなかった感じ。

風呂敷広げてる時は期待感含めて楽しいんだけれど，それを乱雑に畳もうとしてぐちゃぐちゃになって目も当てられない，みたいなよくある状態かな

作り手の泣き言や愚痴っぽい描写ってそんなにあったか？そういうのにありがちな
評論家様みたいなのも出てこなかったし

俺もアルドノアゼロの件があるから
後半グダグダになるかもなーと思って見てたけど
最後までおおむね楽しめたから良かった。
（文句言いたくなる人の気持ちもわからんでもないが）

>>875
以前書いたけどやっぱりマガネちゃんには何のお咎めもなく終わったな
最低評価決定

まぁアニメ大量生産の昨今では上位層に入るのは確か

地平線曰く、マガネは能力抜きでも
嘘で能力抜きでもやっていけるらしい。
確かに場を支配するのにたけてるから
簡単に死なないと思う。

なんでこんなアニメを最終話まで見てしまったのか
fateみたいなの想像してたらお出しされたのはしょうもない白箱だったよ…
とりあえず会話多すぎだしクリエイターは偉い！がうっとおしかった
広江に言いたい、２年も費やした結果がこれかよ

21話は演出面が良かったけど
途中の騎士が限界越えたクソバカなのと、何でもありのクソボスと設定の矛盾とか多すぎて見てられんかったわ
一次創作キャラが厨二パクリキャラに負けるという展開も糞だし

何でもありの能力が野放しになっていた半年で
世界一の富豪にでもアメリカ大統領にでもなれただろ