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コンスコン


ヨミ: コンスコン
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コンスコンとは、アニメ機動戦士ガンダム」に登場する人物。

CV永井一郎TV版) / 加藤治(劇場版) / 渡部猛(特別版)


略歴


ジオン公国軍少将。所属は宇宙攻撃軍であり、コンスコン機動艦隊の官である。この艦隊は、キシリアシャアを重用しホワイトベース対策の任務についていることを知ったドズル中将が、対抗意識から派遣した艦隊である(元部下であるシャアを、しかもライバルであるキシリアを介した上で手柄を立てさせたくないと言う意識があった。また、溺愛していたガルマのを討ちたいと言う気持ちもあったのだろう)。重巡洋艦チベと2艘のムサイ級軽巡洋艦(うち一艘はクワメル)で編成されており、MSも充実していた。

12月5日サイド6に入港したホワイトベース(第13独立部隊)を捕捉。同日(6日?)戦闘禁止宙域外にあった浮きドックに入渠しようとしたホワイトベースを襲撃。ドックを破壊して修理を妨する戦果を挙げるが、ホワイトベースの応戦により「クワメル」が撃沈され、出撃した12機のMSリック・ドム)をガンダム1機に三分足らずで全滅させられると言う戦史上でも稀に見るような大損を被る。

12月6日ホワイトベース修理を諦めサイド6宙域を強行突破する作戦に出る。一方、コンスコン艦隊も補給と増援を受け再び襲撃を決行。しかし、これも先に宙域を脱出し、条約で発が禁じられていた宙域内に残る敵をくと言うブライトの巧みな揮もあり、出鼻をくじかれた上にMS隊も結局全滅。最期に残った自身のチベで特攻を図るもアムロビームサーベルで阻まれ撃沈。彼もここで戦死した。享年は不明。

劇場版では戦闘は一度だけという形にまとめられている。


評価


チベ級重巡洋艦一艘とムサイ級軽巡洋艦三艘。さらにMS18機を喪失すると言う大失態を犯し、当然ながらムックや解説サイトでの評判は芳しくない。ただし、実義者で有能とされるドズル・ザビ中将心であったことから、実は無能ではなく単に相手(アムロ)が悪かっただけとする評価もある。これを受けてか、近年のゲーム作品では較的優遇されていることがある。

に戦果を見た場合、ホワイトベース修理を妨すると言う地味だが視できないものを挙げており、なすすべなく負けたと言う訳ではないのである。ただ、ホワイトベースを仮に撃沈したとしても戦局に与えるについては疑問が残る。連邦が期待していた「ホワイトベースを囮にしてジオンの戦を分散させる」と言う思惑にまんまと乗せられた形であり、むしろアムロの活躍でさえ戦局的には副次的なものなのである。もちろん、これはコンスコンの責任ではなく、ドズルの責任ではあるが。

リック・ドム全滅も裏を返せば戦の逐次投入をしなかったことの左ではある。しかし、サイド6脱出時のブライトの意図を見抜けなかった点は洞察の欠如を示している。


人物


「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?三分もたたずにか?…」

リック・ドム隊の全滅を知った時のこのセリフが有名で、たびたびネタにされる。機動戦士ガンダムSEED DESTINYでもキラ・ヤマトの戦果を評してオマージュされている。

シャアへの対応

作中で一、シャア仮面を外さないことに疑問を抱き直接摘した人物である。当時はマスクマンについては敵の間では疑問に思わないことがアニメでのお約束であったため、よく摘される。

また、シャアに対してはこのエピソードからも好感は抱いていなかったようだ。同じくドズル・ザビ配下の時期もあったハズであり、キシリアとドズルの争いの他にもちょっとした因縁があったのかもしれない。

ジオン少女物語

ガンダムエースに掲載された美少女漫画家・介錯による読み切り漫画ジオン少女物語」(「機動戦士ガンダム THE ANTHOLOGY Vol.1」に収録されている。)では何を間違ったか要人物である。この漫画ではコンスコンは篤志であり孤児院に多額の寄付をしていた。(公式設定ではなくこの漫画のみの設定である。)

MS隊にその孤児院の既卒者がおり、あしながおじさんと言われて大変慕われていたと言う。しかし、結果は原作通りの全滅であり、悲劇的(介錯作であることを思うと喜劇的)な作品となっている。


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最終更新日: 19/01/02 20:44
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