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アイドル戦国時代


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アイドル戦国時代アイドルせんごくじだい)とは、2010年以降のアイドルを表現した言葉である。

曖昧さ回避

3次元界隈


はてなキーワードの「アイドル戦国時代」の項では、「多数のアイドルがいる2010年アイドル」と定義されておりアイドル戦国時代とは - はてなキーワード[外部]、これが狭義の意味であると考えられる。ただしこの言葉は女性アイドルに関して使われることがほとんどで、男性アイドルに関しては某事務所所属アイドルによってほぼ市場を独占されている状態なので使われない。…と見せかけて実はEXILEとその系列グループや、韓流グループスターダスト系列の若手男性グループEBIDAN)、ライジンプロダクション男性ダンス&ボーカルグループ名古屋を拠点とし中地区で絶大な人気を誇るBOYS AND MENなどがこれまで某事務所が独占していた市場を静かに浸食しつつある。これら各グループに共通しているのは演・イベントなどのライブ活動を重視している事である。TV出演に重きを置かなければ、某事務所の圧とやらは関係なく活動できるのだ。

しかし、2011年以降も「アイドル戦国時代」という表現が用いられていることが確認されAKB以外にもこんないる!動画で紹介、アイドル戦国時代![外部]ハチヨンイズム、2011年8月1日オリコンでは2011年アイドルを「アイドル戦国時代」として特集を組んでいる。2011年アイドル総決算『アイドル戦国時代!激動の1年を振り返る!!』[外部]」 ORICON STYLE2011年12月14日

ハロー!プロジェクトプロデューサーであったつんく♂は、Ustreamアイドル情報番組「ゲンバTV」のインタビューに際して、2011年には「多くのアイドルグループが進出したものの、お茶の間で浸透したアイドルグループはそこまで現れなかった」として、アイドル戦国時代は2012年から始まるのではないかという個人的見解を示した。「ハローを舐めたらいかんぞ」つんく♂ 独占インタビュー 2012年のアイドルシーンを語る[外部]」 リッスンジャパン2012年1月10日

そして2013年にはついにNHK連続テレビ小説あまちゃん」の題材に取り上げられるまでになり、作中のセリフから流行語大賞受賞を生み出すほどの人気を集めた。

なお、アイドル側の人間で最初にの場で「アイドル戦国時代」という言葉を用いたのは、福田花音(元スマイレージアンジュルム)であるらしい。

だが2015年に入って、アイドル戦国時代以前から活動してきたBerryz工房アイドリング!!!の活動終了、各グループで繰り返されるメンバー脱退と補充グループまで含めると2015年一年だけでおよそ300人のアイドルグループ卒業したという。ももいろクローバーZ紅白歌合戦落選、つんく♂ハロプロ総合プロデューサーなど様々な暗いニュースが流れ、戦国時代も一つの曲がりを迎えつつある。果てしなく長く続く戦いに、アイドルも所属事務所もヲタも疲弊の度を強めているのだ。
まずは日本武道館演をすのがアイドル戦国時代における各アイドルグループお約束のようになっていた時期もあったが、結局そこからそれ以上の会場にステップアップできたグループは強な資本・確固たる運営ビジョンを持つ事務所運営組織に支えられたほんの一握りしか現れず、それ以外のグループ武道館演は達成したものの事務所メンバーファンの三者ともに経済的・精的に深い傷を負って没落していくケースが大手事務所所属グループからも数多く見られた。
 また女性アイドル余りに増えすぎたことにより、彼女たちのアイドル卒業後の芸界における居場所への不安は明なものとなっており、人気メンバーでも卒業後即引退を発表するケースが近年増加し(乃木坂46橋本奈々未、カントリー・ガールズ嗣永桃子AKB48島田晴香モーニング娘。鈴木香音SKE48佐藤すみれなど)、ファンに衝撃と不安を与えている。

売り上げ・観客動員で他アイドルと別次元にあるAKBグループももクロアイドル界の頂点に君臨して久しく、もはや戦国時代ではないというもあるが、それ以外のアイドルメジャーアイドルインディーズアイドル・ご当地アイドルが全各地のライブ会場やTVラジオネット上で今なお生き残りを賭けた戦を繰り広げているが、最近はPASSPO☆やGEMと言った大手事務所で、ある程度の実績があるユニットも生き残りをかけている模様

2010年頃からメジャーアイドルAKB48ももいろクローバーZ乃木坂46に各姉妹グループが結成され始めており、以前から多数の姉妹グループを抱えていたハロー!プロジェクトと共に4大としてグループが以下に分かれている。

