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けものフレンズ2炎上事件


ヨミ: ケモノフレンズツーエンジョウジケン
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この記事を見るにあたって

当記事は、TVアニメけものフレンズ2における炎上事件にかかわるアニメ上の表現・作外の出来事をまとめた記事です。くれぐれも、SNS上での突撃行為やけものフレンズ2を楽しんでいる方への非難、他記事で当炎上について言及するなどの行為は絶対にしないでください

けものフレンズ2炎上事件とは、その優しい世界観と完成度の高いストーリーで一躍時のアニメとなった『けものフレンズ』の続編である『けものフレンズ2』の本編及びその制作が大バッシングを受けるほどになってしまった一連の事件のことである。


目次


  1. 概要
  2. けものフレンズ2とは?
  3. 「けものフレンズ2」の問題点
    1. アニメ作品としての完成度の低さ
    2. 「けものフレンズ」続編としての問題点
    3. ニコ生アンケートの結果
  4. 制作関係者の問題行動
  5. その他の事件・騒動
  6. ネット上での不和
  7. 影響
  8. 疑惑・考察
  9. 問い合わせ先一覧
  10. 関連動画
  11. 関連リンク
  12. 関連項目

1.概要

▲目次へ

2017年1月から放送されたアニメけものフレンズ」は、その世界観と高品質なストーリーで一世をし、社会と評されるほどの大ブームを巻き起こした。同年7月には第2シーズン制作が決定し、大いに期待を集めていた。

しかし2017年9月25日アニメ監督およびシリーズ構成・脚本を務めていたたつき氏がけものフレンズから放逐された事を表すると、一転してアニメの今後に悲観的なが多く起こった(9.25けもフレ事件)。それ以後、2期放送に至るまで関連コンテンツでのトラブル・騒動が多数発覚するようになり、プロジェクトや関連企業への批判が相次いだ。

2018年には逆にたつき監督や1期の制作会社、果ては一般の個人までもを執拗に攻撃する一跋扈し、けものフレンズを取り巻くコミュニティ混乱に包まれる中、新たなスタッフを迎えた2期「けものフレンズ2」が2019年1月7日より放送される。事前の様々な問題を経ても、当初こそ好意的に見るは多かったが、放送が進むにつれ作品への批判的な意見が多くなり、9話放映後は本格的に炎上
万人の予想した最低をも下回る内容と評される12話の内容もあり、放送終了後の視聴者達は阿鼻叫喚する様相を見せていた。

また、放送終了後には鎮火するはずのアニメ作品の炎上において、今日に至るまで継続しているこの騒動の要因としては、けものフレンズ2プロジェクトに携わった関係各社および関係者達の連日にわたる法的・倫理的な問題発言、問題行動摘され、プロジェクト参加企業およびその社員に対し、企業社会責任を問う事態にまで発展している点が挙げられる。
これが為に2期の放送終了後も炎上は沈静化せず、そればかりかアニメ業界の闇やマスコミ業界の自浄の欠如を垣間見せる事態にまで発展することとなった。

2.けものフレンズ2とは?

▲目次へ

けものフレンズ2』とは、メディアミックスプロジェクトけものフレンズプロジェクト」の作品群のひとつである。ここでは特に断りがなければアニメ版けものフレンズ2のことをしている漫画版『けものフレンズ2』が存在している。こちらはアニメ版で課題となっていた部分がうまくリファインされており、アニメ版とべ評価が高い。

けものフレンズプロジェクト」はアニメけものフレンズ』『けものフレンズ2』に加えて、ゲーム漫画舞台、物販、コラボと数多くのメディアで展開されており、略して「KFP」と表記されることが多い。


アニメ『けものフレンズ2』ストーリー


この世界のどこかにつくられ巨大総合動物園ジャパリパーク」。
そこでは動物たちがヒトの姿に変化する不思議な現が……。
いつしか”フレンズ”と呼ばれるようになったけものたちは、パーク平和に暮らしていました。

ある日、フレンズサーバルカラカルは、の中でヒト子供と出会います。
かしたヒト子供は何やら困っているようで、サーバルたちは一緒にをすることになりました。

旅の途中で出会う個性あふれるフレンズたちに、パークの秘密や美味しいもの!
そして、大地を揺るがすような大ピンチ!?

新たなるジャパリパーク物語が、今はじまる!!

引用テレビ東京けものフレンズ2 公式サイト[外部]
参考:「けものフレンズ2」「けものフレンズプロジェクト


動物ファースト


元来、けものフレンズ動物ファーストを標榜するアニメだった。
この言葉が意味するところはすなわち動物を尊重し、活かし、するということであるはず。
にもかかわらず、『けものフレンズ2』ではその尊敬の意思が微も感じられない作りとなっていた。
その具体例は後述する『キャラの扱いの酷さ』や『動物情報に関する間違い』の項で説明する。
このような公式発表と実際の作品との言行不一致が、今作には数多く見られる。


1期の何が好評だったのか


一般的には、

の2点が評価されている。

優しい世界観というのはただ単に、感謝をする、見返りをめない、かを見下したりバカにしたりしないというだけではなく、走ることも泳ぐことも跳ぶことも苦手だったかばんちゃんに対してサーバルが「フレンズによって得意なことは違うから!」「かばんちゃんは頑りやさんだからすぐに得意なことが見つかるよ」と励ましたように、「掛け値しに存在を肯定してくれる温かさ」「もが支えあって生きていることへの感謝の心」を意味していたのだろう。
格差社会煽り合い、人間関係など何かと優劣や悩み、疲れを抱えがちな「ヒト」にとって、そういったしがらみとは縁の世界に癒される視聴者は多かった。

