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カナディアンマン


ヨミ: カナディアンマン
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カナディアンマンとは、ゆでたまご漫画キン肉マン』に登場する人である。


概要


カナダ出身の正義人。その名の通りカナダ国旗イメージした、アメコミヒーロー然とした外見をしている。普段は木こりとして生活し、心身ともに鍛えている。

人強度は、当時の正義人の中ではもっとも高い数値である100万パワー。同じ100万パワー人としてウォーズマンがいる。(実はキン肉アタル108パワーの方が上で、もしもタルが出奔していなければ一位扱いではかった。あと、2800万パワーのザ・喧男が……)

人強度は高いものの格闘スキルが未熟なため、オリンピック以降立った活躍を見せられず、いつしか人というイメージが定着してしまった・・・。

夢のタッグ編では、スペシャルマンとともに「ビッグボンバーズ」というコンビを組む。2017年より連載が開始されたスピンオフ作品『THE人様』では役に抜されている。


プロフィール



作中での活躍?


漫画初登場は第20オリンピック編。カナダ代表として第20オリンピックに出場。この時点では怪力自慢であり、(大勢の客がいる試合会場(後楽園球場)を巨大化して持ち上げるなどのパフォーマンスを見せていた)北チャンピオンという名の知れた強という扱いであった。本戦1回戦で前回チャンピオンロビンマスクと対戦。巨大化して奇襲をかけるものの、同じく巨大化したロビンに格の違いを見せつけられ、ジャーマンスープレックスによって敗退。

21オリンピックにも出場はしており、3次予選の新幹線アタックでは好成績を残しているものの、それ以降は姿が見えず、最終予選でひっそりと敗退したと思われる。

7人の悪魔人編に突入して以降は、突然ヘタレキャラ扱いに。

マスク編において、生命維持装置の中に閉じ込められ、割れたらどうなるか?という読者への説明のために生命維持装置を割られ、パワーを失ってシワシワにしなびて死亡(後に復活)。さらに、プラネットマンの人面プラネットによってテリー達と一緒に人質にされるが、顔がプラネットマン股間り付くという何とも屈辱的な扱いを受けている。

その直前にキン肉マンに罵詈雑言を浴びせるなど、器の小さい人というイメージが定着していく。

「チェ・・・キン肉マンのうすのろめ どうせ死ぬんならマスクを取り返してから死にゃあよかったんだ!」
(みんなを助けるために、ただ1人で悪魔騎士スニゲーターと戦い、悪魔の呪いで殺されたキン肉マンに向かって。一応その後、自らの命をキン肉マンに分け与えて死んだウルフマンの姿に反と謝罪を見せてはいる)

シリーズ終盤では、委員長(ハラボテ・マッスル)やスペシャルマンと共にキン肉マン悪魔将軍が戦うリングを支えることとなる。一時は尽きてリングの下敷きとなるが、復活しキン肉マンエールを送る。

タッグトーナメント編ではスペシャルマンとのビッグボンバーズとして日陰者からの脱出を図ろうと参加したものの、試合開始前の大会セレモニーではぐれ悪魔コンビアシュラマン&サンシャイン)にKOされて出番を奪われる。このとき、アシュラマンに「弱体チームには大会参加をご遠慮願おうか」と言言われる始末。
この時のツープラトン技「地獄コンビネーション」でKOされる彼らの姿は長く読者の印に残り、二世キン肉マンが彼らのことを思い出す際にもこの場面が使われているほどだった。

王座決定戦編ではネプチューンメッセージを受け取った世界中の人が集まってくる中の1名に埋没していた。


キン肉マンⅡ世でのカナディアンマン


人養成機関HF(ヘラクレスファクトリー)の教官の一人として登場。彼の息子・カナディアボーイキン肉マンⅡ世こと万太郎たちとともにHF第一期生として参加するが、最後の卒業生の中に姿がなかったため、途中で脱落した模様。ヘタレは遺伝する。
(余談としてスペシャルマンの息子もいるが、悪行人が変装していたため、息子自体のセリフはない)

究極のタッグ編では、はぐれ悪魔コンビに出場権を奪われ、一回も戦わずにタッグトーナメントを終えたことで祖国の人々から「の面汚し」と罵倒され、運営していたジムまで破壊されていた。

リザーブマッチの選手選抜の際、捲土重来のチャンスを得るために会場に来ていたが、口先だけで結局スイッチを押せず、結局ヘタレイメージを払拭できなかった。

その後なんと今度は「に帰って罵倒されるのが怖いから、富士樹海で炭焼きでもして隠遁するよ」と言い出し、帰を拒否しようとする。

しかしそこで「グレートカオス)が人間である」という万太郎とミートの会話を偶然聞いてしまい、胸にしまっておこうじゃないかという相方スペシャルマンを「バカがー!」と罵倒し、卑劣にして姑息な感じの矢文で委員長に密告する。

