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エクスプレス予約


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エクスプレス予約EX予約)とは、東海道・山陽新幹線の予約サービスである。

概要

JR東海・JR西日本 N700系新幹線電車
N700系新幹線電車
Shinkansen Series N700

JR東海東海道新幹線運営)とJR西日本山陽新幹線運営)が展開するサービスであり、「JR東海エクスプレスカード」と「J-WESTカード(エクスプレス)」の会員が対
※但し現在では、JR東日本が発行する「ビューカード」とモバイルSuicaを持つ場合に限り、「ビュー・エクスプレス特約」を追加で申し込む形での利用も可である(モバイルSuicaでの利用はJR東海のエクスプレスカードを登録しても可JR西日本J-WESTカードは非対応)。

JR東海エクスプレスカード」「J-WESTカード(エクスプレス)」「ビュー・エクスプレス特約」のいずれを利用する場合でも、年会費として1,080円が必要である。

パソコンもしくは携帯電話から予約する事が出来、繁忙期においても通常より安価なe特急券(概ね自由席と同額~数十円割引に相当する額)を購入する事が可である。また、e特急券を受け取る前であり予約列車の発前であれば変更が可。座席のリクエストをする事も可である。

2006年度より利用するごとにポイントが貯まるようになり、一定分貯まるとポイントを利用する事で0円でグリーン車を利用出来る(利用距離に関係なくのぞみ号は1000ポイントひかり号は800ポイントこだま号は600ポイント必要)。
これらの設定により、ビジネスユースがターゲットであるが、帰旅行などで毎年数往復程度利用する機会のある一般客の取り込みも図った商品であると言える。

なお、スマートフォン2011年7月23日5:30からAndroid2.1以上のAndroid端末とiPhoneに対応している。ただし、タブレット端末は対応していない(タブレットアクセスして表示はされる)。また、Android4.0へは2012年9月29日以降に対応している。なお、Android4.0の場合はCookieを有効にする必要がある。
らくらくスマートフォンAndroidバージョンにかかわらず対外。

2013年10月18日を以ってエクスプレス予約によるe特急券+乗車券の販売が終了しe特急券のみとなっている。乗車券は別途購入する必要がある(EX-ICを除く)。
また、2014年シーズンには期間限定でEXファミリー特が発売される。

また、エクスプレス予約での「みずほ」・「さくら」・「つばめ」の取り扱いは、山陽新幹線区間内に限り2012年7月21日より利用可となる(※但し、「みずほ」・「さくら」・「つばめ」の山陽新幹線区間での自由席は、「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」の自由席を予約していれば以前より利用出来た)。九州新幹線区間には2012年7月21日以降も対応していない為e5489などを利用する必要がある。
なお、「みずほ」・「さくら」・「つばめ」では得商品とグリーンプログラムポイントを使用してのグリーン車利用は出来ない(ポイントを貯める事は出来る)。
※ちなみに、700系7000番台からN700系7000番台種変更された山陽新幹線ひかり」では、エクスプレス予約対の座席は上下列車ともにそれぞれ1両分のみとなっている。

2017年9月に再度特商品の編が行われた。大雑把に言うとEX-IC特の普通車定席版の1人利用の止(グリーン席は継続)、特商品の複数人利用対応化、往復割引商品の導入、最繁忙期における適用除外期間の新設などである。

EX-IC(エクスプレスIC)

EX-ICは、2008年3月29日東海道新幹線で導入されたチケットレスサービスである。在来線との乗り継ぎも、EX-ICカードSuicaTOICAICOCASUGOCAのいずれかと一緒にかざす事で可である。

モバイルSuicaユーザーの場合は、EX-ICカードの代わりにおサイフケータイ搭載の携帯電話スマートフォンをかざして札を通過することが出来る(JR東海エクスプレスカードまたはビュー・エクスプレス特約を申し込み、モバイルSuicaに登録している場合に限定。e特急券への変更も可)。

従来の運賃よりは安いが差額は中長距離利用の場合のみ200円が減額されるだけであり、首都圏から100km未満、その他の地域は200km未満の利用の場合の割引額はゼロである。このため、短距離利用且つ在来線乗り継ぎの場合はきっぷのほうが安くなる場合が多い他、長距離であっても「乗車券新幹線区間と在来線分割される」、「乗車券特定都区内の制度が反映されない」、「在来線特急との乗り継ぎ割引が適用されない」等の事情があるため、e特急(エクスプレス予約を用いて購入した特急券)と乗車券を組み合わせたり、e特急券も利用せずに普通窓口等で特急券を購入した場合のほうが安い事例がある(詳細はこちら[外部]。EX-IC特の適用時は異なる)。

