ニコニコ大百科

このゲームの実況、初見Nルートで不殺やる奴多すぎ。
フラウィーの言う通り「お利口さん」でなんともつまらんプレイだ。

>>sm31240696

海外勢のcharaの考察動画の和訳動画がニコニコに上がっているけど、今はもうだいぶ消えちゃってるんだけど、なんかやたら食いついてる赤字がいたと思うけどあれ俺なんだ（アズゴアの人殺しの件とか）今も赤字米が残ってるけど、アズゴアについて言及してるの以外は俺じゃない

あの時はどうかしてたというか、何も考えず書き込んでた、今更後悔した、あの動画の俺のコメントを見て不愉快に思った人がここにいるなら、この場を借りて謝る、本当に申し訳なかった

このゲームかたりべ荘に似てると思うのね

一番似てるのがエンディングと主人公含めた登場人物が迎える結末
淵叢END→True Pacifist
平行END→不殺Neutral
心傷END→殺傷ありNeutral、あるいはGenocide中断
修羅END→Genocide
主要なマップや登場人物にも共通項がいくつかある

もしかしたらToby氏はわずかながらも影響を受けてるかもしれない

マザーの影響がすさまじいよなこの人

あのコミカルな雰囲気は確かにマザーそっくりなんだけども。

寓話の部分に気付く人にはきついと思うんだよね、このゲーム。
なんだかんだ言って、トリエルママが倒れる所は普通に言ってトラウマだし。
あぁそういう物語なんだ～って思っちゃう人にはおススメ出来ない。

実質Mother4

アンテの二次創作について、有償の二次創作についてのガイドライン読んだけど
無償の二次創作のガイドラインってどうなってんだ？
Unitaleみたいなフリーゲームでの楽曲の使用とか画像の使用とかについて知りたいんだが。

まだ見てない人のために参考までに↓

翻訳
http://hatoking.com/blog/news/1961.html

本家
http://undertale.tumblr.com/post/139726155020/changing-policy-on-fan-merch

無償二次に明言してないのは法律に引っかからない範囲で自由に使って良いってことなのかね
もっとも何でもいいってわけじゃなさそうだけど

なんだろうマイナーだけどリサ・ザ・ペインフルとかもやったことあるのだろうか、リサもマザーの影響大だからtobyさんは一回プレイして叢

>>2493
許す。

>>2486
Chara＝プレイヤーではないはずなんだよ
なぜかといえばプレイヤーとCharaはそれまで歩んできた人生も違うし性格も趣味嗜好も違うはず
でもプレイヤーはゲーム中ではもしも自分がCharaだったらという過程の上で物事を考える
それがロールプレイってもんなんだよ
だから、Chara＝プレイヤーではなくChara＝プレイヤーキャラクターなんだね
プレイヤーキャラクターという概念そのものと言って良いと思う
だからGルートの最後でCharaはプレイヤーに「次の世界に行こう(別のタイトルをやろう)」と持ちかけてくるわけ
だからCharaという存在がプレイヤーと共に「次の世界」に行くというのは何もGルートに限った話じゃなくて、プレイヤーがUndertaleという世界に見切りをつけて次のゲームを遊び始めた時、キャラメイクの画面にいるのはCharaなんだと思うよ
だからこの作品の重大なテーマとして「あなたのCharaはどんな奴か？」というのがあると思う

じゃあやっぱりだいたいfrisk≒charaなんだな（詳細は諸説ありと）

charaがGのcharaとして覚醒するかはプレイヤー次第だし
asrielがcharaをいい人じゃなかったかもって言ってるのはプレイヤーキャラクターである事を指してるんだろうし

そしてfriskはcharaLOVE1（戦闘画面も一種の概念と考えて絶対ついて回るんだろうなLOVE）であるわけで、プレイヤーキャラクターではないfriskの名前を使ってかつ地下世界から誰もいなくなり全てがプレイヤーの手を離れる、そこまでやって初めて主人公も物語の住人としてハッピーエンドを迎えられるってとこか

てか、主人公がcharaLOVE1じゃなかったのってフラウィーチュートリアルだけだっけ（Nルートといい、主人公を名前一つで括れなくてややこしい）


そしてG後はあれかな
プレイヤーキャラクターによるプレイヤーへの反逆かやっぱ
主人公がプレイヤーキャラクターでしかないのなら、物語の先なんてないのであるという、「このゲームには外の先の世界なんて最初から作られていない」みたいな身もふたもないノリだろうか（メタい）

