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ゴルゴ13


ヨミ: ゴルゴサーティーン
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に構うな・・・

とある編集者の遺品から見つかったのメモ

 


 概要・・・・・。


 ゴルゴ13とは、さいとう・たかを(さいとうプロ)の漫画(本人は劇画の呼称を使う)、またその主人公のことである。


ゴルゴ13シリーズ(漫画)


 さいとう・たかを(さいとうプロ)により1968年から「ビッグコミック」にて連載されている漫画であり、日本で最も長く連載が続くシリーズの一つ。フリーランススナイパー・通称「ゴルゴ13」の活躍を描く。
キャッチコピーは「超A級狙撃者のスーパー・アクション!」。

 さいとう・たかをは執筆にあたって古くから分業制を採用しており、脚本家も作品ごとに異なることが多い。
脚本家それぞれの得意分野を生かすことで、社会情勢に切り込んだ作品をフィクションと交えて数多く輩出している。なお、さいとう漫画を描く時下書きなしでキャラクターの顔をいきなりペン入れから始めているが、この作業にはかつてGペンを用いていたが、近年はそこらに売ってる販のサインペンを何本も用意して太さを変えながら書いており、さらに原稿のきが悪い部分を煙草の火を押しつけてって仕上げるという快な作画方法をNHK浦沢直樹の漫勉」で開している。(これはゴルゴに限らず、他のさいとう作品でも同じ)

 また、非ギャグ系の漫画としては、各話(連載2~3回分からなる)が独立している一話完結形式であることも大きな特徴。それぞれの話が独立した作品であり、単行本を全てえて順に追う必要がない。古書店などで単行本の一部を買いめてもちゃんと楽しめる。単に「ゴルゴ13」という作品名の漫画は存在せず、「ゴルゴ13(エピソード名)」までセットで作品名であり、シリーズ全体を示す場合は「ゴルゴ13シリーズ」と表記する。

 単行本はリイド社から発売されているが、掲載誌が小学館である関係上、単行本化は原稿の返却を待たねばならず、雑誌掲載から3年以上というかなり大きな遅れで収録される。
また、下記ファンの間で「幻の4編」と呼ばれる下記の未収録作品が存在する。

 このうち、「告発の十字」はビッグコミック SPECIAL ISSUE 別冊 特集ゴルゴ13シリーズ1996年1月1日号(別冊ゴルゴ)No.108に、「スワップ 捕虜交換」は一部設定を修正してビッグコミック増刊2007年10月号、12月号及び2013年のゴルゴ13&ビッグコミック45周年記念の総集編vol.171(ビッグコミック増刊ゴルゴ13総集編 vol.1712013年6月13日発行)にそれぞれ再録されている。
「幻の栽培」は実在のホメイニ師を登場させたことにより(話の内容も、実はホメイニ師は既に別人と入れ替わっているといった設定も問題視されたと思われる)、イラン大使館から猛抗議を受けたことで、「バチカンセット」は同性愛描写やキリスト教に関する表現などが問題視され、未収録となったが、「バチカンセット」は2018年1月26日発売の『
訂版「ゴルゴ13」リーダーズチョイス』において封印が解かれ、現在は容易に拝読が可となった。
これにより、新作を除いた全な単行本未収録作品は「幻の栽培」のみとなっている。(但し、国立国会図書館には所蔵があるので、興味がある人は郵便で利用者登録を行って遠隔複写サービスを使って読んでみよう)

 メディアミックスアニメ映画化、ゲームなど多岐にわたる。


ゴルゴ13(人物)


[画像を見る] 遠距離からの狙撃とする一流の殺し屋無口で常に冷静沈着。初期を除けば感情を表に出すことは稀である。
 ゴルゴ13はコードネームであり、デューク東郷、東郷十三などと名乗る。(但し、これらも本名ではなく“偽名”の可性が極めて高い)