2009年8月29日には山陽新幹線サービスが開始された他、法人向けも開始されている。

なお、乗3日前までに予約する事で利用出来る「EX-IC」を利用すると、区間によっては2割以上の割引となる場合がある(東海道新幹線区間の「のぞみ」は東京または新大阪6時台に出発する便しか適用されないため、注意が必要。なお普通車定席版については、東海道新幹線内で完結する区間の商品は2017年9月を以って止され、複数人利用のファミリー特だけとなった)。

さらに割引率が大きい商品として「こだまグリーン特(旧・こだまIC特)」と「EX21」がある。前者は2015年3月31日までは東京から新大阪まで9,500円東海道新幹線50周年記念商品価格)、同年4月1日からは11,200円(通年商品価格)と「ぷらっとこだま」よりも安く利用できるほか、東京新横浜間及び隣接を除くすべての区間でe特急普通車+αかそれ以下の値段で「こだまグリーン車が利用できる。後者日中の「のぞみ」が通常の特よりもさらに安く利用できる商品であり(例・東京新大阪間11,000円)、席数が少ないことも相まって発売即売り切れとなりやすい商品である。

プラスEX(プラスエクスプレス)

2012年9月27日に発表されたJR東海の会員制サービスである。2012年10月9日サービス開始。

EX-ICサービスと同じくチケットレスサービスであり、常時東海道新幹線定席特急券および乗車券を閑散期のひかり号・こだま号の正規料・運賃と同額に割引するという内容である。EX-ICとほぼ同等の得割引にも対応している。
ただしe特急券の単独発券には対応しておらず、またモバイルSuicaでの利用にも対応していない。

年会費は525円とエクスプレス予約の半額であるが、特以外の利用だと年1~2回の乗だけでエクスプレス予約の運賃+特急の差額で相殺されてしまうため、「カードの枚数を抑えたい(新規にカードを作るのに抵抗がある)」という人や、東海道新幹線内を「ひかり」「こだま」及びの「のぞみ」しか利用しない、という人のためのサービスであると言える。

エクスプレス予約の対応カード以外のクレジットカード保有者を利用者として想定しており、三井住友カードなどVJA加盟会社の一部、JCB小田急電鉄三菱UFJニコス三菱東京UFJ銀行など提携FC会社を含む)、トヨタファイナンスが発行するカードの保有者が利用できる(各社とも提携カードの中には非対応のものもある)。

EX-ICと同じく特定都区内制度は対応していないため、乗区間によっては割引の通常のチケットの方が有利になる場合もある。
なお、山陽新幹線での利用は出来ない為、山陽新幹線区間発着の場合はエクスプレス予約またはe5489を利用する事となる。

2017年9月を以って、前述のエクスプレス予約と統合(年会費とサービスの統一)された。

スマートEX

2017年9月30日より提供されているサービス事前に支払用クレジットカード交通系ICカードを登録すれば、通常のSuicaICOCAなど交通系ICカード1枚で新幹線に乗することが出来る。年会費は無料であるが、割引が原則し(片201km以上乗の場合200円割引となる)で在来線へ乗り継ぐ場合はかえって割高になる等の点で、年会費有料のエクスプレス予約と差異を設けている。

ただし繁忙期(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始の一定期間)以外はエクスプレス予約と同様特商品が利用できるので、特商品しか利用する機会がなく、なおかつ繁忙期に利用することのない人にとっては年会費が無料である分有利なサービスと言える。

とはいえ、帰の時期やコミケ時期はほぼ確実に特商品が適用除外とされてしまい、適用除外期間もエクスプレス予約より多く取られているので(適用除外日数はエクスプレス予約が年間累計14日であるのに対し、スマートEXは同30日。平成30年度の場合)、エクスプレス予約利用者との間で前述の差額が発生してしまう。帰コミケ遠征に東海道・山陽新幹線を利用しているエクスプレス予約ユーザーは引き続きエクスプレス予約を利用することをおすすめする。

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最終更新日: 18/05/06 21:58
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