ニコニコ大百科

改めて聞いてみたら性同一性障害か二重人格かなと思った。
まあどちらかというと二重人格。
PVの最後にお腹押さえてるように見えるけど
あれは自分の体を抱きしめてるんじゃないだろうか。
自分の中から消してしまったもう一人の自分が
いかに大切な存在だったか身に染みてるみたいな。

伝わりずらかったら申し訳ない。

ふと思ったが、
「君が死ねばいいよ、今すぐに」
って言われてしまった女の子の歌なんじゃないかな。
その言葉をうまく処理できない女の子の歌。

これって単純に
セックスして出した瞬間、冷めてしまったって感覚だろ
スイーツ脳のキミと、冷めた脳の君
スイーツで愛だよねとか言っているキミと
それを冷静に批判する君
どちらも気分の問題で成り立つが、どちらかというと君が優勢
現実的で良い視点です
でも、いろいろ考えたら合理化して愛とかっている方が幸せなはず
とかいうスイーツ

上記の内容を考慮すると
個人的には中絶説がカッコイイ
というのも
DECだっけ？　男が女の視点で、そんな冷めた自分は嫌！　愛してるの！
とか書くのは、なんというか
うむ
嫌いではないが
好きではない

……批判するのも大人げないな
まぁ、いろいろ考えても、全体的に素晴らしい内容です

私が思うに、グミが２重人格なんじゃないかなー、って。
男の子は、グミのもう１人の中身？　みたいな……。

自分も二重人格の解釈かと思ってたけど
これだけ同じ解釈の人がいると思わなかった。

個人的な話ですが、(他の動画においても)なんでもかんでも中絶だなんやって解釈する人が多いのが物凄く不快。
ほんとにそれを題材とか取り込んでいる歌と混在するし、軽く言わないでほしい…。
なので"純粋に男の子との恋愛について"とか"二重人格説"を希望したい。
まぁ後者のが押しです。

自分なりに解釈してみたら浮気の歌になってしまった
一人付き合うたびに他の人に浮気する　それを繰り返してしまう歌
彼氏＝PVに出てくるケーキって考えたら
ｼｮｰﾄｹｰｷ好きになるけど飽きて次のケーキに行ってまた飽きて
結局ｼｮｰﾄｹｰｷに戻っての繰り返し
「淘汰消えていく」の時皿に乗っているケーキが消えていくのは
既に居る彼氏（PVのﾒｶﾞﾈ男）がばれて彼氏が一人一人消えていく的な表現
「君が死ねばいいよ」の時に皿にケーキが乗ってないのは
もう彼氏がいない的な表現？彼氏がいなくなったのはﾒｶﾞﾈ男のせいだから
「死ねばいいよ」とか　　もう分からん

>>398
私もそう思います。

個人的にはどう考えても中絶の歌だな
モンブラン→甘い恋愛　を示唆する
彼氏との甘い恋愛と、君（子供）どっちを取るか

「麻酔をかけてよ　消える内声」内声＝高音と低温の間なら子供、じゃん
「本当だっていいよ　戻れないの　アタシはまた　怖くなる
モンブランは甘味　裸足のまま　その甘さに溺れたいの」
＝なかった事にしたい、彼氏と自分だけの甘い恋愛に逃げたい

「そうだ（想天）　君がいる（君＝子供）」
「淘汰消えていく」
「もうアタシは君に伝えられない。」
そうだ、彼氏との甘い恋を取るなら、君がいる。淘汰、消えていく。淘汰するのは子供。自分は子供を淘汰する。もう子供は消えるからもうコミュニケーションは取れない。

「君が死ねばいいよ　今すぐに」ここでGUMIの顔がすごく冷たくなる＝中絶を選んでしまった


「弾き堕した結果」
「アタシがまだ弱虫モンブランだったから」
弱虫モンブラン＝自分の事

それくらいの漢字読めないとか嘘だろ…？

中絶説とか二重人格説を見ていると単に「浮気されてる女の子の歌」だと思ってた自分が恥ずかしい…

彼氏は浮気をしているみたいだ。しかも自分はあんなに彼を愛していたのに、
彼氏には「お前って重いよな」の一言で片づけられてしまう。
愛してたのはお互いじゃなくて、私だけだったんだ。
彼にとっては体だけの関係だったんだ。重いなんて言われるならもう「愛してる」って伝えられないね。
「浮気が本当でも良い。それでも彼を愛すわ」、とは思えない。浮気なんて嘘であってほしい。
でも本当に浮気していたとしても、体だけの関係でも、別れたくはないの。愛がなくてもその行為に溺れたいの。間違ってるってわかってるけど、これが私のはじき出した結果。
だからせめて麻酔をかけて、浮気のことは私に気付かせないで。
でもこんなに辛いなら、いっそ私か彼氏が死ねば良いのに…そしたら楽になれるのに…でもそれもできない。さっさと彼と別れて体だけの関係を止められない私は弱虫なの。

