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エッグ


ヨミ: エッグ
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37カキコ!

エッグとは、

  1. という意味の英単
  2. 海外版「ゲーム&ウオッチ」のタイトルの一つ。こちらを参照。
  3. 漫画マテリアル・パズル」の呪文の一つ。属性「食」。
  4. ゲームサガフロンティア2」に登場するキーアイテム及びラスボス本項で記述。

概要


手にすると強大なを得られるが、代償として持ちは精支配されてしまうという呪われたクヴェル

先住民族の意思が内包されており、自身らの復活のために持ちを利用して人々のアニマを喰らい続ける。持ちは死ぬまで決して手放そうとせず、死んでしまってもエッグにアニマを吸収されてしまうため、一度手にしたら最後、解放されることくエッグのために延々と利用され続ける。

的達成のために隠密に行動しているため、基本的に歴史の表舞台にはエッグの存在は知られていない。そのためアニマ感知に優れるウィリアム・ナイツ敵とも言える存在であり、エッグにも持ちを通して「いつか殺してやる」と言わしめるほど。

ゲーム内での所持者はアレクセイ・ゼルゲン、アニマ教徒、海賊ミスティリッチ・ナイツ、偽ギュスターヴの6人。ただしリッチはエッグを手にすることによって起こる危険を察知して身投げして自ら命を絶ったため、一精支配を受けなかった。


ラスボスとしての実力


サガシリーズの例に漏れず鬼畜である。

押しだけではなく、状態異常攻撃をも得意としており、十分な対策なしだと勝つのはほぼ理とも言われ、数多くの詰みプレイヤーを生み出した程である。

エッグは全部で10の形態を持ち、通常形態3種、各アニマる将魔形態6種、最終形態の3つで構成されている。この内将魔形態は、最後のメガリスで対応する将魔に勝利することにより出現を防ぐことが出来る。

炎ととの戦闘は任意だが、残りの、石、音、は4体の中から最大でも2体としか戦うことが出来ない。戦闘開始直後は通常形態が出現し、これを撃破すると通常形態2種、将魔形態6種からランダムで出現する。これら全てを撃破するとさらに最終形態が出現し、これを撃破することでようやく勝利となる。

ちなみに一切将魔を倒していない全形態出現のエッグは、完熟エッグ()と呼ばれている。


通常形態


基本的に固有技を持っておらず、共通技2種を使ってくるのみ。前述の通り通常形態は3種類存在し、低火力HPの通常形態1、高火力HPの通常形態2、中火力HPの通常形態3となっている。

シューティングスター

敵単体に属性ダメージ

全ての形態で使ってくるエッグの基本攻撃ともいえる技。技名は同じだが、内部的には2種類存在し、高LP&遠距離キャラを狙うものと低HPキャラを狙うものがある。前者は全ての形態が使用するが、後者形態と最終形態しか使用しない。最も攻撃が高いのは炎形態で、最も攻撃が低いのは通常形態1である。

スタークエイク

敵全体に打属性の割合ダメージ+LPブレイク効果。

全体攻撃でありながら確実にLPブレイクを引き起こすという恐ろしい技。炎形態、形態、最終形態以外の7形態が使用する。特に主人公であるジニーのLPが12しかないため、戦闘中のLP管理は非常に重要になる。このLPブレイク効化できるデッドストーンのためにハンノヴァが歓楽だらけになるのはサガフロ2では通例行事である。

リ・インカーネイト

敵全体のHPを回復。

通常形態1のみが使用する。なぜかこちらのHPを回復してくれるというエッグのの優しさあふれる攻撃。・・・が、戦闘不能状態のキャラが受けると魅了状態で生されるという、はた迷惑な攻撃へと変貌する。とは言え戦闘不能者さえ出さなければ実質ボーナスターンとなる。

メディテーション

自身のPsychoを上昇
通常形態1のみが使用する。ちなみに通常形態1はPsycho依存の攻撃をしないので意味。それどころか連携のカモにされる哀れな技。


樹形態


攻撃の高い全体攻撃や悪なステータス異常攻撃を多用する非常に厄介な形態。

その恐ろしさは初プレイではの将魔を撃破が推奨されるほど。の将魔を撃破することのメリットはこれだけでなく、戦利品ラストリーフデメリットの一切ない一撃必殺耐性持ち装備であり、スタークエイクの恐怖を和らげる事ができるという点もある。