が、委員長の頭に矢を当てた上、逃げる後姿を撃され、部下のノックから「正義人の上にも置けない」とまで言われる。ヘタレここに極まる。 

とは言え、本人が自負するくらい当初は優しい性格をしていたが、悪魔人が現れて以来の負け続きや故郷での罵倒された生活がたたり、究極のタッグ編で性格がんでしまったと解釈はできる。

いずれにせよ、スペシャルマン含め、ビッグボンバーズに幸あれ……。


完璧超人始祖編でのカナディアンマン


初代の続きの連載が再開され、新たな敵「完璧・無量大数軍」の襲来に対して、スペシャルマンと共に立ち向かうものの、<裂>マックス・ラジアルに一蹴される。

敵の強さを見て込みしてしまった時からは一応の成長が見られるものの、はぐれ悪魔コンビにやられた時まで戻った程度だった。

まあ、ラジアル強いからね。しょうがないよね。


読み切りでのカナディアンマン


ウルフマン引退を描いた読み切りでは、ウルフマンに挑戦してきたブラックシップいきなりスペシャルマンともども倒された姿で登場する。いったい何が起きた。

もはや「敵の登場と同時にスペシャルマンと一緒にやられる」で描写が全に固定された、かのように見えていたが……。


大魔王サタン編でのカナディアンマン


完璧超人たちとの戦いが終わった後、今度は宇宙大魔王サタンが活動を再開。正義悪魔完璧超人を封印してしまう。

そして防備な地球を襲う新たな敵「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)」に対して、残された人たちが集まって「正義の五本」を結成。スペインサクラダ・ファミリア舞台に防衛戦を展開することになった。

「捲土重来のチャンスは来たりーっ!」

そこに、今までのヘタレぶりをかなぐり捨てて駆けつけたカナディアンマンの姿もあった。しくスペシャルマンが一緒にいない。

正義人側は初戦でティーパックマンが奮戦したものの、実の差は大きく、善戦しく殺されてしまう。
そして第二戦としてスポットが当たったのはカナディアンマン対パイレートマン
これまでとは見違えるような気合いを見せ、スペシャルマンと二人で猛特訓の日々を送ったことをる。その成果もあってか、今まで見せなかった高度なレスリング技術を披露。さらに、新必殺技「リビルト・カナディアバックブリカー」も披露。その決意はパイレートマンにも高く評価された。
……が、それだけではやはり実差を埋めることはかなわなかった。1かの特訓では、闘志の進化に体が追いつかず、消耗で技が緩んだ所を脱出されてしまう。そして、パイレートマン必殺技セントエルモファイヤ」によって敗北死亡

これまでのようなギャグ殺ではく、敵の必殺技で体をへし折られるという惨な姿となってしまった。ただ、勝負の行方は見えていたにも関わらず、パイレートマンからの降伏勧告を断り、”誇り”を最後まで持ち続けていた。死の直前には盟友スペシャルマンへの謝罪の言葉を述べている。

余談

プロフィールによれば身長265cm、体重218kg、年齢30歳であり、さりげなくバッファローマンキン肉マンビッグボディよりも巨である。

パートナースペシャルマンのプロフィール身長173cm、体重86kg、年齢20歳でその差は大きく、プロフィールを忠実に表現すると親子のような体格差になってしまう。

作中ではこのプロフィールはほとんど視されており、二人とも標準的な体格に描かれているが、後年に発売されたゲームフィギュアなどではプロフィールを忠実に再現した結果、二人の体格差がリアルに表現されるようになった。

しかし、それまで巨イメージがなかった故にカナディアンマンの体格に違和感がある人も多いようだ。


得意技


ナディアバックブリカー
カナディアンマンの代名詞と言うべきプロレス技カナダ式背折りとも呼ばれ、がぶりの体勢から相手の胴を両手をクラッチして相手の背中が肩にくるようにして担ぎ上げる。クラッチは解かずに、そのまま上下に揺さぶることで背を反らせてダメージを与える。
永久凍土落とし
ナディアバックブリカーの体勢から、抱え上げた相手をマット叩きつける。
アトミック・ボムズ・アウェー
コーナートップから相手の胸やに向けて行うフットスタンプ。かつてディック・ブルーザーが得意としていた現実プロレス技
フットボールタックル
タッグパートナーであるスペシャルマンの必殺技。強固な体を生かしたショルダータックル
リビルト・カナディアバックブリカー
パイレートマン戦で披露した新必殺技。カナディアバックブリカーの体勢から相手の首と両足首を固めてタワーブリッジのように一気に敵の背ダメージを与える。
「捲土重来」を誓い、スペシャルマンとの特訓の末に生み出した自身初のオリジナルホールド。

声優



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最終更新日: 19/08/16 14:57
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