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カレクック


ヨミ: カレクック
掲示板をミル!
79カキコ!

残虐人の戦いは太陽と同じである
それは照らしはするけれど 決して暖めはしない──

カレクックとは、キン肉マンに出てくる人である。

作中でも著名な残虐人であり、他の有名な残虐人(ラーメンマンウォーズマンら)がアイドル人入りしてからは残虐人の例を挙げる時によく描かれる。

登場回数は少ないものの、作者のゆでは彼を気に入っていたようで、後年になって彼を役とした読み切り漫画が執筆され、さらに正義人の一として敵勢を迎え撃つ展開が描かれている。

CV:佐藤正治増谷康紀世)


概要


頭の上に食べ物を載せることで人のを引き出す頭載格闘術(マーラレスリングの使い手で、カレーライスの皿を載せた人。
「カレクック」はリングネームで、本名はシン。(このような例はキン肉マンキン肉スグルウォーズマンニコライ・ボルコフなどがある)その名は 「頭にカレーを載せた外道」 という意味を持つ。

ヒンズー教徒のような装に、褐色肌スキンヘッドという貌。頭の上のカレーは飾りではなく本物であり、戦闘用として使っているカレーは見た日本だが、スパイスの利いた刺の強いインド系。スパイスは荒く具材の野菜は大きめでらせており非常に不味い。ちなみに頭に乗せている食物はパワーを供給するものであり、牛丼などの他の物でも代用はできる。

ファイトスタイルテクニックと残虐ファイトを組み合わせたもの。圧倒的なパワースピードを持つわけではないが、ヨガの動きを取り入れた独特の動きによって相手を困惑させ、ここぞというときはえげつない残虐ファイトによって勝負を決める。

口癖はムッサァ~~~。


プロフィール



来歴



修業時代


かつて頭載格闘術の修行者であったシン免許皆伝にふさわしい実を身につけたが、アジャンタ師匠からは怒りの感情を摘され、皆伝を許されなかった。そして一年間怒りを禁じる修行を命じられ、成し遂げることができたら皆伝を許されると告げられる。

一年後、修行を続けていたシンは、大英帝国インド人総督の末裔それは何の意味があるんだを名乗るケンブリッジマン一味がで暴虐を働く場面に遭遇。いったんは怒りを抑えていようとしたものの、やはり悪行を見過ごすことができず、師匠から禁じられていた和風カレーライスを頭に乗せて全を解放。怒濤の攻撃でケンブリッジマンを殺してしまう。

悪を倒し、を救ったシンであったが、彼の周りにあったのはの人々の恐怖の表情だった。しかし彼は人々の態度を非難することもく、静かにその場を立ち去っていく。
こうして彼は残虐人カレクックとなったのだ。


残虐超人としての活躍


その後、カレクックはラーメンマンブロッケンマンと並ぶ世界三大残虐人と呼ばれるほど有名になる。
20オリンピックでは、本戦1回戦において初出場のキン肉マンと対戦。試合開始から器攻撃でキン肉マンの頭部を傷つけ、傷口にカレールーを刷り込む残虐ファイトで圧倒する。しかし、うっかり頭の上のカレーの皿を割ったことで形成が逆転。スパイスの刺によって狂乱状態のキン肉マンの残虐殺法に恐れをなして逃走。試合放棄とみなされ敗退となる。

その後は試合が描かれる機会はかったが、「アメリカ遠征編」では、ザ・マシンガンズの応援にかけつけている。「マスク編」では、キン肉マンvs悪魔将軍リングを支える人の中に姿があった。

また、正義スカイマンとのタッグジョイント・ナンバーワン)で銀河系タッグタイトルを保持、後に四次元殺法コンビに敗れてタイトルを奪われた事がられている。

もともと「正義のために残虐ファイトで戦う人」であったのだが、完璧・無量大数軍が襲来した時期には人々にも受け入れられるようになっていた様子で、ファン感謝デーで子供たちにカレーふるまっている姿が描かれている。
襲撃してきたストロング・ザ・武道に立ち向かうものの、さすがに太刀打ちできる相手ではく、パワーを奪う超能力の悲劇」によって人間に変えられてしまう。(修行中のシンの姿とは異なる、の生えたインド人の姿)


大魔王サタン編


完璧超人始祖との戦いの後は、事に人へと復帰。新たに出現した敵勢オメガ・ケンタウリの六鎗客」との戦いに「正義の五本」として参戦。サクラダ・ファミリア特設リングにおいてマリキータマンと対戦する。自身は残虐人であることをアピールしており、全に「残虐人=残虐ファイトを用いる正義人」で設定が固まったようだ。