ちなみに最初の形態変化で形態が選択されると何故か撃破扱いとなり、以後出現しないというバグがある。遅刻魔ミカ

世界の合言葉は森

敵全体に属性の割合ダメージ。独特な名前が印的。

1ターンに必ず使用し、インパクトのある技名とともに全員に大ダメージを与えてくる、2つの意味で強な技。防御は他の属性防御と較してもかなり上げづらく、割合ダメージであるものの元々の攻撃が非常に高いせいで効果的な対策がほとんど存在しない。

死人ゴケ

サークル小に狂戦士凍結効果。

攻撃範囲は狭いものの厄介ステータス異常をたっぷり付けてくる。地味だが悪。狂戦士は技のダメージが上がるというメリットがあるものの、連携することができなくなり、術にいたっては使うことができなくなる。凍結も同時にかかるため、自然治癒することもなくなる。は言うまでもなく長期戦では非常に厄介であり、ダメージ現在のLPに反例するため、スタークエイクでLPブレイクするとどんどんダメージ量が増えていく。ちなみには元々自然癒しない。

見えざる波動

敵全体に音波特性属性ダメージ

攻撃は低く、音波耐性で効化出来るため、エッグの全攻撃技の中でも如何せん地味感が拭えない。使用条件もかなり限られている上、術は攻撃速度が非常に遅いため、この技の存在自体を知らないプレイヤーも多い。地味どころか空気まさに見えざる攻撃。


石形態


石化攻撃を多用してくる悪な形態。

このゲーム石化の対策がしづらいので、の将魔と並んで初プレイでは石の将魔の撃破が推奨…どころかほぼ必須である。1人でも石化するとロールが解除されてしまう点も注意。ちなみに石形態は他の形態とべると若干HPが低い。 

エインシェントカース

敵全体に石化効果。
数多くのプレイヤー絶望の淵に追いやった悪名高い攻撃。みんなのトラウマ

全体攻撃だというのに石化確率126というおぞましい数値であり、対策なしではまず間違いなく全滅する。1ターンから使用するが石形態は通常形態と同じグラフィックの使いまわしなので判別ができず、他の攻撃と違ってズームアップ速度が速く、不気味効果音と共に繰り出してくるというのもトラウマ要素。石化耐性装備は数が少ない上に軒並みレアであり、順当に進めているとの石1つのみしか手に入らないという点もこの攻撃の悪さを上げている。ちなみに石の将魔を倒すとイターナルロックという石化耐性持ちのクヴェルが手に入るが、どう考えても嫌がらせでしかない。

126%って要するに確実に石化するんじゃないのかと一見思われるが、実際の発生確率の上限は80%である。つまり状防を上げて発生確率を下げようとするのであれば、47以上は確保しないと意味。逆を言えばどんなに状防がザルであっても20%で回避することが出来る。

デルタ・ペトラ

コーン大に属性ダメージ石化効果。

攻撃は低いが、追加効果石化厄介。とは言えエインシェントカースとべたら発生確率可愛いレベルである。

マグマプロージョン

サークル小に熱属性ダメージ

ステータス異常く、攻撃も並程度なので、石形態の攻撃の中では較的緩い攻撃。ちなみにこの術は本来石術だが、エッグの使うものは何故か火術に分類されている。


炎形態


攻撃の高い熱属性攻撃を多用する。

が、この属性は対策がかなり取りやすく、スタークエイクも使用しないので、宿形態としばしばネタにされる。むしろバーニングチャージを使ってくる炎の将魔の方が圧倒的に強い。炎の将魔との戦闘は任意だが、上記の点を考えるとむしろ倒さないほうが楽ではないかと思われる。

炎形態のグラフィックはかっこいいとプレイヤー大人気。HPが3万弱もあり、熱属性攻撃に全耐性を持つ。ちなみにスタンが有効だが、素さが高いので先制するのは難しい。

メテオスウォーム

敵全体に熱属性割合ダメージ+マヒ効果。

当然ながら熱属性完封されやすいと制作に予測されており、そのせいでマヒ効果が付加されたという経緯がある。

ファイアーボール

サークル大に熱属性ダメージ

特別な効果はいが、攻撃が高め。HPが減ってくると2,3連発してくる。一応サークル大攻撃だが、攻撃範囲が広いのでほとんど全体攻撃である。 

火炎ブレス

コーン大に熱属性レスダメージ

レス攻撃は自身の残りHPの割合が高い程ダメージが大きくなるが、何故かHPが減ってきてから使いはじめる。使用条件がかなり限られているので、エッグの攻撃の中では割りとレア


水形態


賢さが高く、ほぼ全ての攻撃がHPの低いキャラを狙ってくる。ジニーいじめ

HPも高く、固有術の攻撃速度較的遅いせいで連携が分断されやすい。ちなみにの将魔との戦闘を避けるにはループマップを抜ける必要があり、戦闘するかも任意なので、多くのプレイヤーの将魔を撃破すると思われる。 