そして1つのアニメ作品としても、始めは失敗ばかりで落ち込みがちだったかばんちゃんサーバルの明るい励ましや持ち前のアイデアとチャレンジで困難を乗り越えながら自信をつけてゆき、やがて命がけでパークを守る決意をするという成長物語が丁寧な伏線を使って描かれており、ストーリー面での評価も高かった。

その他にも、元になった動物の特徴を的確に捉えた描写を自然な形で盛り込んだり、アルパカ・スリを訛りキャラにするなど思い切ったアレンジも強な個性として印に残り評価されている。

他にも、

など、多くの視聴者の心を魅了した要素があった。

3.「けものフレンズ2」の問題点

▲目次へ

けものフレンズ2の問題点は大きく次の二つに分けられる。

  1. アニメ作品としての完成度の低さ
  2. 「けものフレンズ」続編としての問題点
[画像を見る] この節にはアニメけものフレンズ」および「けものフレンズ2」についてのネタバレが含まれています。注意してお読みください。

Ⅰ.アニメ作品としての完成度の低さ

▲目次へ

第一に、けものフレンズ2アニメ単体としてみたときのクオリティの低さが問題点として挙げられる。

タイトルの通りこの作品はアニメ「2」であり、たつき監督を勤めた「1期」とべてどうだ、という問題も少なからずんでおりそこに意見の対立があるケースもある(いわゆる「たつきファンだから2期を酷評している」という意見)。しかし、1期と切り離してけものフレンズ2単体で見ても低評価とする意見が多い。


キャラの扱いの悪さ


特に不評だった点は、G・ロードランナー(けものフレンズ)イエイヌ(けものフレンズ)、そしてアムールトラ(けものフレンズ)キャラクターの扱いの悪さである。「けものはいてものけものはいない」を期待していた1期ファンからは、フレンズたちのあまりに不遇な扱いに、嘆く・救済を望むが相次いだ。

詳しくは「けもフレ2被害者の会」を参照。

G・ロードランナーの扱い

7話はチータープロングホーンのかけっこ勝負の話であり、G・ロードランナープロングホーン腰巾着キャラとして登場した。メインこそチータープロングホーンレースであったものの、プロングホーンを称えるサブキャラクターとして少なからぬ存在感のあるキャラクターだった。

かけっこ勝負が終わりチータープロングホーンの和解が描かれたのち、キュルルイラストプレゼントする場面がある。しかし、そのイラストにはチータープロングホーンだけが描かれており、G・ロードランナー背景にすら描かれていなかったのであった。しかもキュルルはそのイラストをよりによってロードランナーに手渡している。自分だけが描かれていないイラストを渡されたG・ロードランナーの姿は、口をへの字にして呆然とイラストを二度見するこの場面以外にロードランナーが口をへの字にしている場面はないため、意図的な描写であると言える。という、過剰に不憫に遭っているようにも見える描写だったため、これを陰湿ないじめと見る視聴者が多かった一方でけものフレンズ2プランニングマネージャーAGN岩田俊彦Twitterにて「キュルルは『(アクシデントにより中断になった)レースの続きを描いてみた』と言っている」と反論しており、ただ単純にレースの続きを書いた絵というだけで他意はないという意見もある。ただしその場合でも、「レース応援するG・ロードランナー背景に描く」といったフォローは可であるし、キュルルは「自分だけがいない絵を手渡されてどう思うか、そこまで考えが及ばなかった」ということになり、いずれにせよキュルルへの印の良くない描写となってしまう。

参考:「G・ロードランナー(けものフレンズ)」「ゴマすりクソバード

イエイヌの扱い

物語の初期から「ヒトを探すことをダブルスフィアに依頼したキャラクター」の正体だったイエイヌは9話で登場。その理由は元々ヒトに可がられていたので新しいご人となるヒトを探していたためだった。念願かなってキュルルというヒトキュルルヒトだと判明する明確な描写は作中にいが、ヒトでないことを匂わせる描写もかった。はじめから謎として用意されていなかったのではないだろうかに出会えたことで非常に感していた。速イエイヌはキュルルと交流を深めようとするが、イエイヌが出したお茶キュルルは一口も口にしようとしなかった(キュルルとしてはダブルスフィア理やり拉致された形であることに留意する必要はあるが、一方でイエイヌとフリスビーで遊んだりしているため行動に一貫性がない)。

9話が中盤に差し迫るとビースト哮が聞こえ、サーバルカラカルが心配になったキュルルはイエイヌの「だ、危険です!」という制止も聞かずに策で飛び出していく。イエイヌの危惧した通りビーストに襲われてしまったキュルルを、イエイヌは全身傷だらけ泥まみれになりながら牙を剥いて命がけで守ろうとする。そこに間一現れたカラカルは傷だらけのイエイヌに感謝も謝罪もなく「あなたには任せられない」と戦力外通告をし、サーバルは戦いすらせず一睨みでビーストを撤退させる。キュルルはというと、命がけで自分を守ってくれたイエイヌにはもくれずサーバルの活躍を大絶賛。「自分ではキュルルパートナーになれない」と感じたイエイヌは「最後に、おうちに帰るように命して下さい」とキュルルにお願いをするが、あろうことかキュルルは本当にそのまま「おうちにおかえり」と命する。イエイヌは瞳に涙を浮かべて、冷めたお茶だけが残る孤独なへと帰っていくのだった。

また、付け加えると最終話に向けてフレンズたちがキュルルのいるホテルに勢いする展開があるが、イエイヌだけは「おうち」に取り残された。

参考:「イエイヌ(けものフレンズ)」「イエイヌちゃんを救い隊

アムールトラの扱い


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最終更新日: 19/08/30 23:00
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