ニコニコ大百科

「あの丘を越えたら20秒で
その意味を嫌でも知ることになるよ」

20秒後

科学者は片手間に爆弾を投げた



丘が目の前になってから20秒後には爆弾投下。
嫌でもその意味を知った。

てことでおｋなのか？

「20」秒、「12」分、「10」秒、「1」分っていう並びって何か意味あるのかな…

メカクシコードに20分とかでてきたよね
頭がカタいから解釈とかできないけど

actor ???

投稿者ってしづさんじゃなくて、じんさんじゃないの？

ちなみにactorは男優のことらしい。
ますますイミフ

>>6「暴れだす人　泣き出す少女　...]
の泣き出す少女はもしかして、カゲロウデイズの最後で「主人公」がトラックからかばった「君」のことでは？

つまりこの直後に「君」は時間を巻き戻すと思われる

「ごめんね」と言ったのは人造エネミーの主人公で合ってるよな？
ヘドアクのPVに出てた子と同じ姿だったし

あと「暴れだす人」「泣き出す少女」というのはそれぞれ、
カゲロウに出てきた主人公と少女・・・なのか？

ちなみにactorは「行為者；（事件などの）関与者、関係者」という意味も含まれているらしい（Yahoo！辞書より）

個人的解釈

アクターはヘッドフォンから聞こえてきた自分の声＝人造エネミーの私。
アクターの子は、私の声を自分の声だと認識していた→私がアクターの子のフリをしていたので役者みたいな感じ？
実験室の中の人は何らかの様々な手段でエネミーの私と繋がっている。(顔も声も無い人と繋がってる何か)
研究者はその私の言葉で実験室の中の人を動かしたい。(その先にあるのはきっと底無しの孤独感)
でもみんな途中で私に飽きる。(喋るだけのおもちゃはもう飽きた)
その中でヘッドフォンアクターの子だけは私の言葉に従って丘まで来た。
つまり成功したので、他の被験者は必要ない→爆弾を投げた。

みたいな感じかなぁと。

人造エネミーは自分の中でネット中毒から脱却みたいな感じの一つの話として見てたので解釈難しいなぁ。

これはアレじゃないか？プログラムされた世界というヤツじゃないか？
科学者が実験の為に作った世界の中でプログラムされた人間はそれぞれ役割（アクター）をこなしていたけどなんらかの理由で（PVの少女が自分の世界の秘密に気付いた？）実験を強制終了せざるを得なくなった
でもヘッドホンの声がなんなのか皆目見当がつかないな。
カゲロウデイズ的にループ世界の自分なのか、もしくは未来の自分なのか。
そうすると最後の「ごめんね」は世界に一人生き残ることに対しての「ごめんね」なのか？
ついでに最後のキャストのところのACTOR:???も実に気になります。

ところで最後のendに...?がついてたので続編か何かがあったら嬉しいです！（ﾁﾗｯ

>>9
俺が聞いた限りだと本人が言うには、あと何曲か続きがあって、全ての曲を聞くことによってこの物語を理解できるらしい。
だから、いままでの曲だけですべてを解釈するのは難しいと思う。
あと、ブログによればこの物語の曲を収録したアルバムをいずれ出すらしい。……らしい。

>>10
マジかよ！！！今から全裸待機してますね！！！

これはパソコンの中の世界なんだと思う。
電脳世界っていうのかな。
主人公はプログラム。
電脳世界は人間の世界のようになってる(ロックマン的な)。

ヘッドフォンと人造エネミーについてはさっぱりわからない。

個人的にはラストサビになってから主人公がテレビ画面のような黒枠の外に描かれてるのが気になる。
丘にたどり着くまではちゃんと黒枠の中にきっちり納まってるのにな。
(丘の向こうは人間界？主人公は最後に画面から出てきて人間になった？)

さっぱりわからんが好き。

最後の「ごめんね」の所で人造エネミーの少女が口を動かしてるけど、
「ごめんね」じゃないほかの事を言ってるような気がしたけど…私だけ？
あとtwitterによると、この曲の時間軸は8月14日らしいです。

