ニコニコ大百科

何か色んな解釈あるけど

「認められないモノへの葛藤、そして妥協、理解へ」

ってことか

交尾とか傷口とかはアレだ　うｐ主のそういう趣味的なアレだろ

何か既視感あるなぁって思っててやっと分かった


御坂妹だ

ゴーグル、制服、髪型、

>コメントでの動画に関係ない個人的な報告やチャットは～

うわっ

自分を受け入れられず、周りも愛せない人間の曲だと感じた。
ＰＶは一種の受け取り方だとして、横に置いとくｗ

例えば、、、
ゲイである自分を愛することができず、
社会で認めてもらいたいために異性と付き合う主人公。

異性に対し、思いやりもなく形ばかりの交尾を続ける。
本当は異性と別れたいが、ゲイである自分に触れられたくないために、それでも「好きだ」と異性に対して言い続けてしまう。

気持ち悪い付き合いは、自分と自分を認めない自分の腐れ縁のようだ。
しかし、報われないのは、運命じゃないか。
同性同士で付き合う(愛世)なんてものはない。
心は満たされないが、うまく生きていくためにはそれでもいい、、、

[ここから戦闘シーン]
ゲイを認められず、社会に認められたいがために、
異性にしがみつきもがくことは誰に対する「愛」なのか？
そんなにもゲイである自分が嫌ならば、もう、誰かに対する本当の恋心なんて捨ててしまえ！！


そんな葛藤を越えて、最終的に主人公は自分の性癖を認める。
本当に、愛したっていいじゃないか。
縛り、誰も触れないように愛してもいいじゃないか。


一ゲイの妄想でしたが、
こんな風に、人間の持つ二面性(認められるところ/認められないところ)の曲じゃないかと思いますｗｗｗｗ

ゴキ腐リがこんなところにも

>>545
横レスだけど、544はただ「自分を受け入れられず、周りも愛せない」の一例としてゲイを上げただけなんじゃね？
脊髄反射のようにゴキ腐リ認定するのはどうかと。


自分は単純に自己否定と肯定の詩なのかと思った。
自分のことを受け入れられないって感じたり、葛藤したりする具体的な場面を考えると、中絶、失恋、多重人格なども含まれる。
だから、人によってはそれらの曲に聴こえるんじゃないかな。

本家に嵐湧いててワロタ

モザイクモール港北と見間違えそうになったww

動画のコメが気持ち悪すぎるんだが・・・
なんで動画伸ばすのにあんな一生懸命なんだよ
工作マジ消えてほしい。

スレの空気全く読まずにレスしてすまん。
なんかこの曲イヤホンで聞いてみたら明らかにGUMIのものではない声が聞こえたんだが…これはデコーラスか？

これ弱虫モンブランの続きかと思った
PVにそれっぽいのチラッとあったし

質問です。今日知人の車に乗ってる時CDをかけていたのですが、その曲がおもいっきしモザイクロールのメロディでした。知人がCDを入れるとき「柴崎コウ」（？）と言ってたような。柴崎コウがモザイクロールをカバーしてるんですか？
びっくりして早速ｇｇっても他のボカロカバーしかヒットしなかったので質問しました。

>>522
柴崎コウの「ゲノミクロニクル」って曲
モザイクロールをアレンジして歌詞は柴崎コウが書いた

ようつべで荒らされててわろたww

この歌って結局幼なじみのセフレの歌って理解でおｋ？

>>553
つまり柴崎コウがモザイクロールを元にした歌なのか？
なんというか、ボカロ曲もすごいな。

「一部が」とか「ちょっと似てる」じゃなくてまんま過ぎてワロタｗｗｗｗｗｗ

歌詞の意味が全然わからんから教えてって書こうとしたらみんな分からないのね・・

こういう曲ってどのくらいの年代の人が良く聴くのかな。

>>555
自分もセフレとの関係の歌だと思う
ただ、グミからの片思いじゃなく、男のほうがグミを愛してるんじゃないかと感じた。
「それでも好き･･･」は"とある言葉"で傷つけられた君＝男のセリフ
グミ「これだけ傷つけても、まだ私のこと『好き』とか（笑）」