仲間達が次々に打ち破られる中、友情パワーについて研究しようとするマリキータマンに対して、友情パワーを発動しないため残虐ファイトを用いて対抗。その心理を「仲間を殺された恨みにかられた、理性的な怒り」と看破されると、自を失うほどの怒りで立ち向かうものの、やはり友情パワーを使わなければマリキータマンには及ばなかった。
マリキータマンはカレクックに友情パワーの使用を要応援に駆けつけたキン肉マンも全を尽くして戦うことを勧めるが、カレクックは友情パワーの秘密を隠すために残虐ファイトを貫き通す。その姿勢にマリキータマンも武人として応じ、友情パワーを見ぬままカレクックを討ち取ることを決意。最後は、マリキータマンの「羽根」でを切り裂かれる。
敗北後、キン肉マン応援に来てくれたことへの礼と応援の言葉を残して尽きた。


キン肉マンII世


残虐人の立ち位置が変わり、初代では「正義人の一部」だったのが「悪行人の一部」と正反対になってしまった。そして残虐人の例として「一般市民を襲うカレクック」のイラストがあり、本来の経歴と全く違うこの場面は「イメージ図」だの「捏造」だの「ゆでだから」だのとさんざん突っ込まれている。
当人は正義人訓練学校ヘラクレスファクトリーの教官に就任しており、もちろん悪行人ではい。いきなり設定の齬が見られており、「II世でのカレクックは残虐人ではなく正義人」と考えるか、「やっぱりあのイメージ図はかった事に」とするべきか。

様々な人の息子子が登場する作品の中、いかにも関連がありそうなナンキーマンという人がVジャンプ版に登場したのだが、カレクックとの関係がられる事はかった。


頭載格闘術(マーラレスリング)


カレクックが師匠アジャンタから学んだ格闘術。正義人寄りの流
「その心ガンジスの面のごとくあらん」というのもと、頭に冠(マーラ)を載せ戦う流。この流の使い手は冠を頭に乗せることで極限までを引き出すことができる。

ただ、カレクックの場合はカレーを頭に乗せることで「怒り」の覚めたものであり、本来のものとは離れたものになっているようで、彼が残虐人としてカテゴライズされているのもその「怒り」のが理由となっている。

ちなみにアジャンタ師匠は頭にナンを、師匠の横にいた人物はの丸焼きやケバブを頭に載せていた。

後に、ティーパックマン回想シーンに頭にティカップを載せた連中と修行している場面が描かれ、ファンの間では関連性が推測されている。(ティーパックマンの出身スリランカインドのすぐ隣だから交流が容易である、とか)


必殺技


ガラムマサラサミング
激辛カレーを手に取って相手の顔面に叩きつけ、や鼻の感覚をマヒさせる。人外伝でのケンブリッジマンとの闘いで名称が判明。
カレールーウジング
頭部に乗せたカレーを相手の傷口に刷り込むえげつない残虐技。
オリンピック戦のキン肉マンで繰り出した技であるが、ブラウザゲームキン肉マン タッグオールスターズ」では、「ガラムマサラサミング」 という名前がつけられていた。
各種蹴り技
「ムサァー!!!」 という奇から繰り出される強な蹴り技。ケンブリッジマンの強固な体を切り裂くほどの威
器攻撃
残虐人らしく器で相手にダメージを与える。
キン肉マンにこの攻撃を仕掛けた後、カレーを擦り込んで攻撃した。
チャルカスティング
を打ち込むようなキックで相手の体を貫く必殺技ケンブリッジマンにとどめを刺した。
ちなみに 「チャルカ」 とはインドの手回しミシンのこと。マハトマ・ガンジー写真と一緒に写ってるアレ
マンダラファイヤーボール
自分の両足を掴んで丸くなり、回転しながら体当たりをする。
デモリッション・アーサナ
自分の両足を掴んで丸くなり、回転しながら体当たりをする。
ガンジスブリカー
マリキータマン戦で披露した技。逆立ちになり、体を複雑に折り曲げ、両足でバックブリカーを決める。自分の体の方が変に曲がってしまいそうであり、カレクックの柔軟な体だからこそ可な技といえる。通常のバックブリカーと違って背筋と脚で相手を締めあげているため、較にならない威がある。

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最終更新日: 19/08/16 14:48
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