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カール大帝(Fate)


ヨミ: シンセイタイテイカール
掲示板をミル!
3カキコ!

「余のの願い、えられる時は来るのだろうか・・・・・・
 世界(かみ)よ、導きたまえ・・・・・・ッ!

カール大帝とは、ゲームFate/EXTELLA LINK』に登場するサーヴァントの一騎である。

サーヴァントについては、サーヴァント(聖杯戦争)を参照。

井上和彦


概要


本作における純な新規サーヴァントの一人。衰え知らぬ巨を誇る王者の英霊。威風堂々なる王たるルーラーのサーヴァント。そして同時に聖帝を率いて新世界たるSE.RA.PHに侵攻してきた大敵でもある。作中の人物からは“大帝”と呼ばれ、同化(オラクル)を用いて次々と多くのサーヴァントNPCを配下へと加え、更にそうしたサーヴァントたちや攻勢プログラムだけではなくシャドウサーヴァントや複製サーヴァントを戦としている。その色にく威容は、さながらトランプにおけるハートキングが屈強な体を得て実体化したかのようで、一人称もそれに相応しく“余”。それもそのはず。彼こそがそのモチーフとして知られ、西欧世界統一という覇業を成した大帝カロリングフランク王国カール大帝その人なのだから。

何事に対しても堂々とした姿勢を崩さぬ英傑の中の英傑。故に、断じて苦悩することも迷いを見せることもなく、的に向かって邁進する揺るぎなき意志と冷静な判断の持ち。敵に対しては一切の呵責なく、なおかつその攻撃の手を緩めないリアリスト。また、味方に対する姿勢は寛容そのもの。それは作戦失敗の咎を「勝敗は兵の常」として問わず、またドレイク李書文のように自ら自に加わった者に対しては同化を用いない、といった形で見受けられる。このため、自らを過去未来現在においてに次ぐ広きを持つとする。そんな彼の今のところ判明している好みのタイプ金髪碧眼の美少女。
その彼の最終的な的は、世界を救済するべく自身の手で普遍のを与えることにより普遍の平和をもたらすこと。これが意味するものとは、自らをムーンセルと同化させることで新世界に生きる全ての生命に同化を施すこと。これにより実現する世界とは、自分と世界のみが存在する永劫の平和全な等が実現した世界に他ならない。その的だけ見るならば、危険極まりない人物に映ることだろう(なお、ルーラーのサーヴァントであるのに強固な願いを抱いている点から、初開時点で怪しまれていたのは今は昔)。だが、味方への優しさは論のこと、平和への渇望は本物そのもの。むしろ、己の行いが愚かしいことも自覚しており、そして人の身には余りある理想を背負っているその痛ましい姿は、時として敵対している者たちからすらも同情されるほど。その一方で、どこか孤独を恐れているかのような言葉をすこともある。実際、アストルフォたちの同化失敗の報を受けた際は、やはり割り切っているとはいえ、どこか惜しんでいるかのような様子を見せている。また、自らのに導かれたという幼い少女の姿のアルテラに対しては、どこか親の情めいたものを向けており、この時の彼の一人称“私”へと変わっている。そして、彼女への呼び方も上」となっている場合も・・・・。
ヨーロッパ”とも呼ばれることもあって、様々な呼び名が存在するが、中でも一番よく知られたものがフランス語読みシャルルマーニュ(ちなみに、彼の登場デモにおけるアルファベット表記はドイツ語読みである“Karl der Große”)。当然ながら、両者の間に浅からぬ因縁が存在するが・・・・?

セイバーとして召喚されたシャルルマーニュ戦士としての全盛期である若き日の姿に「シャルルマーニュ伝説」という虚構たる幻想の側面が反映されているのに対して、このカール大帝は人類史に刻まれる程の功績を残した王としての史実に基づく現実の存在。加えて、カール大帝という英霊がサーヴァントとして召喚された場合、呼び出されるのは遍歴の騎士ではなく、大帝たるこのカール大帝である。だが、本来のカール大帝というサーヴァント幻想”と“現実”が混在した存在だという。つまり、彼もまたイレギュラーな存在であり、そしてシャルルマーニュ同様にこの大帝も二度と召喚されることはないという。そんな彼が平和や救済をめているのも、かつて血で血を洗う修羅の時代を生きていた頃、とある遺跡にて邂逅を果たした一人の少女の孤独に触れたことで、彼女のために平和世界を築き上げようと願うようになる。また、同じく孤独の中を生きてきた彼にとって、その少女は血の繋がらないとも呼べる存在となった。
かくして、一人の男は人庖丁を持たされて戦場に立たされているひとりぼっち女の子を救うために、非情なる現実に戦いを挑む。“幻想”を切り捨ててまで、救済と平和のために戦い続けた男のの願いとは―――。

