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ウォーズマン


ヨミ: ウォーズマン
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ウォーズマンとは、ゆでたまご漫画キン肉マン』及び『キン肉マンII世』に登場する人である。

概要

ウォーズマン

機械人のハーフロボ人。旧ソ連出身。正式なリングネームは、「ザ・ウォーズマン」。尽くめの体に、機械のような素顔を隠すためのマスクを付けているのが特徴。無口な性格で、普段は「コーホー」という呼吸音を発している。
人強度は100万パワー、当時の正義人の中では最も高い数値である。
残酷なファイトを好む残虐人だったが、後に正義人に替えする。通称「ファイティング・コンピューター」。

得意技は、手の甲に仕込まれたベアクローを使い、相手に回転しながら襲いかかる“スクリュードライバー”と、背後から相手にのしかかり相手の両腕を締め上げる“パロ・スペシャル”。
当時、ウォーズマンに影されてパロ・スペシャル真似する子供が多かったため、単行本や学校会にて「危ないからパロ・スペシャルごっこをするな」という注意が飛んだ。尚、実在の(正調)パロ・スペシャルとは、掛け方が前後逆になっている為、実際のプロレスの試合でこれを掛ける場合は、“ウォーズマン式”として区別されている。

生い立ち

永遠の強さを機械人となった父親ミハイルマン(本名ミハイル・ボルコフ)と人間母親ナターシャの間に生まれたロボ人・ニコライとして誕生。ミハイルマンが機械人に改造されてから誕生したため、ロボ人として生まれることとなった。ロボ人としての出自や醜い素顔のため、周囲からは虐められ、疎遠にされていた。その後、ミハイルマンは試合中の暴走が原因で自殺と二人で貧しい生活を送っていたが、やがてナターシャも病死し、孤児となる。

10年が経ち青年となったとき、機械人としてのをつけたソ連人育成組織「SKGB」にスカウトされる。そこでマスクベアクロープロクターを受け取り、「ザ・ウォーズマン」というリングネームが与えられる。SKGBでの日々は、過酷な訓練の毎日であったが、暖かい毛布で寝られ、飢えることもなく訓練に打ち込める生活に喜びを感じていた。しかし、SKGB的は戦争用のロボ兵士の量産であり、自分はロボ兵士実験台でしかないという事実を知ってしまう。

SKGBの幹部たちを倒して脱走を企てたウォーズマンは、行く手を阻んできた訓練仲間であるロボ人・カマーンダスと戦うことになり、パロ・スペシャルによって撃破する。その際、一部始終を見て、アドバイスを送っていたバラクーダことロビンマスク子入りすることとなり、強人への第一歩を踏む。

テレビアニメでは、ロビンマスクと会うまでは、やられ専門レスラー養成機関」にいたが、闘う本が負けることを許せず相手を打ちのめし脱走したという経歴を持っている。

残虐超人時代

21オリンピック編より登場。初登場こそさりげなく名前や顔が出た程度であり、人未開の地とされたソ連の代表だったため当初は全くのノーマークであったが、最終予選の50km耐久ローラゲーム1位通過。本戦に入ると1回戦でスクリュードライバーによりティーパックマンを惨殺、2回戦では、ペンタゴンをもぎ取り、ベアクローによる残虐な攻撃でもってあっさり破り、注を集めるようになる。

準決勝においては、かつて同じ残虐人だったラーメンマンリングでの棺桶デスマッチで対戦。ラーメンマンの攻撃を全て読んだうえでかわしてしまうファイティング・コンピューターの本領を発揮。不屈の人魂を持つ強を相手に全く寄せ付けず、ベアークロ―によって惨にも切り裂いていき、最後は再起不能まで追い込み圧勝。この時、とどめ技となったスクリュードライバーを抉ったために、ラーメンマンはその後長く植物状態となってしまい、古傷とトラウマに悩まされることになる。

決勝を前に、師匠バラクーダの正体が前回のオリンピック決勝でキン肉マンに敗れたロビンマスクであることが発覚。打倒キン肉マンのために復讐となったロビンは、自らの格闘テクニックと冷酷・冷・冷血の「氷の精」を叩き込んでいた。ただし、自身は全に感情を捨て去っていたわけではなく、本来の優しさが顔を覗かせることがあり、ビビンバはこれに気付いていた。

