【UP主が見たい】End of Daylight PV full【ぴーひゃらら】
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ななしのよっしん
2010/01/02(土) 09:42:45 ID: xVLgj3FA+R
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ななしのよっしん
2010/01/19(火) 03:39:58 ID: xVLgj3FA+R
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ななしのよっしん
2010/01/20(水) 17:06:09 ID: xVLgj3FA+R
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ななしのよっしん
2015/07/22(水) 01:50:22 ID: xVLgj3FA+R
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小町の立ち位置について。
小町は阿求の前に出ていて、死者に対峙しています。
これは、阿求=東方の歴史とすると東方が始まる前の出来事と取れます。
で、小町の後に映姫が出てます。となると、死者として閻魔の裁きを受けて
地獄に行った人物=魅魔様ではないかと(地獄ルート出身で、この曲出た封魔録ラスボス)
つまり、小町は花映塚の小町ではなく、魅魔様が死んだ時の小町となります。
で、イントロで時の加速?みたいな演出と
「全て終わる」の歌詞で、東方の歴史の終了(宴会ED)となります。
地と聖の場面をやってるのは、バットアップルの補完で
本当は「自由な空間」=作者(絵師さん)にとっての自由な空間となります。
ぶっちゃけ、イントロで東方の歴史終わってる(全ての作品入れても構わない)
ので、全て終わる以降、省略しても良かったり。
で、もうひとつの小町の立ち位置(これはうp主は多分意図していなかった立ち位置)
当時、非想天則が出ていて、小町も非で出ています。
バットアップルで地までやってますので、自然に考えるとこの小町は非となります。
で、非想天則小町だと、自由な空間が夢オチ(美鈴ルート)と取れます。
こちらの解釈ではアリスが非想天則見てるのも自然ですが、完全に視聴者欺けるPVになりますし
最初、バットアップル前提としたうp主が、後に取り下げてますのでこっちの解釈はうp主の意図していない物です。
でも、だんだんおかしくなるPVも見てみたかったりしますw -
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UP主ではないのであしからず
2015/07/23(木) 23:14:16 ID: xVLgj3FA+R
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「日が沈む全て終わる」でPV本編終了。「この先は闇の力」で闇=夜の宴会。
に気づけるかどうかで、この作品の見方が変わる。
ぶっちゃけ、キャラと歌詞のリンクはあまりない。
普通に見るとただ地霊殿から非想天則までのストーリー追ってるだけのPV。
と、見せかけてイントロで全ての作品を時系列順に入れて完結させて、
歌詞にあるように、自由な空間作って地霊殿から非想天則まで(Bad Apple!!の補完)を可能にしてる鬼才。
本当に凄いセンスしてる。もっと評価されても良い。
あと、イントロでPV終わらせてるので、
もし影絵とか作る人居るとしたらイントロだけの方が良いですよw(小町に絞ったPV)
あと、これに気付いているかどうかで楽しみ方も変わってきます。
序盤と終盤の宴会でのコメントを見ると、気づいたっぽい人結構いますしw -
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ななしのよっしん
2015/12/16(水) 20:13:37 ID: xVLgj3FA+R
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PVのネタ出しとかやっていいんですかね?解釈とか並べておきます。
小町と曲の最後の魅魔様が向き合う
(ループするようにPV作ってもらいたいですw多分うp主も小町と魅魔様が出会うPV見たいと思ってますのでw)
イントロで紺珠伝までの場面入れると面白いですね。
地霊殿の序盤の妖怪たちは地下に封印される前だったりします。
一番の歌詞に星蓮船の妖怪が出るのは地下に封印されてたから。
地霊殿本編始まるのは間欠泉以後。
地霊殿サポート組が温泉に入ってる時は冬。リリー登場で春。
鵺の場面は現在(星蓮船本編)。その他の妖怪は過去の話(聖封印まで)。
ぴーひゃららの所は宴会(最後のED部分)
星蓮船本編開始するのは「何かあるそんなもの見えないわ暗闇が隠すもの」から。
魔神復唱で聖の師匠=神綺、魔理沙の師匠=魅魔(最後の想起の伏線)。
旧作ラッシュから現在の東方作品全て=最初のてきとーにの根拠。
最後のEXは時系列順。地→聖→非。
最後の宴会はイントロと繋がってます。
魅魔様(三途の川の前で生前の格好)
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ななしのよっしん
2016/05/11(水) 00:12:20 ID: xVLgj3FA+R
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ななしのよっしん
2016/07/20(水) 22:52:49 ID: OEhdAJA7kw
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ななしのよっしん
2019/03/24(日) 21:09:48 ID: AmQBQs59rm
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もう一つの方の解釈の方を読んで、PVに違和感感じたので書いてみる。
動画の2分過ぎのところに「地獄はお祭り騒ぎである」って書いてある部分。
どのPV見ても「お祭り」は描いてあるけど、「お祭り騒ぎ」は描かれていないなぁ、と。
で、「誰が」「どう」お祭り騒ぎしているのかと考えてみると、
最初の部分で小町が見ている対象が自分なら、騒いでいるのは死んだあと幻想入りした奴らじゃないかな、と。
で、妖怪に襲い掛かって楽しんだり、襲い掛かられて楽しんだりして、だからお祭り騒ぎなんじゃないかな、と思ってしまった。
そう考えていくと、このPV、東方シリーズが終わった未来、東方を好きだった奴らが幻想入りして騒いでいる、と取れる。
なんか、遺書のようにも見えてきた。
乱筆乱文失礼。 -
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ななしのよっしん
2019/03/25(月) 00:42:21 ID: OEhdAJA7kw
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編集者です。自分の解釈を読んでくださりありがとうございます!
お祭り騒ぎの件ですが、確かに死後の世界を表していると考えるのならそのような解釈もできます。対象が自分の場合だとすると。
ただ、ちょっと待ってほしいのは、小町と向き合う対象はうp主の想定はあくまでも魅魔だったという事です。
まあ、これも自分の勝手な解釈ですが。
自由な空間を想定した上で東方projectのPVを作る以上、東方projectの設定は無視できません。
出来るだけ忠実に東方projectの歴史を再現しようとします。オチに当たるアリスの罠以外は基本的に東方projectに忠実です。
で、元になったと思われるヤマメのセリフがこちら。
『ヤマメ:おお? 人間とは珍しいねぇ。地底に遊びに来たのかい?
あそこは今お祭り騒ぎよ。誰も拒みゃしないから楽しんでおいき。』
これは、旧地獄にいる妖怪達を指して言っていると思われるセリフで、
その後の地底に封印されていた星蓮船に出る妖怪達に繋がる場面かと思われます。
うp主の想定はあくまでも小町と魅魔を会わせたかった。視聴者を地獄に堕とすとは考えていなかった。
地獄に堕ちた自分が言うのもなんですが、うp主は本当に東方projectのキャラクターが楽しそうに宴会をしているイメージで構成していたと思います。
楽しいイメージで制作されたPVだからこそ、小町が泣いていたイメージは自分に深刻な衝撃を与えました。
本来は、東方projectのPVとして本当に素晴らしいPVだと思います。ただ、解説もしていますが、自由な空間なので解釈も自由なのです。
ですから自由な空間にこれが絶対に正しいという物もないと思います。対象が自分の場合、死後の自分たちだと捉える事も正しい解釈に違いありません。
このPVを理解してもらえて本当にうれしいです。 -
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