ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


ウイングガンダムゼロ


ヨミ: ウィングガンダムゼロ
掲示板をミル!
304カキコ!
■im1529518(静画)

ウイングガンダムゼロ(XXXG-00W0 Wing Gundam Zero)とは、アニメ新機動戦記ガンダムW」及びその関連作品に登場する架人型機動兵器モビルスーツMS)である。


概要


Wing Gundam Zero
式番号 XXXG-00W0
設計者 ドクターJ
プロフェッサーG
ドクトルS
H教授
老師O
ワード
製造者 カトル・ラバーバ・ウィナー
ウィナー財団
頭頂高 16.7 m
重量 8.0 t
3,732 kW (EW版設定)
88,150 kg (EW版設定)
装甲材質 ガンダニュウム合
武装 ツインバスターライフル × 1
ドライバーク / ドッペルト × 1
メッサーバーク × 3~6)
ビームサーベル × 2
マシンキャノン × 2
ウイングバルカン × 2 (TV版設定)
ウイングシールド × 1 (TV版設定)

アフターコロニー(A.C.)における最強モビルスーツ
通称は「ウイングゼロ」、「ゼロ」。

MS開発の明期において、トールギスを開発した6人の科学者がコストや実用性を度外視し、ひたすら高性追求して設計した機体である。
ウイングガンダムをはじめとする5機のガンダムは、このウイングゼロの性があまりにも高すぎたため、5つに分割することで実用性と汎用性を向上したものといえる。

作中で活躍するウイングゼロは、5機のガンダム開発者のうち、H教授(コックピットシステムが得意分野で、ガンダムサンドロックを開発しオペレーション・メテオカトルを送り込んだ人物)が残した設計図をベースとしている。

5人のガンダムパイロット全員が搭乗した一のガンダムでもある。
初めにカトルが搭乗し、その後はヒイロ、デュオ、トラントが搭乗、後にトールギスを失ったゼクスによって運用されるが、サンクキングダムヒイロエピオンと交換し、ヒイロの搭乗機となる。
戦いの場が宇宙へと移った後、ヒイロの他に記億喪失だったトロワ、進むべきを迷っていた五飛によって運用されたこともある。

大河原邦男デザインした「TV」と、カトキハジメデザインしたOVA及び劇場用アニメの「EW版」、並びに漫画『敗者達の栄』で設定された「プロトゼロ」が存在する。

TV版とEW版は外観や武装こそ多少違うものの、作中設定上は同一の機体。ただし、漫画グランドゼロ』ではTV版からEW版に修したらしきことが述べられている(単にネオバード形態を止したと解釈することもできる)が、公式設定ではない。

漫画『敗者達の栄』ではTV版に相当する機体が「プロトゼロ」という名称で登場しているが、プロトゼロとEW版は同一機ではなく、プロトゼロ修した機体がEW版という設定になっている。


大河原邦男 デザイン(TV版)


TV版は兵器的でデザインであり、「ネオバード形態」と呼ばれる戦闘機モードに変形できる可変モビルスーツVMS)である。全身に大バーニアを装備し、宇宙空間での運用が想定されている。ウイングゼロがウイングガンダムの始祖であるにも関わらず、何故名前に「ネオ」と付いているかは不明。

ウイングバインダー」と呼ばれる一対の背部展開式大ラスタユニットを持ち、トールギスの「スーパーバーニア」をえる推を発揮する。本来、下記のスピードアビリティガンダムデスサイズヘルゼロよりも上なのだが、デスサイズヘルに乗ったデュオ自身がトラントの乗ったゼロに対して「何てスピードだ!」と口にしているため、やはり運動性や機動性はA.C.界随一であると考えられる。
コクピット間は胸部サーチアイ下(上部)に位置し、搭乗用コクピットスライドも上部に位置する。

ウイングゼロ(TV版)のファイティングアビリティ

リーオーオールレベル100として換算


カトキハジメ デザイン(EW版)


■im2405676(静画)

