ニコニコ大百科

おぉ、いつの間にかセカンドライフの記事が出来てた。
セカンドライフといえば、こんなことも出来たりするね。
>>sm1952573

セカンドライフ、まじであの重さがなんとかならんのかなぁ・・
トラフィック稼ぎ目的らしい、空中アバターとかいるところだと本当に重いんだよね。
黒字運営だったら、もう少しサーバー増強できないのかな。
自由度は他のメタバースとは比較にならないほど高いし、さんざん過疎過疎言われてきたけど常時ログイン数はほとんど変化してないことから、ゆっくりと成長していく可能性が高い。
応援したいんだけど、おれの糞スペでも動くようにしてくれ・・ｗ

windows Vista、7だと動作に問題があるって本当？
やってみたいんだけど、7ユーザーなんだよな・・・

一時ブームになったネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」。過疎化が進んだと
報じられたこともあり、日本企業の利用はほぼゼロになっている。このあおりで、国内
最大のセカンドライフ事業者が、土地のレンタル事業を大幅に縮小させることになった。
このセカンドライフ事業者「マグスル」は、仮想空間上のSIM（島）にある土地をレ
ンタルに出したり、セカンドライフを運営する米リンデン・ラボ社が発行する仮想通貨
のリンデンドルを販売したりするサービスをしている。

ブログ上で「セカンドライフ事業縮小のお知らせ」

それが、2010年3月31日になって、同社のブログ上で、「セカンドライフ事業縮小の
お知らせ」を出した。お知らせによると、セカンドライフでは、企業利用はほとんどな
くなり、企業向け土地レンタル事業の収益が確保できなくなったというのだ。

セカンドライフは、07年初めに日本でも盛んに報道され、ネット上で爆発的なブー
ムになった。京都を模した日本的な街並み「NAGAYA」が人気スポットになり、大手企業
も製品PRの仮想店舗を構えたり、仮想社屋を建てて採用活動をしたりした。
ところが、この年の暮れ近くになって、早くも「過疎化」が報じられる事態に。3D
空間に対応できるパソコンがあまりなく、イベントなしには何をしていいかわからない
ことなどが理由とされた。そして、その余波で、08年になると撤退する企業が相次いだ。
最近になると、もう企業利用もほとんどなくなり、マグスルでは、「Yurakucho
SIM」など5地区を4月30日で閉鎖することにした。リンデン・ラボ社との方針の違いも
あったという。今後も、稼働率が60％を下回る場合は、順次閉鎖していく。
(続く)
http://www.j-cast.com/2010/04/03063749.html

数年前(インパク時代)ならyoutubeなどでの動画広告も重いだけと
言われていたが、現在は動画サイトが一般的になっている。
そのうち仮想世界による様々なコンテンツが一般的になる時代が来るかもしれない。

リンドデンドドルズで金稼ぎしてる人っていまもいんのかな

>>6
少ないがいると思う。
SLの問題点はかなり多い。自由度が高いのは魅力だけど、ほぼ無制限に島が増え続けるから、ナビゲートがうまく出来ないとせっかくつくっても誰も訪れることのないまま孤立ってことになる。しかも島は作れば放棄しない限り月額で金とられていくしね。
グラはかなり良くなっていて、３年前ならまだしも、今ならSLが動かないなんて人はいないから、ある程度負荷がかかるような設定にしても問題ないし、そのおかげでかなり見た目は綺麗だ。

英語が壁になって日本人はほとんどいないが、英語圏の人間はかなりいるみたい。この前久しぶりにインしたら結構な数の人間が集まっていて驚いた

某政治経済誌でブームが去った後のセカンドライフを書いていたが、
やり方も解らん人間が勝手に盛り上がって勝手に冷めていった
と評してたな。的を射てると思った。

終わったコンテンツにリンクされてたが終わってるのは日本国内だけの話しみたいだな

まだあるの？

ある程度物作りが出来る人からすればどれだけ楽しい場なのかが分かるはず

初期にメディアに取り上げられた後、すぐに廃れたみたいに言われてたけど、
なんか結構普通にニコ生とかで実況者がやってたりして意外かな。

今のセカンドライフ海外情勢を言うと、ユーザー数は変わらないものの、プライベートシム数はじりじり減ってる。セカンドライフはヘビーユーザーのサーバレンタル費、つまりシュミレータによる土地代で多くの利益を賄ってるんだけど、ユーザーは世界同時不況以降、コストがかかるのを敬遠してるんだよね。