みたいな感じかと思ってたよ。モンブラン＝性行為、もしくは体だけの関係のことかと。「あぁ浮気されても別れたがらない奥さんとかいるし、そのノリか」って。

個人的には、もう自分に愛情が無いと解っている男（元彼？）を
理性では「断たなきゃ」と思っているものの、
気持ちがまだそれを阻んでいて、男から体を求められると
拒めずに溺れてしまう女の子を描いた歌かなと思っています。

深く愛したけれど、それを「重い」と言われて
もう恋人ではなくなってしまった。
しかし体の関係だけはまだ残っていて、
男が求めてくると（コントラクト会議）
それを拒めず応じてしまう。（アタシはまたキミの中に堕ちていく）

男に抱かれている間は安心できる（麻酔をかけてよ）から
よりその快楽に溺れたくて『裸足のまま（アレ無しで）』
抱いて欲しい。

まだ傍には君がいるじゃないか、でも、それは刹那の
快楽のためだけだから、「好きだ」なんてことはもう伝えられない。

本当は男を拒むべきと解っているけど、
抱かれないと不安になるから拒めなくて、
そしてそれを「遊びで抱いてる」と思いたくない弱い自分がいて、
そんな私は娼婦のような存在だ。


そういう意味かなと思ってます。

個人的にはセフレの多い女の子の話かと思った
長文すみません

「愛したのはだれだっけ？」
→誰を本当に愛したのか分からなくなっている

「アレほどの時間が消えて見えなくなった」
→抱かれていた時間はすぐに消えてしまう

このなかでの「麻酔」は抱かれることで
本気で愛した人がいたんだけどその人とはやはりセフレの関係、
女の子は本気の恋をしたことがなくて、セフレ以上の感情(自分の愛)が重いと思ってしまう、

…だがそれだとモンブランの意味が分からんか

あくまで個人的な解釈ですが、お話しさせていただきます。
ＰＶの少女、少年は一個人ではなく男の子　女の子　全般を指すものと思います。ケーキの解釈ですがあくまで甘くて甘味=でケーキと一色単にするのではなく、甘くて甘味なのは恋愛であって
ケーキの種類は数ある恋愛の形ととるべきかと思います。
ケーキは甘い、ですが　味も形も値段も様々です。それは　恋愛にも言えることで、人も違えば、出会い方、時間、理由様々です。
ただ　それらは【恋愛】であることには変わりはありません。その恋愛をケーキになぞらえて、どういう風に　食べるのか？=どう対処するのかというのが
動画の焦点かと思います。次に歌詞の解釈、まず冒頭2列ですが
本当のありったけの思い、相手にとって重くなるほど愛した　を
言葉として書いてしまうと、ありったけの思い　愛したけど重い　
という　ただの言葉となってしまうのね？つまりどれだけの思いも
100％は相手に伝わらないということの示唆かと思います。続いての２列ですが
ふと　我に返って　何故？好きになったのか？を考えたとき、あれ？なんで好きになったんだっけ？と　つまり、愛したのは=好きになったのは、誰=理由つまり何故？だっけ？です。文字数が足りない為端折ります。理由を忘れてしまえば
好きという気持ち（光）も消えてしまう。これが　本当の自分の気持ちだって自信を持って言えないの　私は恋愛に対して臆病だから　また　恋の駆け引きが始まるの　私はまた恋愛の不安に陥るの　好きになってから　告白するまでの間の
辛い時間に麻酔を掛けてほしいの、私は恋をしたの本当に、恋をしなかった時にはもう、戻れない。だって　この恋をした気持ちを失うのは怖いから私はまだ
好きでいたい　きっとうまくいくという気持ちもまた消えていく浮かんでは消えていく　あぁ私はきっとこうやって　好きだって　言えないままなんだ
こんな　恋なら　今すぐ消えてしまえばいいのに　このままでいいとは思えないけど　私はやっぱり臆病だから、また恋の駆け引きが始まるの　私はまた　恋に落ちていく　あなたを好きだという本当の気持ちに嘘をつくのは、やっぱりわたしが恋愛に臆病だからなんだね　そうやって　この恋を繰り返しているの
そして私は思いを伝えようと　今日もあなた（恋愛）のなかで　もがいてる
私は弱虫モンブラン　