 銃器だけでなく、その他の武器、格闘、乗り物の操縦、サバイバル術など何でもこなし、訛りのないきれいな発音で十数ヶ国語を話す事ができる。更に翻訳なら二十ヶ国語広告として使えるレベルに扱える。大抵のことは自分でできるが、門外な分野に関しては専門を雇う。ただし雇った際には酷使することが多く、然と「3日で仕上げろ」等のな依頼をする。ただしそのに見合うだけの札束をキャッシュで手渡しするため、断る人は余り居ない。

 用のは「M16」。M16狙撃銃ではなく突撃銃であるため射撃精度で劣っているが、それにも関わらずM16狙撃用に使う理由として、本人は「は"一人の軍隊"だ・・・」とっている。
 とは言え、狙撃地点から標的までの距離M16狙撃するには遠すぎる場合はボルトアクションライフルなど、遠距離狙撃に適したを使用している他、依頼内容に応じて拳銃から重機関銃バズーカまで幅広い銃器・火器を使用する。
 なお、サイドアーム(予備の武器)としてM36S&W製の5連発リボルバー)を携行していることが多い。
こうした戦術や銃器の扱い方などを何処でどういった経緯で習得したのかについては特に明らかになっていない。

 勢争いなどには一切興味を持たず、「己のルールを厳守すること」と「依頼を遂すること」が興味の全てで、また、報酬以外のを手にすることは決してない。標的を他人の手で始末された際に報酬を全額返却するなど、己に厳しいプロフェッショナルである。また、漫画中においては心理描写の吹き出し内が「・・・」であることが多く、普段の思想思考などは理解できないことが多い。

 なお、人種籍、経歴など、外の人物像がほとんど不明であることでも知られている。以前は年齢設定が定められていたが、作品の長期連載により事実上消滅している。初期からの設定で今も顕在なのは『血液型A型』、『利き腕が右』ぐらいである。(利き腕についても、どちらでも使えるように訓練されているため、本当に右利きであるかどうか疑わしい)
 ゴルゴの出生に関しては諸説あり、日本人中国人、あるいは日満混血とも日露混k・・・

 

[画像を見る]


