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アンボイナガイ


ヨミ: アンボイナガイ
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アンボイナガイとは、の一種である。


概要


イモガイ科の巻。全長約10cm殻の色は明るい灰色または帯褐色で、表面には独特の模様を持つ。イモガイ仲間はどれもを持つが、アンボイナガイのはその中でも最強を誇り、全生物中でも最強クラスであると言われる。長く伸びた吻の先から、舌と呼ばれる吹き矢の如く発射し、獲物を射止めた後丸呑みして捕食する。

生息地は紀伊半島以南の岩礁やサンゴ礁。その恐ろしさとは裏殻は非常に美しいため、つい手に取ってしまって事故ケースがある。素はコノトキシンと呼ばれる一連の神経であり、刺された時の痛みはあまりいが、すぐに眩暈麻痺、呼吸困難などの重い症状を引き起こし、場合によっては数時間程度で死亡してしまう(泳いでいるときに刺されると、溺死する危険も加わる)。更に恐ろしいことに、このに対する血清はく、一度刺されてしまうと致死率は7割を越えるという、まさに最恐最悪のである。刺されてしまったら、が代謝されて消えるまで人工呼吸を維持するしかない。

しかし、コノトキシンは強な鎮痛作用を持つため、最近では脊髄に直接注入するという形で鎮痛剤として用いられている(ペプチドなので、経口では分解してしまうため)。


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最終更新日: 15/12/02 00:34
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