>>2503
＞そしてG後はあれかな
＞プレイヤーキャラクターによるプレイヤーへの反逆かやっぱ
＞主人公がプレイヤーキャラクターでしかないのなら、物語の先なんてないのであるという、「このゲームには外の先の世界なんて最初から作られていない」みたいな身もふたもないノリだろうか（メタい）

UndertaleにおけるCharaの過去(何らかの理由で地下世界にやって来て人間を滅ぼそうとして命を落とした)というのはテーブルトークRPGで言うところのシナリオハンドアウトと捉えることもできるね
その場合、Charaという存在はTobyがプレイヤーの作り上げるプレイヤーキャラクターを便宜上「Chara」と呼んでいるだけで、Tobyからではなく各々のプレイヤーから生まれたものだという解釈もできる
つまりCharaは最初からTobyの創作物というよりも、どんなタイトルであれプレイヤーがゲームをプレイする限り永遠に寄り添う存在であって
それぞれのプレイヤーにとっての「それ」が根源的に(プレイするゲームによって若干の違いはあれど)どのような性格や嗜好を持った存在であるかと定義するのがUndertaleという作品なんだと思う

>>2504に加えて言うと
Charaが他のゲームのプレイヤーキャラクターと比べて異質なのは、UndertaleのプレイヤーキャラクターはCharaであるにも関わらず、本編中にCharaがはっきりと出現するのはGルートの最後だけということ
そして何よりもCharaの過去、つまりシナリオハンドアウトがプレイヤーに手渡されるのは、全てのルートにおいて本編の終盤〜終わり頃だってことだね
普通は本編開始前に手渡されるはずのものがそのタイミングで出てくるってのは非常に特異な点だと思う

そっかぁ成程なぁ（chara好きだわ、undertaleってすごい）


後気になるのはソウルレス/主人公の決意ソウルがどういう定義なのかだなー
シナリオハンドアウトで「charaは人間を憎んでいた（TP)」「『私が欲しいもの（ソウル）を君はまだ持っている（Ｇ）』」と出てきて

よくニコニコでも二次創作でもGルートいったプレイヤーはソウルレス～ってノリだけど（いや間違ってないんだけどもｗ）

それこそ、ゲームのオープニングで語られる事実こそが「ソウルを持った人間達によってモンスターは全て地下に封印された」じゃない？
charaのもともとのソウルが失われた理由は諸説あるにしても、これってあれかな、シナリオハンドアウト上で死者でしかないchara（プレイヤーキャラクター）がプレイヤーの承認を得て初めて「人間を憎んでいる」という生きたキャラクターとしてゲームの盤上に上がれたって事だろうか（だからTPルートがああなる？）

ゲームの盤上っていうか、ハングアウトではない生きた物語の盤上か（追記）
TPルートだし

作中で「ソウルレス」と明言されてるのはフラウィーだけじゃん？
で、その定義は「ソウル≒命」が無くなった後も「決意」だけで動いてる生きた屍たちのことだから
Ｇラストの決意だけで世界にしがみ付いてる自縛霊みたいなCharaは間違いなくソウルレスなんだろうけど、
生前のアズリエルとの融合前のCharaはちょっとサイコパスな子供でしか無かったと思うんだよな

情報少なすぎて明言しにくい＆設定カオスでアレなんだけども

まぁ「TPルートラボの生きた屍キメラのにっこりマーク」と「G主人公のにっこりマーク」と「決意注入されたクソ花通常運転のにっこりマーク」は無関係と言い切る方が厳しいので成程
（生前のキャラも諸説ありすぎそうなんでひとまず置いておこうｗｗ）


プレイヤーがややこしいねんなー（プレイヤーという物語の外野にプレイヤーキャラクターがソウルを要求するという図）

ああ、真ラボのキメラたちを忘れてた
そのわりには、連中は比較的話が通じるんだよな
「フラウィー」が致命的に狂い出したのは、セーブの能力を使いながら世界から愛着が持てず、しかも脱出できないって環境に長くいたせいだから
キメラたちは少なくとも孤独ではなかったし、ごちゃごちゃしてるせいで決意やセーブも関係なかったってのが大きいのかな

あと真のヒーローことＧアンダインも「まだ死ぬ訳にはいかない」っていう決意で踏みとどまってる存在だよなぁ
やっぱり長くその状態で居るってのがやばいのかな
プレイヤーの思考的に「キャラクター皆殺しにしたら何かイベントおきないかな？」とか考え始めるのは、大抵同じゲームを長時間プレイしてる場合だし
（中には一週目から情報無しでＧを目指すプレイヤーもいるが）