あとメカクシコードは8月15日の話らしいです。(twitter情報)

自分の推測から行くと、
今回の主人公は、みんなが言うようにプログラムみたいなもので
その主人公の実験施設が破壊されると知った
一科学者か助手的な人が助けようと思い
ヘッドホンを使いアドバイスをしたと、
しかし、科学者たちの本当の目的は
「自分の世界の危機に冷静に動く人間はどれだけいるか？」
ということで、アドバイスをあげて助けたはずが
この少年は今から貴重な実験道具として扱われるようになってしまったので、
このヘッドホン越しにアドバイスをあげていた人が
謝罪や後悔の意味もこめて「ごめんね」といったんだと思う

そして、多分
カゲロウデイズはこの世界の住人で、この実験を乗り越えられず
いつも巻き戻される世界であがき続けている話で
人造エネミーはこの少年を助けようとするカゲロウデイズ最後に出てきた少女の話で、
メカクシコードはこの世界の結末を知っている科学者側が送り込んだ人間の話のきがする。
で、多分次の歌はこの世界を操る科学者たちに立ち向かう人の話か
この世界が終わる話だと思う。

>>15,16
わかりにくかったらすまん
言語力がないもので

わかりにくかったキーワードを解釈してみた。
こんな感じでいいのだろうか？

・「その意味」
　⇒「生き残りたい」という自分の声が聞こえた意味。自分の生きる意味。

・「術」
　⇒なぜ生き残りたいのか、自分の生きる意味は何か、ということを知る手段

・「空を映し出す壁」
　⇒ガラス？

「疑う」が３回出てくる。
・「疑わないで」
　⇒自分の声、自分の生き残りたいという意思を疑わないで。
・「疑いたいけど」
　⇒自分の声を無視したい、あきらめたい。けど相反する感情（人類賛歌）がある。
・「疑うよ」
　⇒諦め。絶望。

・「ごめんね」
　⇒ヘッドフォンから聞こえるのは「聞き飽きた自分の声」なので、これも自分の声。心の折れた自分に対する謝罪。

ああそうか…他の曲との繋がりとか、PVからの解釈があるんだな。
他の人のレスあまり読まずにこの歌詞だけ見て書いてた。
スレ汚しすまん。

そっか、ディスプレイの中の話か。
空を映し出す壁ってのは画面の中から外を見てるのかな。

人造エネミーからここまでは、全部映画だったと解釈してみた。理由はヘッドフォン「アクター」から

人造エネミーのシナリオはメカクシコードの「そりゃあそうさ僕なんてニジオタコミュショーヒキニート」の歌詞に続く。
多分メカクシコードはヘッドフォンアクターと同時刻の話

ヘッドフォンアクターの歌詞の「その向こう白衣の科学者たち」によって、これまでの歌のシナリオは作られていた。「まるで実験施設の様でさ」という歌詞は、明らかに「箱の中の世界」で主人公達が実験材料として住まわされていたということを示している（もしかしたら、主人公たちは実験で出来た小人なのかもしれない）。

ちなみに「箱の中の世界」の実験施設に関しては人造エネミーの「人が造りだした世界で生きるのはどうかな？」という歌詞も示している（ということは人造エネミーの登場人物には全てを知っている人がいる）。
ヘッドフォンの声はもしかしたらメカクシコードの主人公の可能性もある（自分の声だと歌詞には書いてあるが）。これは歌詞の「２つ目の遮断機を右へ」「走り気味にリードするけど 」「あと２０分」はヘッドフォンに通していた指示なのかもしれない。

「ごめんね」と言った最後の人のDNAからヘッドフォンアクターの主人公はつくられてるんじゃね？

また、暴れだす人、泣き出す少女の歌詞の背景のカラーリングは、カゲロウデイズの二人と酷似している（つまり二人がヘッドフォンアクターの世界に存在していることを指している）。カゲロウデイズはif世界の映画、つまり番外編だったのかもしれない。