あくまで個人的な解釈ですが、お話しさせていただきます。
ＰＶの少女、少年は一個人ではなく男の子　女の子　全般を指すものと思います。ケーキの解釈ですがあくまで甘くて甘味=でケーキと一色単にするのではなく、甘くて甘味なのは恋愛であって
ケーキの種類は数ある恋愛の形ととるべきかと思います。
ケーキは甘い、ですが　味も形も値段も様々です。それは　恋愛にも言えることで、人も違えば、出会い方、時間、理由様々です。
ただ　それらは【恋愛】であることには変わりはありません。その恋愛をケーキになぞらえて、どういう風に　食べるのか？=どう対処するのかというのが
動画の焦点かと思います。次に歌詞の解釈、まず冒頭2列ですが
本当のありったけの思い、相手にとって重くなるほど愛した　を
言葉として書いてしまうと、ありったけの思い　愛したけど重い　
という　ただの言葉となってしまうのね？つまりどれだけの思いも
100％は相手に伝わらないということの示唆かと思います。続いての２列ですが
ふと　我に返って　何故？好きになったのか？を考えたとき、あれ？なんで好きになったんだっけ？と　つまり、愛したのは=好きになったのは、誰=理由つまり何故？だっけ？です。文字数が足りない為端折ります。理由を忘れてしまえば
好きという気持ち（光）も消えてしまう。これが　本当の自分の気持ちだって自信を持って言えないの　私は恋愛に対して臆病だから　また　恋の駆け引きが始まるの　私はまた恋愛の不安に陥るの　好きになってから　告白するまでの間の
辛い時間に麻酔を掛けてほしいの、私は恋をしたの本当に、恋をしなかった時にはもう、戻れない。だって　この恋をした気持ちを失うのは怖いから私はまだ
好きでいたい　きっとうまくいくという気持ちもまた消えていく浮かんでは消えていく　あぁ私はきっとこうやって　好きだって　言えないままなんだ
こんな　恋なら　今すぐ消えてしまえばいいのに　このままでいいとは思えないけど　私はやっぱり臆病だから、また恋の駆け引きが始まるの　私はまた　恋に落ちていく　あなたを好きだという本当の気持ちに嘘をつくのは、やっぱりわたしが恋愛に臆病だからなんだね　そうやって　この恋を繰り返しているの
そして私は思いを伝えようと　今日もあなた（恋愛）のなかで　もがいてる
私は弱虫モンブラン=恋愛臆病者　

学生の妊娠が『軽い』出来事だ、というのは偏見だよ。
たしかに、現実ならば、中絶するのはDQNだろう。
けど、曲の歌詩は、どっちかというと小説みたいな感じで、背景が深いことが多い。
まあ、背景が深い分重たい話になるんだろうけど･‥

中絶説読んだらＰＶがそれにしか見えなくなったｗｗｗ

どうしてくれるｗｗｗどうしてくれる……

>>406さんの解釈いいなー
中絶とか妊娠とか狭い範囲で解釈してた自分が恥ずかしくなってきた

パッとしない眼鏡がGUMIの彼氏なん？

ふっざけんな！

曲だけなら色んな解釈が出来るけどこれは動画付きだよね
動画の作者は作品の意図を作者から聞いてるのかな？
だとしたら　同じ立場に居るけど違う方向を向いている
2人が同時にフォークを刺している＝同じ行動を取った
2人で何らかの罪を犯した　女は本意では無かった
と読み取れますがそれが中絶かどうかは描写がありませんね
自分はこれが限界ｗ

何も知らずに聴いていたときは、ただメロディーやＰＶが好きなだけだった。
可愛らしいティーンらしき男の子と女の子が描かれているし、
単に恋愛の難しさや切なさなんかを表している歌なんだと漠然と思ってた。
でも「キミが死ねばいいよ」とか「弾き堕した結果」とか、
単純なラブソングには思えないような不穏な言葉が出てくるから、
なんだか少し怖いようなよくわからない歌だな、と思って聴いていたよ。
でも、中絶を指しているものという説を知って納得した。
今までよくわからないものだった歌詞が、やっと繋がったよ。
「私はまだ弱い虫」のところで、ＧＵＭＩがお腹を両手で包んでいるのは
個人的にはやはりそういうことなんじゃないかなと思う。
このＰＶが、ＰＶ作成者さんと作詞作曲者さんとが
話しあって作成されているものであればだけど。
ＰＶは曲のイメージの大部分を占めるし、じゃ、ＰＶお願いします
なんて丸投げはしないと思うから、やっぱりきちんと両者間で話しあって作成されていると思うけど、どうなのかなあ。

私の解釈だと

GUMIは付き合っていた男の子との間に赤ちゃんができてしまう
GUMI自身は赤ちゃんを産みたいが、彼氏（上記の男の子）に妊娠を相談
するが、彼からの返事は「堕ろせ」つまり赤ちゃんを産むなと。

