ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


わくわく7


ヨミ: ワクワクセブン
掲示板をミル!
45カキコ!
[画像を見る] 7 [画像を見る]

とは、1996年サンソフトから発売されたROM容量259MbitNEOGEOMVS対戦格闘ゲームである。

集めれば何でも願いがかなうと言う7つの「わくわくボール」を巡る争奪戦を、全体的にポップで明るい雰囲気と、個性あふれるキャラクター達で楽しく表現した「10年かった」隠れた名作格闘ゲームである。 

尚、2010年/4/27に、Wiiでのバーチャルコンソールとして配信が開始されており、現在好評配信中デス(900P)

[画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る]

概要


七つあつめれば
何でも願いもかなうという
伝説の「わくわくボール
偶然にもその中の
1つを手にした者たちの闘いが
今、始まる!

「わくわく7」は、サンソフトネオジオ参入第一弾となった対戦格闘ゲームギャラクシーファイト」の続編として企画・開発されたタイトルだったが、最終的には「ボーナスくん」の存在と、ラスボスの設定以外はまったく関連性のい作品となり、ゲームシステムも、「ギャラクシーファイト」で不評だった飛び道具必殺技を対必殺技キャンセルできたり、画面スクロール限といった部分等が大きく変更されている。

1996年当時で(開発者の人数の都合もあって)プレイヤーキャラが7人ととても少ない数だったが、地味キャラには強な個性のオプションキャラをつけたり、人をしゃべれない動物には幼女セットするといった各キャラクターの個性の強調や、キャラクター間のつながりやかけあいを強化して、少ない人数でも充分にキャラクター性の高い作品となっている。

が前で隠れたオートマータロボットではない)のメイドや、巨大生物にとりつく7歳の少女初見はふざけてるとした思えない丸いボスキャラや、四コマ漫画スタッフロール現在であれば爆発人気を生み出しかねないキャラクターが多数登場しているのだが、まったくもって10年はやかったと言える。


■sm516720[ニコ動]

■sm517951[ニコ動]

また、単なるキャラゲーと言うわけではなく、ゲームショー開されて以降もしばらく開発が続き、既存タイトルをよく研究したと思われる多くの要素が整理されており、細かい部分のつくりこみも丁寧で、ゲームシステムそのものは非常に良く出来ていると言え、キャラクターの動きも、ギャラクシーファイトよりもパターン数とアニメーションクオリティに気をつかったのか非常に出来が良く、キャラクターを動かすことそのものが楽しいゲームとも言える。

オープニングカレンダーをいれて季節ごとに絵を変えるといったサービスを行う等、時々見てみたいと思わせる仕掛けを入れたりしているが、基本的なゲームシステム面に新なアイディアは一切いと言うのも事実である。

■sm8479680[ニコ動]

ゲームバランスについては、対系の技を弱めにしてな技を発動するゲージが最大7本溜まる等ガンガン攻めるゲームにしている上、コンボや連携といった有用性を考慮していないネタ技が多く、バランスがとれているとは言いづらい面があるが、それらのネタ技の多くはギャラリー映えする内容となっておりアピール専用と割りきって使う事を前提としている節があり、格闘ゲームの皮をかぶったスポーツアクションゲームが多数登場している現在では、「わくわく7」が提唱したゲームバランス至上義に対する「対戦してて面ければいいんだよ」「対戦見てて面ければいいんだよ」ともとれる姿勢は、これまた10年はやかったと言える。かもしれない。

あみんな「まるるんといっしょにあそぼうよ!」 


基本操作


キャラクターが右向きの時。

レバー

  • 「↑」:ジャンプ
  • 「↓」:しゃがむ
  • 「→」:前進
  • 「←」:後退

ボタン

ダッシュ

中段攻撃

  • 「A+C」
  • 「A+D」
  • 「B+C」
  • 「B+D」

通常投げ

  • 相手の近くで「←」or「→」+「B」

投げ受け身

  • 掴まれた時に「↓」+「ボタン

受け身

追い討ち

移動起き上がり

起き上がり攻撃

キャラクターには「くらくら値」と呼ばれるステータスがあり、基本的に画面には表示されず、攻撃を受ける事で一定量溜まると「くらくら」所謂気絶状態になり、一定時間行動不能になる。
必殺技の中にはヒット効果に「くらくら」になるものもある)

特定の攻撃には、相手を画面端まで飛ばす「ふっとばし攻撃」属性のものがある。
ふっとばし攻撃をくらった場合、にたたきつけられる事でダメージが追加されるが、画面端で「A~D」ボタンを押して受身をとると追加分は効に出来る。

「わくわく7」の隠れたこだわりポイントとしてダウンから起き上がるまでの長さが、蓄積ダメージ量に例するというものがある。

起き上がり時間が一定ではい上に、ダウンした側がボタン連打で起き上がりまでの時間を短縮できる為、移動起き上がりや起き上がり攻撃とあわせて、わくわく7の重要な攻防の要素となっている。

※起き上がり攻撃はレバー「↑」をいれているだけで出来る。 


わくわくゲージ


「わくわく7」にも、例に漏れずゲージを使用したパワーアップ要素として、ゲームの重要アイテムでもある「わくわくボール」に関連した「わくわくパワー」が存在する。

わくわくパワー」は、「わくわくボール」の所有数と同じだけゲージを溜める事が出来る為、CPUスタート時は1ゲージからはじまり、6人の他のプレイヤーキャラを倒して、自身のブラックキャラと戦う際か、ラスボス戦か、ボーナスステージで7ゲージまで溜まる状態になる。

※対戦では最初から7ゲージ溜め可状態。

ボタンを押して技を出すか、相手の攻撃をガードするとゲージが溜まり、MAXまでたまると1ストックされる。

わくわくパワーゲージは、以下の用途で使用出来る。いずれの場合でも消費ゲージは1本分。

■sm3909215[ニコ動]

勝利アイコン


「わくわく7」では、ラウンドを制すると表示される勝利アイコンが「とどめを刺した攻撃の種類」によって変化するという特徴がある。以下にその一覧を記す。

条件 ステージボーナス
丸に「V 以下にい方法で普通KOする 1000×残り
丸に「T 通常投げでKOする 1500×残り
丸に「S 必殺技KOする 2000×残り
丸に「T わくわく投げでKOする 2500×残り
丸に縁取「S わくわくパワー必殺技KOする 3000×残り
丸に「 ドキドキアタックでKOする 4000×残り
丸に「!! ハラハラアタックKOする 7700×残り
黄色 スーパーモード中にKO。発動時でも可 配点を2倍
+右下に「P」 パーフェクトでKOダメージを全て回復しても可 配点を3倍
+右下に「0」 自分の体が0ドットの状態でKOする 配点を4倍
時計アイコン タイムオーバー勝利。引き分けの場合両者に付く 0
灰色の「D ダブルKO。両者に付く

キャラクター


「わくわく7」には、以下の7人の操作可プレイヤーキャラと、2体のCPUキャラが登場する。

プレイヤーキャラ
CPUキャラ
サブキャラ

7人のプレイヤーキャラは、わくわくボールの数にあわせて7人と言う1996年当時でも少ない人数だが、これはキャラ作成を担当するスタッフが7人しかいなかった為らしい。

CPUキャラの二体は、庭用の対戦モードでのみプレイヤー操作。 


爆皇雷



次へ»
最終更新日: 13/06/13 02:05
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