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まっくすとは、ニコニコ動画でゲーム実況を投稿している実況者である。ニコニコ生放送で配信もしている。
月刊コミック電撃大王『世界一難しいギャルゲ ~ハートをつかんで世界征服!~』原作者、株式会社スペルバウンド(SPELLBOUND)所属声優、ゲーム実況者、生主、ネトゲ廃人、ツクラー、人狼最大トーナメントレギュラー(2018年12月7日~)、YouTuber(2018年12月7日からyoutubeで本格的に活動を開始)、Vtuber。
仕事先の友達とニコニコ動画で動画対決をすることになったまっくす。
かねてよりゲーム実況プレイヤーに憧れていた面もあり、ゲーム実況動画で勝負を仕掛けようと目論む。
しかしながらプレイするゲームを決めかねるまっくす。そんな時、彼の姉から一作のゲームが手渡される。
ティンクル☆くるせいだーす…エロゲーだった。これが実況者まっくすの始まりである。
2008年12月よりI wanna be the guyの実況プレイを開始。
かねてからティンクル☆くるせいだーすで初プレイにも関わらずHARDモードで始めるなどMの片鱗を見せていたドMぶりをいかんなく発揮し一躍人気を博した。
常人なら心が折れそうになる場面で「このゲーム面白いなぁ」など正気の沙汰とは思えない言葉を吐き、多くの視聴者をドン引きさせている。
その10[動]にてIWBTGのやりすぎで急激に目が悪くなり、眼精疲労による頭痛のため病院に行ったことを告白。心配するコメントが寄せられる中、本人は至って気楽に「メガネ大好きだから正直ワクワクしてる」とコメントし、壊れっぷりを再認識させた。
[画像][動]また、アクションゲームの腕前も相当なものらしく、超魔界村をノーミスでクリアできたと語っている。IWBTGのその6[動]では、ゲームオーバー確定な場所でセーブしてしまったために最初からやり直すはめになったが、過去に延べ400回以上死亡している道のりを、十数分(エラーを除きゲームオーバー9回)で巻き返すという驚異の上達振りを披露した。
2009年3月19日の第12話の後編で、IWBTGは無事エンディングを迎えた。この動画の説明文では「編集のため見返すだけで11時間とかテンションあがる」と嬉々していたが、エンディングでは感動のあまりマジ泣きしており、最後までやり遂げたことに対して非常に感動していたようだ。
さらに音ゲーも相当の実力があり、太鼓の達人で恋文2000をドロンでフルコン、ポップンで県内1位になったことがあるらしい。ちなみにまっくすという名前の由来は、DDRのニックネーム入力が最大3文字であったため、当時中学生で英語力の乏しかったまっくすはMAXと入力しており、それ以降はずっとまっくすと名乗っているからである。さらに、ペイントマスター(自称)という称号を持っている。
2009年3月中旬以降、まっくすはニコニコ生放送でもゲーム実況を配信している。
生放送開始当初はシャドウゲイトの攻略をメインに行っていたが、セーブ忘れのため詰みゲーとなり、続行を断念。その後は、生主カタツンとの神々のトライフォース攻略競争をはじめ、人生オワタの大冒険・しょぼんのアクション・StickManなどの鬼畜アクションゲームに挑戦している。
また、100均アクションゲーム「魔王のアクジ」の生実況では、ハードモード+残りライフ1(オワタ式)での縛りプレイに挑み、本来ゆとりゲーである本作品を見事鬼畜ゲーへと昇華させた。なお、オワタ式アクジにおける最大の敵は、ザコ敵撃破後にランダムで出現する緑の唐辛子(効果:HP全回復)である。
先述のゲームレベル改変に加え、生放送中に「死ぬのが好き」「意味不明だがそれがいい」「むしろ心地いい」と発言するなど、依然壊れかけのドMっぷりは健在である。
2009年5月下旬には、IWBTGの派生作品にも取り組んでいる。Beat The Ghost[外部]・Ulitimatume![外部]・Tribute[外部]の三作に挑戦したが、本家に引けをとらぬ難易度・リアルタイムでの編集のきかない攻略・ゲームオーバー確定場所でのセーブ詰みなどの理由により、どれもクリアには至っていない。
生放送では、たまに実況動画の公開録画(ニコニコ動画アップロード用)が行われることがある。
生でのゲーム実況は定期的なものでなく、扱うゲームタイトル・ジャンルは日によってまちまち。
基本的にフリーゲームを攻略することが多い。
顔出しすることがありイケメンと評判である。NHK教育「英語であそぼ」のイグイグというキャラの名をもじって、イグメンと呼ばれることもある。イグメンという呼称が誕生した理由には語呂が良い、物真似が似ている、まっくすがイグイグを推していたからなど諸説ある。
イグイグは縦に細長い指のような形で、しきりに体をよじらせながら「イグイグー!!」と叫び、お姉さんに頭をなでてもらって満足するという、何とも愛らしいキャラクターだが、純粋な子供の心を失った大きなお友達の目には、不思議と卑猥に映るらしい。
2009年4月6日の生放送でお気に入りを晒すという放送事故がおき、その際まっくす自身から「エロアニメノートご用達」との発言があった。
生放送中ドラえもんを書いてというリクエストに対し、彼はじゃがいもを書いて答えた。なお、まっくすが生放送中にマウスで描く絵は、グロテスクかつシュールなものになることが多い。これはマウスの扱いに慣れていないためであり、手描きの絵は上手い。最近はマウスも少しずつ上達してきているようだ。
まっくすには生放送で共演した3人の親友がいる。熱血ロボットアニメの主人公のモノマネが秀逸な恭司・ミュージシャンでプロデビュー経験者のバツ丸・臓器売買も手がけたことがある殺し屋で、七色の声を持つ栗原の3人である。栗原は小学生のときから殺しを生業としているが、あくまでも副業である。
彼等とは出会った即日意気投合し、親友になったそうだ。念のために、この記述には一部フィクションが含まれている。
生放送では、zzz弾幕やksk弾幕、か!?弾幕が発生することがある。
!?弾幕は、2009年5月23日15時12分に始まった生放送で大量に流れた。この放送枠では、開始9分頃から音声が10分以上途切れるといった放送事故が起きており、弾幕は配信が正常化した残り約5分あたりで発生した。
その放送枠の総コメント数は2199となり、コメント集中によって1分48秒のロスタイムが生じた。(総来場者数は320人だった)。
また、2009年5月25日18時02分より始まった生放送にて、釘宮病患者であることが発覚した。
2009年4月頃の生放送にてまさかのしいちゃん出演。
幼少期に公衆便所で目覚めたことがあるらしい。
隣人の名前は松下で外国人らしい。まっくすが歌っているとたまに遊びに来ており、消失を歌っている。
まっくすが何気なく立ち寄ったちゃんぽん屋は、店主の謎のサービスや一品のボリュームがすごいらしい。
「リア充をフランス語っぽく言うとリアジュボーンである」というコメントを拾ってしまってから、リア充爆発しろはリアジュボーンで固定することにした。ちなみに女性詞だとリアジュボーンヌ。