アクアバイパー

ライン特性属性ダメージ

耐性があれば何の問題もいが、攻撃が高く、1ターンには3連続で使ってくるので、耐性がないとかなりジリ貧になる。

氷弾

敵単体に冷属性ダメージしい冷属性攻撃。攻撃は並程度。

召雷

敵単体に電属性ダメージしい(ry エッグの使う攻撃の中ではランダムLPブレイク確率が一番高い。


音形態


固有技が少ないせいでターンのようにスタークエイクを使ってくる。防御が非常に高いので、連携を活用しないとダメージを稼ぎにくい。HPも他の形態とべて高い。 

サイケデリックウィスパー

敵単体に音波特性ターゲット定変更効果。

サガシリーズではお染みのターゲット定変更技。音波耐性でも効化できるが、音形態は賢さが高く、この攻撃は作為でターゲット定するため、絶対の対策にはならない。1,2を争う強な補助術の魂の歌を効化してしまうのも難点。

が、先に撃たなければ意味がいのに、素さが遅いという致命的な弱点があるため、1stキャラが素さの高いであれば高い確率で先制が出来る。また、音形態にもスタンが有効なため、攻撃自体を不発にさせる事が出来る。


獣形態


単体攻撃中心だが、賢さが高く、的確にターゲット定してくる。

ダメージが蓄積すると極端に攻撃がしくなる形態。炎形態、音形態と並んでスタンが有効で、攻撃速度も遅いので、スウィングや地二段も活用したい。

シザーブレイク 

敵単体に属性割合ダメージ+一撃必殺効果。

防御がある程度あれば大きな被害は受けない。一撃必殺の確率もそれほど高くないので、形態の攻撃の中では割りと緩い方。

最強打

敵単体に打属性ダメージ+LPブレイク効果。

割合ダメージを除けばエッグの使用する攻撃の中で最も攻撃が高い。HPが減ると2連続で使ってくることもある。HPが低いキャラを狙ってくる上、打防御はゲーム内で表示されている数値よりも低い場合が多いので、これ単発だけで一撃死もあり得るほど。

ロトンブレス

コーン大に属性ダメージ効果。

攻撃は低いが、広範囲にをばらまく面倒な攻撃。加えて毒状態の敵には2倍ダメージを与えるという特性を持つ。高LP&遠距離キャラを狙ってくるので、ロベルトを最後尾に置くと高確率全員が被弾する。


最終形態


上記の形態を撃破するとBGMが止まり、がエッグに集まり遂に勝利!…と思いきや戦いはまだ終わらず、エッグもの姿を現す。

最終形態という名に恥じず、ほぼ毎ターンな全体攻撃を仕掛けてくる。HPは全形態中最も高いが、防御は最も低い。このプレイヤーをぬか喜びさせるかのような演出と攻撃のしさが相まって多くのプレイヤー絶望を与えた。

ちなみに最終形態の姿はまんまであり、下部に触手のようなものが伸びているため、プレイヤーの間では豆もやしとも呼ばれている。

ゼノサイド

敵全体に属性割合ダメージ

前述の通りほぼ毎ターン使ってくる強な全体攻撃。スタークエイクと違ってLPブレイクは起こさないが、実際には防御が低いと毎ターンLP消費回復を強要されるので、最終形態までにどれだけLPを残せるかが勝敗の分かれとも言える。この攻撃は回避不能であり、HPが減ってくるとシューティングスターと併用してくるので、とにかく攻撃あるのみ。 


何故多くの詰みプレイヤーを生み出したのか


大きな要因としては以下の3つである。

LP不足

将魔戦などでLPを消耗してしまい、スタークエイクのLPブレイク尽きたというパターンが最も多いと思われる。

そもそも中の難易度はそれほど高くなく、シナリオ毎にLPが最大値まで回復するため、強な攻撃に耐え切れる程度の防御があれば、毎ターンLP消費回復を使えば簡単に攻略出来てしまう。このせいで結界石にLP回復効果がいことに気づかなかったプレイヤーも多い。

ツール制作ソウルクリスタルを入手するか、寄りしてアニマ結晶体を入手するか、生命の木の種を残しておくかしないとラストダンジョンでLPを回復する手段はい。デッドストーンも普通に店売りされているわけではなく、入手方法を知っていないと『ウィル対エッグ』の固定敵の戦利品1つのみしかないという事態が起きる。(この戦闘選択肢次第で回避できるので1つもいというケースもある。)

石化攻撃への対抗策が無い


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最終更新日: 17/06/18 15:06
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