みんなのレス見ると、確かに電脳世界の話で合ってるのかもしれないな。あと人造エネミーの背景の少女がヘッドフォンアクターの少女っていうのも。じゃあ人造エネミーの少女のチャット相手は、エネミーの「人が造りだした世界で生きるのはどうかな？」「喋るだけの玩具はもう飽きた」と言った、メカクシコードの「ニジオタコミュショーヒキニート」の主人公だったのかも知れない。

>>21
クローンを「箱の中の小さな世界に」住まわせてるってこと？

>>21が書いた「最後の人のDNAからヘッドフォンアクターの主人公はつくられてる」から、ヘッドフォンの声は「科学者」の主人公で、「ヘッドフォンアクター」の主人公は「科学者」の主人公から作られたクローンで、「科学者」の主人公の指示でここまでこさせられたという、ヘッドフォンアクターの主人公自体がこの話の「アクター」、つまり「役者」として生き残り（？）を演じさせられてたという説も出てきた

昨日メカクシと人造をさらっと聞いただけで、この曲とカゲロウくらいしか聞きこんでない奴の考えなので適当にスルー推称。

まずこの曲の世界だけど、まぁ当然二次元の話だよな。歌詞に『空を映し出す壁』とかあった気がする。
んで、この曲の主人公だけど、人造エネミーかメカクシで『もう飽きた』と言われた少女？的な存在だと解釈した。
その理由なんだが。
この曲に出てくる『あと12分だ』というヘッドフォンからの歌詞があるけど、これはいくらか時間が経過してからの『あと12分』であり、元々のタイムリミットのようなものはもう少し時間があったはず。
んで、メカクシで『任務続行　あと20分』というフレーズがある。
ここはリンクしてると考えていいんじゃないかなと。
さらにメカクシの主人公は、どちらかといえば今回の『白衣の科学者』側の存在で、人造に出てくる『君』こと『ニジオタコミュショーヒキニート』も問題ないと、今回の曲の舞台に誘ったと考えた。

>>25 の続き

この曲はいわば一種のショーで、よく映画とかであるクソッタレの金持ちが人の死ぬところを見て喜ぶような、そんなものなんじゃないかなと。
それを見るのは別に『ニジオタコミュショーヒキニート』でも問題ないと。
んで、今回のショーはいつも以上に出来が良かったので科学者は『素晴らしい』と言った。
その『いつも以上』の要素が、この曲の主人公。まぁ最後の悪あがきが結局無駄になれば、そういう趣味の奴らはさぞかし喜ぶんじゃなかろうか。
『ごめんね』は科学者側の人間が、最後の人情味で言った言葉かと。結局こいつもグルだと考えているけど。
気になるのは、この曲のPVで『疑うよ』と言った後に少女の瞳が赤になったと思うけど、メカクシの主人公もフードを脱いでみせると瞳は赤。関係性ないってのは流石にないだろう。
まぁまだストーリーは続くだろうし、ぶっちゃけカゲロウとのリンクがない考えなのでただの糞ですハイ。

おーこのスレおもしろいね
俺はPVの少女が兎眠りおんっぽくてアクターがただの俳優っていう意味でりおんじゃないかなーって思ったけどこんな解釈とか．．．みんなスゴイ。

いままですごいと思って聴いてたじんさんの曲、分かるだけでもこんなに伏線があるとはびっくりした…
こういう推理できる曲は面白いよね

今まで自然の敵Pさんの曲の世界観はそれぞれ独立してるものと思ってたけど、このスレ見て伏線の多さに気づかされて鳥肌が立った・・・

メカクシが発表された時から思ってたけど、自然の敵Pさんただ者じゃない・・・

どうでもいいけど動画を見る限り「ACTOR」が「AC＋OR」に見える
ACは【化学】 actinium.　ORは英和コンピューター用語で　《論理和をつくる論理演算子》.
化学と化学式と考えるとやはりクローンじゃね？ヘッドフォンは知りません。
それと最初の20秒だけノイズのような蟬の鳴き声のような音がするのは俺だけ？