ニコニコ大百科

未だにあの花の方を原曲だと思っているガキがいてビックリした

本家ZONE側はカバーを容認するべきじゃなかったよね
本家をdisるksばっか

曲のポテンシャルを全く引き出せてなかったからカバーされてようやく本当に誕生した曲
いろいろなアーティストにカバーされて来たが一番最初に歌われた時の出来を下回るカバーは何一つないのが印象的

>>63
こいつ殴りたいと思ったのは俺だけか？

ただ可哀想な人だなあとしか
馬鹿は殴っても直らないからなあ･･･
まあ残念な思考回路をしてるな、どうやったらこう育つのか不思議だな、とは思った

>>64
俺はお前の考えに賛同する

>>63
逆だボケ
本家を上回るカバーは1つも出てねーんだよ

キッズ・ウォーなつかしいわ
夏休みとか欠かさず見てたわ
この曲はキッズ・ウォーの思い出が深すぎる

別のグループ、別のアニメタイアップで2回カバーされるなんて珍しいね。

2001年度の小1が成人したので
（現在の10代後半～20代）
ってのを
（現在の20代）
に変えてほしい

俺も20代後半のおっさんだし思い出補正ってのは確かにあるが、やっぱ原曲が一番だと思っちゃうな。もちろん好きな曲だし、今日の５の２やあの花でまた使われて嬉しかったし、それも良いと思ってるけど。
カスラックがうるさく無い時はいろんな有名アーティストがライブで歌ってたりしてたし（ライブ映像には収録しない形で）、だからみんなこの曲に思い入れはあるんだよな。

こうやっていろんな人がカバーしてって、坂本九の「明日があるさ」みたいに受け継がれていけばいいなぁ。親子の会話、孫との会話のキッカケみたいになれば。

キッズ・ウォー３録画されたカセットテープ発見して再度視聴したら涙出てしまった
昼ドラは砂時計とか五つ子とか名作結構あるけどやっぱりキッズ・ウォーが
思い出深いから一番の昼ドラと思えてしまうんだよなぁ・・・
これも素晴らしい曲のおかげだね

あの頃にもどして

ZONEって当時めちゃめちゃ人気だったよね
この曲しか覚えてないけど、当時は回りがけっこう騒いでたの覚えてる

大平武洋がZONEのファンで解散ライブに行きたいがために
将棋の試合を早々に決めて、全国の解散コンサートに参加したエピソードはワロタ

10代の原曲の認知度はどれくらいなものだろ
20代の俺はキッズウォー世代だったから原曲は有名だけど、10代の子はやっぱりあの花の曲と認知してるのだろうか

あの花のカバーは夏の終わりの切なさとか季節そのもののさっぱり感とか
まったく表現出来てないな、おかげで歌詞が全く心に響かん
でも5の2の方は良いと思った。こっちは原曲の魅力わかってるわ

しかし、この曲から夢ノカケラ…、僕の手紙につながるってちょっと変だよなぁ。
まだ夢ノカケラ…なら理解できるがそこから僕の手紙はないと思う。

あの花って過去の想い出とか友情に整理つけるお話じゃない
そっちが第一で「夏」は次点だからな
需要なのは変わりないが

ほんとにすごいのは曲作ってる人だけなんだけどなぁ･･････

この曲のPV､少年二人が深夜に秘密基地で戯れてるアレだから恋愛の歌ではないだろう｡

あくまで友情として作った曲って誰かが言ってたはず。
むしろ恋愛として捉えたら一気に陳腐化するよ。

ちょうど年齢的に直撃世代でドラマもたまに観てた自分は未だに頭に残っていて懐かしさの象徴の一つ。でもあの花のやつの方が好きだな。本家が悪いとかそういう話じゃなくてね

削除しました

いま20だけどこの世代の人の知名度高いんじゃないかなあ
キッズウォーは観たこと無いけど

いいと思ったので貼っておく。関連動画採用希望
>>sm32416852

バンドリのバージョンって本家よりもあの花版だよな。キーそのままだけど。

あの花の曲ぢゃなかったの？

>>79
当時、ZONEファンの間で流行っていたのがホモの歌という言葉

キッズウォーの曲のイメージが強い

出会いはふとした瞬間
貸した金返せよ

アニソン歌手や声優にカバーされまくってて
アニメソングとして認識されつつあるのがなんか腑に落ちない