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けものフレンズ2炎上事件


ヨミ: ケモノフレンズツーエンジョウジケン
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物語序盤ではシルエットのみのの存在として登場。フレンズとしての理性を保てず野性のままに暴れまわる「ビースト」として登場したサンドスターが作用した際にフレンズにならず極稀にビーストになってしまう個体がいるようだが、その理由は明かされていない。。その暴性には見がなく、セルリアンフレンズも関係なく襲いかかる敵対的な存在として描かれている。
1話の登場から12話に至るまで解決を引っっており、最終話で良くてビースト誕生のフレンズ化の方法の解明、少なくとも何らかのご都合展開でビーストの救済くらいはされるだろうと予想されていた。

しかしながら、ふたを開けてみると当然のようには解明されず、しかも実質的に「キュルルにいいように使われたあげく崩壊するホテルに置き去りにされ、生き埋めになる」というまったく救いのない結末が展開されたのであった一貫して敵として描かれているので悪役として報いを受けたという解釈もできるが、実のところ彼女フレンズを傷つけたのはイエイヌと戦った一度しかなく、その一方1話・12話でセルリアンを倒しており、結果的にキュルル一行の窮地を二度救っているので、仮にそのような意図だったとしても疑問の残る展開である。
さらに、その後崩落したヘリポートの上でPPPライブをしてもらおうという話の運びになるが、ヘリポートはまさにビーストが瓦礫の下敷きとなった現場であるため、これはビーストが生き埋めとなった瓦礫の上でライブおこなわれることを意味しており、前述のビーストの最期・の未解明と合わせて視聴者の大不評を買ってしまった。

また現在アムールトラは、京都市動物園コラボにてリデザインされた姿である。(アプリ版のアムールトラサーカスを意識したデザインになっており、かなり印が異なる)このコラボは、京都市動物園に住むアムートラの「オク」をモチーフにしたものである。
アムールトラ内20か所以上の動物園で会いに行ける非常にメジャー動物であり、それに親しみを持ってもらうためのリデザインであったはず。だが、本作の扱いは「危険な動物」止まりであり、動物に対してもコラボした動物園に対しても敬意ある扱いとは言い難かったことから12話が大きく炎上した理由の一つとなった。

参考:「アムールトラ(けものフレンズ)


1期と比べ際立つ、ギスギスしたやりとり


前作は荒した世界観でありながらキャラの発言や性格などから「優しい世界」と言われていたが今作のキャラクター駄に喧であり、いがみ合いが多い。

カラカルの”トゲ”

カラカルは作中一貫して「あたりのつよいキャラクター」として描かれている。

例えば、2話でスケッチブックに描かれた公園を探す折にレッサーパンダ案内を請け負い、に迷って元の場所に戻ってくるシーンがあった。自分に取り柄がないと思い込み自己評価の低いレッサーパンダは何とかしてフレンズの役に立ちたくて案内を安請け合いしてしまったわけで非はレッサーパンダにあるのだが、カラカルはフォローを入れることなく「あんた、本当は知らなかったんじゃないの!?」と図してしまう。泣き出してしまうレッサーパンダカラカルは「もう、また泣くー」と悪態をつくが泣かせたのはカラカルである

また、これはサーバルも一緒になってやっていたことだが、5話でイリエワニメガネカイマンコンビヒョウ・クロヒョウコンビキュルルの取り合いになった際に、喧を仲裁するためにこの4人に暴力を振るっている(そのシーン自体は描写されていないが「いてっ!」と言って倒れ込むシーンがあることから少なくとも突き飛ばすなどの行為はあったと思われる)。

こういった要素は1期の「優しい世界」を期待していた視聴者のニーズとは噛み合っておらず、カラカルがフォローできていればもっとマイルドな展開になったのではと思えるシーンは少なくない。

バンドウイルカとカリフォルニアアシカコンビの「ごほうび」(3話)

バンドウイルカカリフォルニアアシカは「何かをするたびにご褒美を要するキャラ」として登場した。具体的には挨拶をしただけでご褒美をめたりしている。これ自体は「飼育環境下にあった動物アニマルガール」という1期にはない新しい個性を持ったキャラとして評価されている部分もある。

しかしそのポリシーは度を越えており「たとえ相手が困った状況に陥っていても褒美を貰えないのであれば助けない」という問題を抱えている。結果としてキュルルらをまで連れてきたが、褒美が貰えないので上に放置して遊び始めるという問題行動を引き起こした。

