ニコニコ大百科

https://twitter.com/Dane_ABC/status/1020419728785850369?s=19

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督による小児愛や性的暴力をネタにした多数の過去ツイートが明るみになり『GOTG３』の監督を解雇された。確かに彼のツイートは酷いが、問題のツイートは反トランプのガン氏に対しトランプ擁護派によって報復目的で発掘されたらしい。

海外でもこういうバカッター&ネット民による叩きとかあるんだね、もはや北斗の拳の世紀末状態だな...

究極の馬鹿発見器なんだよなぁ…
身バレしたら洒落にならんのにインスタ蠅共とスマホ依存症ゲェジ共はよくこんなのするなぁ

Twitterだのインスタだの最近広告がうざいTikTokなんかは交流というより最早不特定多数に向けての自己アピールの場だから、そういうのは記事にある通り厳密にはSNSとは言わないのかもしれないけど、かつての元祖SNSがやり方しくって軒並み廃れてるのを見るとやっぱり時代の流れを感じる

>>112
一番人多くて目立てるのはここしか無いからな、ましてや今なんて
ふたば＆２ｃｈでも兼任してるし

>>123
承認は蜜の味だからね
加えて今は世界規模で自他を比較できるような時代だから、アイデンティティの維持も容易にはできない
そりゃSNSもポジショントークやマウンティングで溢れかえるってもんよ

>>125
承認が蜜の味というよりは大多数からの承認が蜜の味と言った方が近いかもしれない
リアルで生きてればそんなに承認欲が爆発することはまずない
顔が見えるから自制もきくし
でもSNSって大多数からいいねとかが来るし
顔が見えないから自制もきかなるなくこともしばしば

>>125
自己アピールはともかくマウンティングに関してはニコニコ界隈も人のこと言えんだろ

かつて掲示板に個人情報紐付けすれば平和になるとよく言ってたが
実際は無法地帯を増やしただけだったな

馬鹿が流れてくればそうなる
顔出そうが住所出そうが、馬鹿はリスクヘッジが出来ないから関係ねえもん
そしてそういう奴らは何かしらの「罰」を受けない限り分からない、当然

罰受けてもおかしいのは周りで自分は悪くないって考えると思う故にDQN馬鹿なわけで

エコーチェンバーでキチガイに磨きがかかって違う意見は全部敵、中立も敵、自分こそ唯一に真理になって積極的に他者に攻撃しかけるバカを量産するのやめてほしい
人の承認欲もだけどキチガイ性や攻撃性を極端に高めてくるよね

フェミニストに論破されて涙目で敗走するジャップオスどもに草生える

そうそうフェミとかヴィーガンとかウヨサヨの人たちね
あとホメオパシー、エセ科学、反ワクチン、反原発、自然派ママ、他にも腐るほど変なのいたと思うけどあの人らの全部が最初っからああじゃなかったと思う
徐々に思想改造人間や思想強化人間になっていったんだろう

強化どころか糖質の妄想補強レベルのガバガバなんですけど

そらそうよ、それこそがネットの正しい使い方やで（ﾆｯｺﾘ

気に食わないアカウントはすぐにブロック・ミュートしてエコーチェンバーに陥ってるバカどもの多いこと多いこと

正しい使い方して何か問題ありますかね？

バカはすぐ自己正当化したがる

自分がそのバカの中に含まれるなんて思ってなさそう

とバカが申しております

削除しました

てか単純に見てて不快な物見られないようにして何かダメな事ってあるんですかね？

僕ちゃんの正しい意見が無視された。むっぎゃーーーーー！！！
とブロックされたやつが発狂します

なんで不快なものをわざわざ見る必要があるんですか？

見たくないものからは目を背ける、聞きたくないものには耳を塞ぐ
ポストトゥルースの時代を生きる衆愚にぴったりの生き方やん

煽りで言ってるんだろうけど、割と冗談抜きでそれが一番賢いSNSとの付き合い方なのがなぁ
見たいものだけ見ていると思想が偏るかもしれんが、かといってわざわざ不愉快になりに行くのもバカみたいだし

クラスタ化が強すぎて蠱毒になる人たちは繊細すぎるのか自分とホンの少しでも違うだけで見たくないものとして切断してしまうでしょ
使い方とか生存戦略以前にSNSに絶望的に向いてないよ

煽り耐性やスルースキルの低いバカが本当に増えたよなー
だからちょっとしたことでも即ブロックしちゃう
ぼくちんのご機嫌を損ねる情報は全てシャットアウトしなきゃヤダヤダ～！ってな感じでさ
そういう奴はSNSというかネット自体向いてないからやめた方がいいと思うわ

あほくさ

そもそもSNSはちょっとしたコメントを書き込むための場であって議論の場ではないからな
SNSの「意見」なんて単なる感想レベルなんだから本気になってギャーギャー言うこと自体しょーもない
ガチで何らかの主張をしたいんだったら、現実の会議や学会で物言うなり、本出すなり、それが厳しいんだったらせめて自分のブログを作ってそこで記事を書くなり、もっとふさわしい場というものがある