この歌は、自分を好きだといってくれるセフレの愛を受け入れられるかの葛藤だと思う
白グミ「愛したっていいじゃないか」
黒グミ「愛されてるわけないじゃないか、こんな私は、嫌われてるに決まってるじゃないか」
男&白グミ「「愛したっていいじゃないか！！」」

モンブランと重ね合わせるなら、
白グミ：新たな恋を受け入れようとする心
黒グミ：元カレへの未練と、自己嫌悪で閉ざされた心（モンブランのグミ）
だから白グミは黒グミに貫かれたとき、失恋の記憶が蘇って、その痛みに倒れるんだと思う。
最後、2人は新たな恋へ向かうことを受け入れ、とある一つの愛の記録であった黒グミは消える。

>>560
自分もセフレとの関係の曲だとは思うが、GUMIの片思いだと思うぞ。
少なくともPVからして自分の中での葛藤の曲だと思うから、GUMI本人は体だけの関係じゃなくて恋人同士になりたいと純粋に思っているんだろう。
そこで>>561が言っているように自己険悪で閉ざされた心のGUMIが「それでも好き…とか(笑)」って言っているんじゃないかと。
それで黒GUMIが「キミが嫌うアタシなんて」と言うところで、結局黒GUMIもセフレのことが好きだった。そこで2人は和解して最後1つになる。意味わからなかったらごめん。

長文＆既出だったらスマソ
聴いてたら白GUMIを取り巻く2人？の歌じゃないかと思えてきた。省略のため断定的に書くけどただの一解釈。

Aメロ？はGUMIの彼氏(以下、男)視点
・自分の言葉(モンブランの台詞部分？)に傷つくGUMI(の涙？)を愛と形容してみる
・(交尾が)終わる頃には飽きる
・愛か欲かわからない

その他は黒GUMI視点
・黒GUMIはGUMIが生み出した防衛本能のようなもの、白GUMIが最も大事(最初のサビは黒は攻撃してない？)
・黒→白だからサビが最後まで「縛り　誰も触れないよう」のまま
・間奏で黒がキレて白に(男にしがみついてもがく)自分の姿を見せつける
・黒が自分を守ろうとしてたことに気付く白
・和解、役目を終えた黒は消える

最後はこれも運命～から二人で歌ってるし黒も消えるから、白は男との決別を決意したと思いたい

ハサミは男そのものの代用品、かつGUMIの中の男(≒傷つけるもの)の象徴なんじゃないかとオモタ
どっちもAメロで登場するし

連投マジゴメス
思いやりの～から黒GUMIって書いたけど、一部白GUMI
白「それでも好き…。」
黒「それでも好き、とか(笑)」

黒「それでも…？」
白「それでも、いいから…。」
黒「(ブチギレ)」
みたいな。ラストの「これも運命～」からは黒と白両方で

「愛したっていい～」は黒→白(恋ではなく)、「終わる愛世」はGUMI→(←？)男のことという解釈です

グミの妊娠説はないのかもしれないです自信をもって言える話ではないのだかもし妊娠しているなら腹は大きいはず理由は腹の中に子供が宿されるからあと｢形だけの交尾｣の所の交尾はいろんな例え方に例えられるから例好きじゃないがそういう風にみせるとかいろいろ意味があると思います 個人的には妊娠について否定をしていってるのではない意味不能クダクダすいません

何か最後にグミちゃんがこっちを睨んでくるけど(ご褒美)

多分傍観者(視聴者)みたいな感じだと思う

もしくは虚空(運命)を睨むみたいな

個人的に、黒グミは弱虫モンブランで中絶された子供だと思ってる
子供を中絶してしまって、それでも白グミは「腐れ縁のキミ」が好きで、心の無い交尾を繰り返そうとしている。
それに怒った黒グミが白グミを攻撃
「そんなに私が嫌いなら、いくらでも殺せばいい！」って泣いちゃった黒グミに、白グミも目が覚めて
「腐れ縁のキミ」との決別を決意する…みたいな話かと

さっき初見できいてきたが

モトカノとの関係を思い出して寝れなくなった

色々考えられる歌詞だな・・・
カタチにとらわれない愛、常識に縛られない生き方、そういうこと？

歌詞は白と黒に分けられる

自分と自分と彼

彼が好きな自分
自分が嫌いな自分
自分が好きな彼

好きになったがそれは本当の愛なのか
キミ＝自分　アタシ＝自分