でもOpenSimっていう、セカンドライフの技術を有志の技術者たちがハックして作ったメタバースのシステムができた。それを使えば自宅サーバでもセカンドライフのような世界を作れるから、先進的なユーザーはいろいろ実験してるし、いくつか企業も参入、教育機関の利用もある。

一方リンデンラボ社はその流れによりセカンドライフで収益得られなくなってきたから、他にもサービス作って多角的に経営していく方針を出した。

セカンドライフの相対的な地位は少しずつ落ちていくけど、OpenSimを筆頭に、メタバースを育む流れは世界でじっくり進んでるってかんじ。

日本のメタバースはあめーばぴぐｗがガキに定着したしもうこれ崩すの不可能じゃね

普通に面白いゲームなんだが、あのマスゴミの取り上げ方のせいで……
と苛つきつつ、自分もそれで知って始めたというジレンマ。
マスゴミの「商売商売」より、そのニュース見ながらこの記事にあるように
「あれ？　これってどぶ森リアル版じゃね？」って思って
それが当たっててハマったわけだが。

簡易的なオンライン環境があるゲームエンジンみたいなものと解釈したら面白いものだと思うんだけどね～、モデルやらアニメやらアップできるし中で関数使っておもちゃも作れるし

はじめてみた。
日本でもまだ可能性が残ってそうな気がする。

金銭のやりとりは小さいものならあっていいかもしれない。
バザー感覚で小物を売買するのね。
短いスクリプトとか自作アバター用のアクセサリとか。
おひねりくらいの金額が細かく動けば良い。
大きいのは日本人は引くｗ

3DCGを齧った身としてはアバター作成が楽になると嬉しいかな。

遊び方はこれから探る予定。

メッシュが使える様になってから、標準のバタくさいアバターだけじゃなく、アニメっぽい見た目も使えるようになったし、服の出来もかなり良くなったと思う。その辺アピールすると来る人も居そうな気がするな

UIが壊滅的にわかりにくかったんだよなー
今で言うPSO2でひたすらキャラいじる人はハマったかも

ＳＬ広告増えてるけど公式ページ見てうわっとか電通時代の印象とかにだまされるなよー
プレイヤーが仮想社会を育ているのだからまず日本のＳＬコミュニュティを見て決めて欲しい・・・もっと動画増えてくれりゃねー

マビノギの広告が貼ってあって草生えた

まさかここのマケプレから
オリンピックの一大炎上案件が出るとは
誰が予想しただろう。

世紀末感のある服や原始人風になれたらと思う
紹介動画にある人の良さそうなオッサンは俺のキャラに合わないし

>>33
「セカンドライフ」「マーケットプレイス」で探してみ
そんなん死ぬほどある
俺チョコボになったことあるよｗ
できない姿はないといっていいくらい
なきゃ作ればいいし

↑アンカミス
>>23

メッシュ製作ばっかりスキルが敷居高いとか思われてるけどプリムで手軽に作れる素朴な自作アバターで出歩くのは良いぞ

セカンドライフ内の不動産売買で生計を立てるって言ってた人と今のユーチューバーが被るんだよなあ

数年前にNHKに出演した人がラジオに出演してたけど
札束取り出すシーンヤラセだって暴露してた

仮想空間で生き延びる「1920年代のベルリン」 | AUTOMATON
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/the-1920s-berlin-project-in-second-life/

このクソゲーまだ存続してるのを動画で知った