48グループ

秋元康が総合プロデューサーを務め、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っている。
最大の特徴は各グループの専用劇場を持ち、16人組の頭文字チームに所属して演を行う。劇場演のセットリストにはそれぞれ「~演」というタイトルがあり、同じ演を行ってもグループチーム毎のカラー・持ち味の違いがハッキリ出るのでそれを見べるのも楽しみの一つ。
AKB48としてテレビの歌番組に出演する際は、本隊メンバーに各グループからの選抜メンバーを加えた16人組として出演することが多い。
会いに行けるアイドル」のコンセプトの元、全各地の大規模展示場などで握手会を開催しており、年1回の立補制からなる選抜総選挙が実施される。
時にはチーム間を兼任や移籍をするケースも出てくる。
 宮脇咲良の場合・・・HKT48チームKAKB48チームAを兼任を経て現在はIZ*ONE専任の為HKT48の活動を休止中
 岡田奈々の場合・・・AKB48チーム4とSTU48キャプテンを兼任。
 斉藤真木子の場合・・・SKE48キャプテンSKE48劇場支配人を兼任。
 伊豆田莉奈の場合・・・AKB48チームBからBNK48を経てCGM48へ移籍し劇場支配人を兼任

 たまに「組閣」と称してチームメンバーを移動・移籍・兼任・卒業・研究生昇格をしている。
 所属レコード会社は各グループごとにバラバラで、AKBインディーズソニーミュージックキングレコード、SKEはランティスエイベックスNMBはYOSHIMOTO R&C、HKTはユニバーサルNGTアリオラジャパンSTUはキングレコード所属となっている。

グループには下部組織として研究生とよばれるメンバーがおり、卒業したメンバーの後釜として正規メンバーとして昇格する。東李苑のようにお披露から44日で昇格するケースもあれば松村香織のようにお披露から1,958日で昇格するケースも存在する。

 2016年4月SNH48姉妹グループとしてBEJ48とGNZ48を設立発表したがどうやらこれがAKB48運営会社のAKSに内緒でやったらしく、AKSから6月にこの2つは48グループ関係であることと、契約違反によるSNH48運営見直しが発表された。これに怒ったSNHサイドは翌日書面にてSNH4848グループからの独立を発表。
 AKSAKB48と兼任していた鈴木まりやSNH48の兼任を解除したとそれぞれ発表。

 2017年から海外への進出を本格化し、手始めにフィリピンタイに新規グループを結成し、以前発表したTPE48を本格化的再始動という名の新規グループを結成発表。それから半年位経ち、一度結成したものの撤退した上海への再進出を発表しAKB48 Team SHの結成を発表をした。
 韓国へはオーディション番組「PRODUCE101」と提携し同番組のシステムを利用し新シーズンに「PRODUCE48」として48グループの参加を発表し、日韓合同メンバーによる新グループを結成しデビューする事を発表した。それと同時期にAKB48から伊豆田莉奈がBNK48、阿部マリアがTPE48へそれぞれ移籍をした

 2018年にはJKT48及びBNK48の成功を受けてインドベトナムからのオファーを受けてそれぞれMUM48SGO48の設立を発表し、総選挙海外メンバーも立資格を持った世界総選抜選挙へと進化したがJKT48宗教上の理由により総選挙への参加を辞退した。
 またPRODUCE48の結果も発表し、途中では宮崎美穂竹内美宥など日本では選抜に選ばれない子も健闘したが、最終的に48グループからはHKT48宮脇咲良矢吹奈子、チーム8の本田仁美が選ばれた。

 ところがTPE48がまたしても失態をやらかし(多額のプロモーションによる資不足)TPE48及び48グループライセンスが失効され新たにAKB48 Team TPが結成され、メンバーはTPE48から移籍という形で再出発した(AKBから移籍した阿部マリアも含む)

2018年下半期にはNMBの山本彩HKT指原莉乃といった姉妹グループ及びAKB本体を支えたビックメンバー卒業発表を行い(指原莉乃2019年4月卒業予定)
SKEも運営AKSからKeyHolderへ変わると発表。また総監督横山由依向井地美音を次期総監督名し、PRODUCE48で合格した3名が現地メンバー9人と共にIZ*ONEを結成し2年6ヶの間、48グループの活動休止するなど転換期を迎えてる。

 2019年に入るとNGT48山口真帆涙の告発により運営の不手際もあってか、NGT48を中心にAKB48グループ内全体の活動が下火になり、運営会社はこれまで2009年から続けていた年1回の選抜総選挙を中止すると発表した。しかし、海外展開は前年並に積極的で2019年にはBNK48のヒットを受けてBNK48運営サイドがBNK48姉妹グループチェンマイに設立する事(CGM48)を発表した。また後日インドのデリーとムンバイ姉妹グループ(MUB48、DEL48)を設立した。併せて以前発表したムンバイ拠点のMUM48運営会社のライセンス契約を解消した事も発表し、今回新たにインドで設立するとの事。


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最終更新日: 19/08/17 15:57
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