決勝戦は、キン肉マンとの覆面剥ぎデスマッチとなる。序盤は、ロビンマスクコピー技を使用していたため、キン肉マンに技が読まれてしまう。しかし、ロビンマスクコピーではない本来のを見せ始めると、苛な攻撃によってキン肉マンを大流血に追い込んでいく。その後、キン肉マンクリーンファイトに触発され、ロビン示に反してベアクローを自ら外し、クリーンファイト覚めたことで才がさらに開闘の末、必殺技のパロ・スペシャルによってギブアップ寸前にまで追い詰めるが、30分以上戦うと体がショートしてしまう弱点があったために、キン肉バスターによる逆転負けを喫してしまう。試合後、マスクを外して素顔をし、初めての場で言葉を発すると、ロボ人としての悲しい生い立ちを告白する。
敗れはしたものの、ウォーズマンはキン肉マンとの戦いを通し、クリーンファイトの素らしさに覚めることとなった。以後、キン肉マンたちと友情で結ばれるようになり、アイドル人軍団の一員となる。

ここで終わっていれば、キン肉マンの良き好敵手という印だったのだろうが…。

栄光からの転落

オリンピック以降のウォーズマンは転落人生を歩むこととなった。

<7人の悪魔超人編>
<黄金のマスク編>
<夢の超人タッグ編>
<キン肉星王位争奪編>

…等、ほとんどかませ犬的な役割を担うようになり、王位争奪編でザ・マンリキに勝ったくらいで特に立つ活躍を見せることはなかった。

スクラップ三太夫でのウォーズマン

ゆでたまご黒歴史漫画スクラップ三太夫』は時系列的に『キン肉マン』の未来世界にあたるのだが、そのラスト付近でウォーズマンが登場している。
みんなが宇宙に出た中で一人だけ地球に残り警察官になったが、孤独さのあまりヤケになって飲んだくれているという悲惨な設定になっている。キン肉マンたち正義人の功績を讃える博物館を襲撃しようとした強盗ロボットを三太夫と共に迎え撃ち、三太夫とのツープラトン技で討ち果たす。

後に「マッスル・リターンズ」やII世」や「無量大数軍編」などの続編が描かれてくると、このスクラップ三太夫に続く可性は小さくなってしまったと思われるが、これはこれでなかなか感動ものの話なのだ。一見の価値あり。

II世でのウォーズマン

[画像を見る]キン肉マン』の続編である『キン肉マンII世』の第1回人気投票にてII世に出演してないのに人気投票3位」という快挙を成し遂げる(正確にはII世の読切版や回想シーンでわずかに出ているが、直接のストーリーには絡んでいなかった)。

作者であるゆでたまごはこの結果に対し「こんなに人気があるならもっと活躍させればよかった」的な発言をぬけぬけとしている。ウォーズマンはスクリュードライバー作者を攻撃、積年の恨みをらした。ギャアアア

その発言通り、その後のII世において

<超人オリンピック編>

ケビンマスクコーチ兼セコンド・クロエとして登場。祖国ロシア旧ソ連)を捨てて、師であるロビンマスク息子ケビンマスクに“OLAP”、“マッハパルバライザー”など数多くの戦術を教え込み、オリンピック優勝に導く。
天使のように細心に、悪魔のように大胆に」
(ここからウォーズマンの着ぐるみ人生は始まった)

<悪魔の種子(デーモンシード)編>

富士の山中での特訓中に倒れたケビン師に扮して介抱し、間接的に打倒ボルトマンのヒントを授ける。

…など、ウォーズマンに多くの活躍の場が与えられるようになった。

第4回人気投票では3連続1位ケビンマスクを抑え、とうとう1位の座にく。

あれ…II世の役って誰だっけ…?

<究極の超人タッグ編>

過去舞台とする究極のタッグ編では、未来から21世紀ウォーズマンが20世紀にやってくる。長年の戦闘経験とバージョンアップされた機械の体、そして原作最終話までの知識を全部知っているという強みを活かして自らの子でもあるケビンマスクの救出と時間人打倒を狙う。
だが正体を隠すためクマ着ぐるみ着て玩系なを装うとかやり過ぎな点が立つ。「クゥーン・・・。」


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最終更新日: 19/08/29 22:20
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