探偵コンビの問題行動

オオアルマジロアルマーオオセンザンコウセンちゃんの二人組である探偵コンビアプリ版ではダブルスフィアと呼ばれている)は、1期アライグマ(けものフレンズ)フェネック(けものフレンズ)コンビのような、主人公達の追跡者ポジションとして登場した。

探偵コンビのPPP暴行(8話)

8話で主人公一行前まで追いついた探偵コンビアイドルグループであるPPPに対して「メンバーの中にヒトが紛れているのでは」と思い込んで襲いかかる場面がある。しかもアルマーに至ってはアイドルを掴んで引っという暴行を働いている。

さらに問題はその後の謝罪や和解が一切描かれなかったことで、「PPPライブに遅れるという状況を作り出すためだけに暴力シーンがねじ込まれたのではないか」と批判の多い部分であるしばしば「けものフレンズ2子供向けの作品」とクオリティーの低さを擁護するもあったが、これがアイドルに対する行為として当然不適切だというのはもちろんのこと、最悪の場合重いを負う危険な行為であり、間違いなく教育に良いシーンとはいえない。


主人公「キュルル」の問題点


キュルル(けものフレンズ)は、けものフレンズ2主人公である。


布石の放置


けものフレンズ2では作中様々な意味深な表現・のちの展開に影を与えそうな要素が提示され、視聴者の多くはそれを伏線であると捉えたが、ほぼ全てが作中で説明されないまま終わってしまった。

海底火山や大セルリアンに関しては明らかに「作中で解決されなければならない問題」であるので伏線どころかメインストーリーすら投げ出しているとも評される。

後にイベントけものフレンズわーるど」にて、いくつかの設定についての説明がなされた(マークを付けたもの)。


意図と表現の食い違い・矛盾点


本作品では「Aを表現するためにBのシーンを作る、でも結局Aを表現できない上Bも不評」のことが多い。

A B 結果
キュルルフレンズ達とを築く、パークを自分のおうちと認識する(ストーリーの軸) 色んなフレンズと出合たり、トラブルに巻き込んまれたりする の築きに説得が不足、軸と認識されない、おうち探しから迷走したと思われる
キュルルフレンズ達への思い入れが強い 絵から思い入れが強いほど強くなるセルリアンが生み出す 演出のせいでセルリアン(思い入れ)がすごく弱く見える、茶番とされる
セルリアン(思い入れ)が強い 太刀アムールトラを投入する セルリアンが既に雑魚と思われ、登場の意味が不明とされる

脚本上 説明不足な点



演出上 不自然な点


一方でこれらの点は、その多くがストーリーやほかの問題点と密接にかかわるものではなく、予算や納期の関係上手を加えきれなかったり修正や議論が間に合わなかったものだろうといった事情が考えられるため、あまり重要な点ではないかもしれない。ただただ低品質なだけである。

なお、後期EDだけは予算も納期もあまり関係ない。使用モデル自体は本編と同じものだと推察され、描画方法の違いによってやたらと品質が悪い印を与えている。けもフレは1期も含めて基本的に3Dモデルを使ったアニメーションで、いわゆる「アニメ塗り」調に出する「トゥーンレンダリング」を使用することで、普通アニメと遜色のないビジュアルを保っている。しかしED映像はなぜかアニメ塗りでなくリアルに近い雰囲気で出されている。3DCGリアル寄りに描画する際、中途半端に質を上げると却って好感度の下がる「不気味の谷」というものが発生する。EDの評判の悪さはこれに由来するもので、本編と同じアニメ調に描画していればなんの問題も起こらなかったはずである。


動物のデザインや情報に関する間違い・矛盾点


けものフレンズプロジェクトでは「世界中の動物を種類を問わずに擬人化していくことで動物を知ってもらう」など、原作である「動物」に興味を持ってもらい動物へ寄与することをプロジェクト的の一つとして掲げている。

1期アニメでは動物の習性がキャラクターの性格や行動にうまく落とし込まれており、このような要素が動物好きの視聴者たちから高い評価を得たポイントでもあった。

しかしながら2期においては、CMを挟んだ動物紹介コーナーで誤った情報映像が流れる、動物の習性を(フレンズ本人の言葉で説明させるなど)キャラクター性に落とし込めきれていない、そもそも動物の習性に関する表現が作中少ないなど、「動物」を念頭に置いたプロジェクトとしては不備が多いことが摘されているこのような状態を揶揄して、「2期はコスプレ美少女動物園」と呼ぶ向きもある。


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最終更新日: 19/08/30 23:00
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