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キン肉真弓


ヨミ: キンニクマユミ
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キン肉真弓とは、漫画アニメキン肉マン』に登場するキャラクターである。

57キン大王。作中では「大王」と呼ばれる事が多い。
キン肉アタルキン肉スグル兄弟父親である。


概要


56代キン大王キン肉タツノリの子として生まれる。幼き日にハラボテ・マッスルと共に度胸試しでび込んだ地下路で閉中の叔父キン肉サダハルに出会い、正義の心を諭される。

長じてはオリンピック史上初の二連覇を飾り、また宇宙格闘技チャンピオンの肩書きも持つ、堂々たる戦績を残す。キンにおけるキン族とは別の部族・ホルモン族の当ホルモン・ヤーキの挑戦も退け王位を守った。幼少期からの親友ハラボテとは格闘技においても良きライバルとなり、真弓オリンピック三連覇を阻んだのはハラボテである。
生まれつき体の筋肉が固く、マッスル・スパークをはじめキン族三大義は習得できなかった。超人強度65パワースグル達とべて低めの数字であるが、この身体的ハンデを背負ってのオリンピック連覇は見事と言えよう。
引退後はキン族の王位を継ぎ、57大王に就任。当然、100人の正義および5人の邪悪にも戴冠を認められたはずである。

ここまでは栄ある事跡を辿ってきた人物であるのだが、レスラーとしては栄を掴むことができても大王として、また一人の父親としては上手く行かなかった。長男アタルには常軌を逸したスパルタ教育を施して出奔され、次男スグルにはあまりの不細工な顔のため幾度も首を締めかけ、さらには宇宙旅行の際にブタと間違えて宇宙に投げ捨てるという所業を犯す。大王としても、内に生まれた天才フェニックスマンへの生活援助を行うものの、いつのまにかそれが打ち切られていたようで、フェニックス一家は生活苦に追い詰められてを違えてしまうといった、後の大きな禍根に繋がる悪政を行っている。さらに王位に挑戦してきたキング・トーン敗北し、キンの政権を失うという亡の憂きまでも味わうことになった。幸い試合後の混乱に紛れて理矢理王位を奪還したが、キン族数億年の歴史の中で最大の危機であったことは間違いない。

オリンピックが開かれるとたびたび委員長とエキシビションマッチを行うが、試合の流れが時代遅れになっているため観客からは非難囂々。かつてはオリンピック決勝戦を3度も繰り広げたカードだったと言うのに……。

キン肉マンII世』の時代でも老齢ながら存命で、火事場のクソ力を発揮することもできる。
位に就いたことはいのになぜか「先」と呼ばれており、キンは退位後に号を追贈されるシステムでもあるのかもしれない。


人物


キン肉マン父親らしくシルバーマンの子孫とも思えぬ気さくでノリのいい人物で、親友ハラボテや息子スグルとは互いにボケたり突っ込んだりと漫才のやりとりが多い。スグルキン泳法やカーテンを教えたり、ウォーズマンに扮してスパーリングの相手をやったりと献身的な場面もある。

極めて無能で愚かだが悪人というわけではなく、キン肉マンソルジャーとしてスグルの救援に現れたアタルと再会した時には自身の非を悔い、素直に謝罪の言葉を述べている。また完璧超人ネメシスとして現れたサダハルに対しては、かつて正義を説いてもらった過去を挙げて説得を試みている。

サダハルからは高く評価されているようで、スグルと共に完璧超人となって世界を守っていこうと勧誘された事もある。それほど現役レスラー時代の真弓の戦いぶりには見るべきものがあったのだろう。キング・トーンに負けたことはバレていないと思われる。もし知られていたらどれほど怒られたのやら。

高位の一族に産まれながらが低い事も彼の長所で、得意技のアイアンクロー人間レスラーであるフリッツ・フォン・エリックに教えを請うて身につけたもの。
また、息子師匠であるプリンス・カメハメに対して土下座して礼を示すという、身分や実績を鼻にかけない振る舞いを見せたこともある。
社会的地位は キン大王>>>>>ココナッツの滅亡した前政権の亡命中の王子
レスラーとしての実績は 元世界チャンピオン>>>>>ハワイチャンピオン
であり、本来カメハメの方が土下座しても真弓には会ってももらえないくらいの格差があるはずで、真弓の方がでかい態度を取るのが当たり前の場面だったのだ。大王様、頭が高いですよ」などとぬかしたミートは何を考えていたんだ……。

未来から孫の万太郎たちが現れた時にはマッスル・スパークを教えたり、同行してきた女の子たちにセクハラの限りを働いたりしている。


関連項目



最終更新日: 20/03/04 08:17
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