もし、主人公サーヴァントとして共に戦うことになったのならば、初めの内はその若さ故に侮ったり自身のを受け入れられずに思わずショックを受けたりすることだろう。しかし、段々と主人公の在り方を認めるようになり、そして次第に素の部分を見せるようになってくる。そんな彼のやや大雑把かつ若干フリーダム言動から、やはり大帝であることを実感することだろう。
とりあえず、たまに不審者に見える場面があったりするのは、多分気のせい。


能力


トップサーヴァント肩する実の持ちであり、最終的にはムーンセルによって召喚されたトップサーヴァントの過半数を軍門に降すほど。戦闘においては、手にした大剣を得物とする他徒手拳による戦闘もこなし、時としてあらゆるアタッチメントを装備することも。宇宙プロレス帝王とのこと(に巻かれているベルトはチャンピオンベルトを意識している様子)。まさしく秘密格闘結社RULER!故にシャルルマーニュべればパワフル全開な戦闘スタイルであり、色々な意味でインパクト抜群。

以下、劇中で習得するアクティブスキル及び異


宝具


ジュワユーズ

「余のなる。瑞々しい実さに満ちている。邪悪では耐えきれんぞ?」

カール大帝の第一宝具
聖剣としての伝説を持つ王権の。ただし、その“伝説”は後的に付与されたものでしかない上に、とあるスキルを所持していないために、その価を発揮することはできない。
ただしそれだけであり、カール大帝武装として十分すぎるほどの威を発揮している。
漢字表記はおそらく、アクティブスキルにも用いられている「言祝げ、にあり」と思われる。

カロルス・パトリキウス

「私のが増大していく・・・・!同化と拡大が、終わることはない!」

「もっと・・・・もっとだ!巨大に、より巨大に!」

カール大帝の第二宝具。別名「機動」。
自動拡大巨大要塞。カール大帝の電体を覆うであり、機動都領域そのものでもある。防衛機構としてカールなる微妙ネーミング兵器や複製サーヴァント製造工場を備えている。この製造工場を稼働させるために、捕らえたギルガメッシュジャンヌ・ダルクを生きたまま動としている。それにしてもこのAUO、楽しそうである。※実際はギリギリです。複製サーヴァントの生成だけならばこれだけで十分だが、同化を潤滑に進めるためには本来の三基の稼働が全な形であるらしい。その三基の動としてアルトリアが狙われていた。
なお、パトリキウスは本来、ローマ及びイタリアの守護者へと与えられる称号である。

聖なるかな、今こそ威光が地に満ちる(カロルス・パトリキウス・アウクトリタス)

「余のを受け止めよ!が威が地に満ちる!」

「託せよ!が振る舞いは意に他ならぬ!」

カール大帝の第三宝具。機動都のの手であり、彼が戦闘中に切り札として用いる宝具
巨大要塞の最に鎮座する祭壇を攻撃形態へと大変形させ、あらゆる敵性体を一掃する。

ものすごくわかりやすく言うと、巨大ロボに変形します。

巨大ロボに変形します。←大事なことなn(ry

別名「カールロボ」。
そのビジュアルは、カール大帝をまんまメカメカした外見にしたようなものであり、大帝アクティブスキルなどで装備していたアタッチメントはこのロボパーツを用いたもの。また、全ルートの最終決戦において、これに搭乗した大帝と必ず対決することとなる。でも何故か四つん這い
大帝が切り札とするだけあって、その威は凄まじいもの。巨腕による薙ぎ払いや撃にビームなど、その攻撃手段は多種多様。これを打倒するには、カールロボの魔炉を破壊する必要があるが、そのためには装甲にて守られている両腕の外部のコアからそれぞれ破壊しなければならない。

ちなみに、これを初めての当たりにしたシャルルマーニュは思わず「カッコいい」という感想を漏らす。やはり何だかんだ言っても、根は同じということだろう。

カロルス・パトリキウス・ディミッテ


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最終更新日: 19/05/01 21:36
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