EW版は天使のようなデザインリファインされており、これも天使に似た二対の・副ラスターを持つ。非常にわか辛いが副は可変式となっている。ゲームプラモデル再現されているが、通常時はTVウイングを閉じたような形態であり、展開時にスラスター部と羽根が露出する。

可変機構は止されている。「ゼロフレーム」と呼ばれる内部格が新たに設定されており、フレーム状態だけでもトールギスを上回る性を持っている(後付設定だが、恐らくTV版にも通じる設定)。

コクピット間は胸部サーチアイ後方に位置し、サーチアイ上部の搭乗用スライドが突出することでコクピット間が露呈する。ただしこれも後付設定であり、劇中でヒイロが大破したゼロから脱出する際に上部のスライドを使用していたり、作画参考資料から確認できるように、TV版同様に本来は上部にコクピット間が位置している。

通例的に「ウイングガンダムゼロ EW版(Endless Waltz ver.)」や「ウイングガンダムゼロカスタム」(プラモデルの商品名より)等と呼ばれる事が多い。近年ではウイングガンダムゼロ(EW)で統一されている。

作中での登場(搭乗)時間は決して長くはないが、わずかな時間でしなやかなの動きや当時最高クラス映像での戦闘シーン、さらに多大なダメージを受けボロボロになった姿が視聴者に大きな印を残している(一方であまり設定に詳しくない人たちは「バスターライフルを3発撃ったら爆発する」と誤解してしまったとか)。

ネオバード形態(敗栄版/ハイレゾ版)

漫画『敗者たちの栄』に登場するEWゼロネオバード形態。
ヘビーアームズ、サンドロック修と並行してEWゼロの最終調整が行われ、その際にネオバード形態時に機首となるシールドが追加されている。
トールギスFから移植した4枚羽のウイングバインダーがそのままメインラスターになる。構造はプロトゼロを踏襲しており、ツインバスターライフルも同様にシールド左右に分割している。

同時期に商品化が発表された6枚羽のハイレゾリューションモデルにもシールドネオバード形態が存在する。


ウイングガンダムプロトゼロ


■im3234442(静画)

漫画『敗者たちの栄』にて新たに登場したバリエーション
設定上の立ち位置はTVゼロとほぼ同様で、いわゆるカトルにより建造された。ただし、EW版準拠の『敗者たちの栄』ではあるが、本機はEWゼロとは異なり、TV版のライン・形状を残したカトキアレンジがなされている。

『FT』にも登場し、アディンロウ(W本編主人公少年ヒイロ父親)が乗る事になる。
ドクターJからは≪白雪姫≫と呼ばれていた。

トラント特尉が搭乗。デュオ・マクスウェルの駆る「ガンダムデスサイズヘル」との戦いの際、追い詰められたトラント特尉はプロトゼロ自爆させ、原を留めない程にボディの大半が失われた。
その後、ハワードゼクストールギス・フリューゲルと共に回収。修理を後回しにしようとしたが、ゼロシステムがトールギス・フリューゲルウイングバインダーウイングガンダム(EW)と似たボディを組み合わせたデータを提示し、それを基に修が行われ、ウイングガンダムゼロ(EW)へと変貌した。


バリエーション機


以下の2機は漫画ジオラマ作品『ティエルの衝動』に登場するウイングガンダムゼロ(EW版)の量産型

両機の詳細は「ウイングガンダムセラフィム」の記事を参照して貰いたい。

ウイングガンダムセラフィムWing Gundam Seraphim)
ロームフェラ財団の戦争推進営が、OZに回収された5機のガンダムデータを元にX-18722コロニーにて開発した量産型ガンダムの一つ。「ゼロシステム Ver2.5」が搭載されている。
ガンダムルシフェルGundam Lucifer
ウイングゼロ量産化直前のゼロシステム試験機。「ゼロシステム Ver2.0」が搭載されている。

ウイングゼロの武装詳細



次へ»
最終更新日: 19/03/04 02:25
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