そういえば決意ってソウルだったな（あれだよ、モンスターのソウルが愛と思いやりってだけで人間のソウル別に思いやりとか明言されてないんだよ）緑ソウルがそれに該当するのかもだけど（kindness/親切）
ラボにあった赤いハートって消えずに残った人間の決意ソウルで、つまり誰のかというと該当しそうなのファーストヒューマンしかいないからやっぱcharaのって考えた方がしっくりきそう？（何年前のやねんでもｗｗ）


で、1周目からG行こうがフラウィーの死にたくないからのセーブ能力だろうがまとめて「決意」でいいんじゃなかろうか（そして寿司ネキとおそらくサンズもラボキメラ式に決意キメて溶け気味モンスター故にと）


てかやっぱfriskってcharaの死体だよな…（表情も肌の黄色もホンマやっべぇわ）
その肉体に入ってるソウルがGルートによればプレイヤーのらしいんだけど鵜呑みにすれば（charaェ…）

わけがわからないよ（マジレス）

そういえば決意ってソウルだったな（モンスターのソウルが愛と思いやりであって、人間のソウルは思いやりとか明言されてないんだよな）kindness/親切がそれに該当するのかもだけど緑のソウル

ラボにあった赤いハートは消えずに残った人間の決意ソウルで、つまりじゃあ誰のっていうと該当するのファーストヒューマンくらいしかいないからやっぱcharaのなんだろうか（何年前のだよｗｗ）


んで、一週目からのGルートでもフラウィー死にたくないからのセーブ能力でもまとめて「決意」でいいんじゃなかろうか（そして寿司ネキとおそらくサンズも決意キメてラボキメラ式に溶け気味と、モンスター故に）


つかやっぱfriskってcharaの死体だよな…（表情と黄色の肌やべぇ…）
その肉体に入ってるソウルがGルートラスト後を鵜呑みにすればプレイヤーのらしいんだが（charaェ…）

わけがわからないよ！（マジレス）

（すまない連投されてた）

UndertaleはMotherシリーズに強い影響を受けてるんだけど
メタな視点から見たときにEDは全く違うと言っても良いんだよね
その相違はMother3のEDに如実に表れていて
最後画面が真っ暗になった時に、プレイヤーは画面の中のプレイヤー自身を操作して、プレイヤーキャラクターであるリュカと別れの言葉を交わして、リュカはリュカの生まれた世界でこれからの人生を歩んでいき、プレイヤーは自分の世界(現実世界)へと帰っていく
Undertaleでは、Friskたちの世界が守られようと破壊されようと、プレイヤーはCharaと共に次の世界(別のゲーム)へと再び旅立っていく
MotherにおいてはEDを迎えるということはプレイヤーとプレイヤーキャラクターとの間にあるのは別れと帰還、要するに一つの物語の終わり以上の意味を持たないのに対して
UndertaleではEDは二人の新たな旅立ち、つまり次の物語の幕開けでもあるんだね

そういえばマザー３って開発段階より大分話の内容優しくなったって話だったな（undertaleはToby氏によるその辺のオマージュもあるんだろうか）

あれかどのルートでもプレイヤーはcharaと一緒に居て
大枠で俯瞰してしまえばTPとGにはゲームをクリアした以上の認識は必要なく
TPをクリアしたプレイヤーがせっかくのハッピーエンド世界をただ遊びたいがゆえにまたゲーム起動するが如く、プレイヤーとプレイヤーキャラは常に物語を渡り歩き続ける

Gルート通過ソウル譲渡後は、undertaleにおけるプレイヤーキャラはcharaで、ゲームを遊ぶプレイヤーは自分がロールプレイすべきcharaを認識（それがソウル譲渡メタ？）したが故に、charaが選択しないであろうTPにおけるハッピーエンディングを迎えられなくなるってとこだろうか


マザー３の話だけど、リュカが最後の針を抜く場面、選択肢意味ないんだよね、どっちを選んでもリュカは針を抜いて世界は崩壊しプレイヤーとゲームキャラ達は別れを迎える

プレイヤーがプレイヤーキャラと乖離するのはいつも物語の終わりだね、いつまでもゲームで遊んでるわけにはいかないからそういう描写になるのかな

是非ともToby Fox氏にはSITER SKAIN作品をおすすめしたい
割とガチで
弾幕一辺倒なSTGとは一味違うのだ

変に影響受けて次回作が鬼畜になる可能性大だが

ニトロプラス製の某エロゲも勧めてあげて、どうぞ

真研究所が地獄絵図になるのでやめろ

toby foxさんWikipedia見たら91年10月生まれとか書いてあったんだけどこれマジ？
まだ25歳なのか…でもってリリースした時は23？すげーなぁ

高齢犬