『ありったけの想いはこれだけの言葉に』
彼への想いは「堕ろせ」たったこれだけの言葉になって、自分へ返ってきた
『愛したけど重いわ』
彼から、GUMIのことは愛したけれども妊娠したという事実は重いと告げられる
『それだけのなの？』
彼にとって妊娠という事実はそれだけのことなのかと落胆するGUMI
『愛したのは誰だっけ？アレほどの時間が
　消えて見えなくなった　まだ触れてるハズなのに』
彼と純粋に愛し合っていた長い時間が消えてしまったような気がした
まだ、彼への想いは消えてないハズなのに
『忘れてしまえば消える反照』
妊娠したことを必死に忘れようとするが、忘れてしまえば彼への想いも消えてしまうのかと困惑する
『本当だって良いと思えないの　アタシはまだ弱い虫』
自分のお腹の中に赤ちゃんがいること（つまり妊娠）が、本当だって良いと思えない
『コントラクト会議　アタシはまたキミの中に堕ちてゆくの』
心の中で中絶をしたらいいのか自分の意思に従う（赤ちゃんを産むか）のかどうしたらいいのか心中会議をする。

『ありったけの想いは～まだ触れてるハズなのに』
上記と同じ
『麻酔をかけてよ　火照る内照』
麻酔をかけてほしい泣きそうなの

続きます

続きです

『本当だって良いよ　戻れないの　アタシはまた怖くなる』
いっそのこと妊娠した事実を受け入れてしまおう
どうせ彼との関係は妊娠する前のようには戻れない
『モンブランは甘味　裸足のままその甘さに溺れたいの』
性行為の甘さに溺れたい例えその甘さが偽りだったとしても
『想天キミがいる　淘汰消えていく』
性行為をしている間だけは、彼が自分を愛してくれるという実感が沸く
けれどそれも性行為が終われば泡のように消えていってしまう
『もうアタシは　キミに伝えられない。』
彼への想いも、赤ちゃんを産みたいという自身の思いも彼に甘えたいが為、伝えられない。
『キミが死ねばいいよ　今すぐに』
GUMIは中絶を決意する。キミというのは彼氏じゃなくて赤ちゃんのことだと思います。
つまり赤ちゃんに向けて死ねばいいよと言っている。
『本当だって良いと思えないの　アタシはまだ弱い虫』
でも自身の心のどこかでは、自分のお腹の中に赤ちゃんはもういない（中絶をしてしまった）という事が本当だと思いたくない。
『本当だって良いと思いながら　「嘘であって」と願うのは　弾き堕した結果』
彼の前では心配をかけまいと笑顔でいるけど、
心の中で中絶した事実が嘘であってほしいと願うのは、
彼と自分が弾き堕した結果だ。
『アタシがまだ　弱虫モンブランだったから』
それは自分が、まだ幼く大人になりきれない
弱虫モンブラン･･･つまり弱虫だったから
『君が入ってる　繰り返し果てる　それに応えよと　アタシは喘ぐの』
数年後、彼との間にまた赤ちゃんができた。今度こそは赤ちゃんを産もうと、強くなろうと喘ぐ。

喘ぐっていう表現は、女の人がお産の時に喘ぐ･･･ということなのかなぁと
長文失礼いたしました

すごいです！！

曲自体はとても素晴らしいし感動できるけど何故モンブラン？

中絶説って作り手から否定されなかった？
GUMIが制服のタイをしていないのは何でだろうね
GUMIと男の子は最初同一人物だと思ってたよ

コントラクト会議（契約会議）は
多重人格だとすると一人になろうってことで
中絶説だと、「産んで結婚するか、おろすか」ってことでいいのかな？

動画のほうに　関してですが　君が死ねばいいよで　フォークを突き刺すシーンが　入っていてしまって　怖い感じになってしまっていますが
前レスでも　申し上げましたとおり　ケーキを恋愛になぞらえて　考えると恋愛に対して臆病つまり　恋愛（ケーキ）に対してどう　対応していいか分からない描写かと　思いました　
ケーキ（恋愛）を食べる方法は　たくさんありますよね　
周りのフィルムをはがすとか　最初にイチゴ食べるとか（モンブランにはありませんが）どこから　切る　刺す　さまざまですが
それはケーキ（恋愛）に対する食べ方（対応の仕方）をしっているから　
できることであって
初めて恋愛というケーキを目の前にして　フォーク渡されて　
じゃ　食べてといわれても　初めてなんですから　分かるわけありませんよね？
恋愛に対して言えば　赤ちゃん　と　言った所でしょうか？
フォーク渡していきなり上手に食べ始める　赤ちゃんはいないでしょう
たいてい　放っておいたら　ぐちゃぐちゃです
初めて　恋をして　自分の気持ちがもう　ぐちゃぐちゃなわけですね
まるで　力いっぱいフォークを突き刺したケーキのように