ニコニコ大百科

SCP本体の記事か！いいぞぉ！

SCP-682にゲッター線浴びせてみたらどうなるだろうか？
あのクソトカゲも爬虫類ならゲッター線の前には御陀仏たろうか

多分有機無機問わず吸収しちゃうからウィンキー時代のスパロボのマジンカイザーみたいになると思う。性質的にはむしろマジンガーZEROだけども

分かりやすく解説してるわけでもないしリダイレクト記事で十分

SCPオブジェクトの記事が出来てておっと思ったら、単に丸写ししてるだけか
読みづらいしぶっちゃけ本サイトの報告書のが分かりやすい

(野太い声で)うーん…ここかなり凝ってますね。強めに押してみますねー

ちなみにシロイルカである。

SCP世界における青眼の白龍的な存在

クソトカゲの全身の９２％を破壊できたアベルさんまじ戦士

要するにSCP界のサンドバッグである

耐性ができるのに増殖173に殺されるとは一体……？

ホラーというか、セガールの倒し方のノリな気が……

別に破壊力がメチャクチャ強いわけではなく死ななくてとても攻撃的なのが問題なのね
単純攻撃力ならシャイガイやアベルの方が強そうだ
しかし相手の攻撃に対して耐性を得たり攻撃法をコピーしたりできるのに割と追い詰められてるのは何故なのか

削除しました

まぁ厄介なことは厄介だけど、
一応意志の疎通は取れるし、現状攻撃そのものは物理的なものだから、そこまで怖くはないよね

こいつ爬虫類と言ってるけど、絶対にドラゴンの類の生き残りだろ

SCPがいっぱい増えてきてまともに収容できてないのも多いので
強いとか厄介とかいうより頑丈・タフってイメージ

緋色の鳥（SCP-444-JP）vsこいつという悪夢のようなカードはよくネタにされるけど
これの角膜にもねこは住まうのかだれかしてみてください
よろしくおねがいします

こいつの脱走事案で多くのエージェントとD職員が死んでる中、
2回の脱走事案に対処して両方とも生還してるD216は何者なんだ

クロステストで戦闘の結果シャイガイを怯えさせてるけど
これってシャイガイの方が強くね？

>>20
「顔を見た者を絶対に殺す」っていう性質のシャイガイと「絶対に死なない」っていう性質のトカゲぶつけて生き残ったんだからトカゲの勝ちってことでしょ
矛が盾を貫けなかったって話

>>21
いや「顔を見たものを絶対に殺す」のはあくまでもシャイガイの暴力によるものでしょ？
そして不死身の爬虫類も暴力でそれに対抗するわけで
そして>>20で言ってるのは「どっちの暴力が強いか」って話よ
結果はシャイガイは怯えて重傷だが五体は無事、
爬虫類は85％の肉体欠損でほぼ肉塊化だろう？
結果を見れば「どっちが強いか」は明らかでは？

>>22
本家を見てきた五体満足なんて一言も書かれてないし、
そもそもシャイガイは重症を負ってそれ以上戦闘不能な時点で
「どっちが強いか」なんて全然明白じゃないだろ
クソトカゲの方も肉体の損傷で戦闘を続行出来なかったんだから
ほぼ引き分けで、
それ以上の結果を求めるには初戦の時に
オブジェクトを一つ喪失するまで戦わせるしかない

>>23
シャイガイは再生しないんだから五体満足じゃなきゃ
以後のシャイガイの活動に支障が出てるはずでしょ？

>>24
シャイガイが再生しないかどうかは大きな傷を付けてみないと分からないね
どの程度の欠損で生命活動の危機に至るかも分からない。少なくともクソトカゲの方は肉塊になったくらいではいずれ復活するけど

ぶっちゃけ2317のほうが強いよね？

まあ、「単純にクソトカゲよか強いだけ」のオブジェクトは却下されるってだけだから、特定条件下でこいつよか強いのは別に問題ない……つーかベンチマーク的にありありだろう。


そういう特殊能力をぶつけられてもなんだかんだで生き残るから、不死身の～、なんだろうけど。

基本的に特殊な事しなくても過度な暴力で「死ぬまで磨り潰せば死ぬ」と思うんだよね
だから世界終焉シナリオでは普通に死ぬし、大量の173やマッシュルームでも死ぬ。失敗の可能性とリスクが割りに合わないから実行しないだろうけど、その時点の財団世界的にヤバいクラスの核爆発やブラックホールなら死ぬ可能性は十分ある

一方で相手に合わせて強くなるから、特殊条件での概念死や単発の即死攻撃、単に強い個人みたいな「工夫次第でワンチャンある」タイプだとまず殺し切れず、死ななければ確実に報復がある。シャイガイの実験では攻撃が止まってるから継続すれば厳しかっただろう
死ぬ時は何の工夫もなくコロッと死ぬから、「トカゲを殺せるだけの存在」は何の面白みも生まない訳だ

暴力にさらされる前の素のクソトカゲは、財団がそこそこの犠牲で収容できる。常に脱走する気満々だけどできない（シャイガイはスイッチが入った状態では収容不能）
これは他のオブジェクトと対峙する時も同じで自分の素の暴力が通用しないレベルだと一度は殺されたりするし、殺しに来ないで逃げたり封じたりしてくる相手にはすぐには能動的な対応ができない
追い込まれればかなり「適応」できるけど、本人もわざわざそんな事やりたがらないので、互いに終了せず一時無力化しあって痛み分けになる事が多のも、実力の底が見えない一因
この「適応」の創意工夫と、適応ついでの腹いせに行う財団職員への報復が、読んだり考察したりしてて楽しい

こいつの収容違反に二回対処してどっちも生還したD-216が気になる