ゴルゴ13に依頼する際のルール


  1. 依頼は基本的にゴルゴ13が用意した連絡ルートで行わなければならない。ただし緊急の場合などは例外となる。
  2. 事前に依頼者について情報収集し、依頼内容の推定や依頼者の資格があるかを判断する。
  3. 依頼者の・裏切りは許さない。もしそれが発覚すれば、依頼終了後でも必ず制裁を行う。
    ゴルゴ自身が気付かないこともあったけど。
  4. 依頼は依頼者本人がゴルゴ13に直接面談した上で行う。本人がどうしても来られない場合にのみ、代理人による依頼内容の説明や、映像通信による面談を認める。
  5. 依頼者とは依頼確定後、二度と会わない。ただし例外もあり、依頼者の協が必要な場合や、依頼者のが発覚した場合デスマスクの肖像」「特権は諸刃の剣」において、依頼終了後かなりの時間が経ってから依頼者のが発覚し、再び依頼者の前に姿を現している。、依頼者が別の緊急の依頼をしたい場合などは再び依頼者と会う事がある。
  6. 既に受けている依頼と標的が重複する依頼は受けない。他にも、依頼者に依頼者たる資格がない場合錆び」において、ゴルゴ13に対して高圧的に依頼受諾を迫る依頼者に「お前の依頼人になるには不適格だ」と言い放って依頼を拒否した。や、情報が漏えいしている場合「新法王の条件」において、ソ連からの教皇狙撃依頼を、バチカンが既にソ連の動きを察知していることを告げて拒否した事があると判明する。なども依頼を拒否する。なお、依頼者に拒否理由を明示することは稀である。
  7. 報酬は基本的に銭で、依頼遂行前に支払うことがルールであり、依頼料は20万ドル。ただし、場合によっては金属などの換なモノによる支払いや、支払いの遅延を認め、報酬額も相場より低くても受諾する。償で依頼を引き受けた例パッチワーク蜜蜂たち」において、命の恩人(故人)の妻からの頼み事を償で引き受けた。や、依頼者の命世紀末ハリウッド」において、依頼の遂行上ゴルゴ13の仕事の秘密を多く知ることになる依頼者の命を報酬として要した。やゴルゴ13の犯行を撃した人間の命2万5千年の荒野」「シャーロッキアン」の両作品において、依頼者は依頼前にゴルゴ13の狙撃撃しており、撃者としての自分の命を報酬の一部として差し出している。が報酬の一部となった例もある。
  8. 依頼者からの追加報酬(口止め料など)は受け取らずに返還する。
  9. 標的がゴルゴ13の関与しないところで死亡するなど依頼遂行が不可能となった場合も、依頼料は返還する。
  10. 依頼者はゴルゴ13に依頼したことを秘密にしなければならない。やむを得ない理由以外で他人に漏らした場合、裏切りとみなされる。ただし、希にゴルゴ13自身が依頼を漏らすことを認める場合があるが、その方が依頼遂行に有利である場合などに限られ、あくまで例外である。
  11. 依頼中止は依頼者本人の連絡でなければ認めない。もし依頼者が死ねばゴルゴ13を止めるのは不可能となる「動作24分の4」において依頼者の妻から依頼者の死亡を告げられ、依頼の中止を要請されるが、「仕事にはいった以上、依頼者以外の者の話を聞く気はない」として断っている。
  12. 依頼の際に依頼者から条件を出すことは認められている。「標的が暗殺されたと分からないように暗殺する」「関係な者は巻き込まないエレガント狙撃」「一定期間内に仕事了させる」「依頼者の意思表示としてあえて跡を残す」などが今まで条件として提示されてきた。また、条件にするにはあまりに主観的な内容の場合は、依頼者からのお願いという形で聞き入れることもある。

ゴルゴの主な行動並びに主義


番号 具体例 説明
1 握手をしない 「利き腕を他人に預けるほどは自信ではない。」から握手をしない。
ただし情報入手や潜入時など、社交辞令として握手をしないと不自然な場合には
握手をする。また依頼人が変更された場合には、わざと握手をして相手の筋
測る事もある。
2 仕事前に婦を呼ぶ 理由は不明。
一種の験担ぎではないかと作中では述べられている。
3 他人に背を見せない 恐らくゴルゴ13の中で一番有名な行動。
人の話を聞く際は必ずなどの固い物を背にする。

この行動を逆手に取り、『背後に立つ』→『背後に立った相手に手』→
『相手が死ぬ(傷を負う)』→『現行犯(公務執行妨害)で逮捕だ!』は
一種のテンプレになっている。

ゴルゴがを運転し、後部座席に人を乗せていることがあるのは内緒。
4 出された物は疑う スパイ映画などでもお染みの習慣。
飲食物の場合は相手に食べさせ、の場合は相手に使わせる。
ただしレストランなどで普通に食事をしていることがあり、重要視してない可性も。
5 熟睡から即座に覚醒 寝ていても敵が近づくと一で気付き、反撃に移る。
靴を履いたまま寝ていることもあった。
6 高い学習 新知識(技)が必要な時は専門から教わる。
1週間など極めて短い期間で習得し、その専門から驚かれるのもテンプレ
7 0.17 後ろに振り向きつつ拳銃を抜いて、撃つまでの時間。
これは『1あたり24コマフィルムで行動開始から4コマに発した』ことから。
8 任務外における
生命への不介入
任務外のゴルゴ13において見られる行動。
トレーニング中で、転がる理な体勢で避ける等、
普段見る事の出来ない一面である。

今までに判明している連絡ルート


基本的に、依頼者が直接ゴルゴ13と接触する連絡ルートく、仲介者を通すことになる(偶然・必然を問わずゴルゴ13と接触できる程度に接近し、直接接触するという方法もあるにはある)


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最終更新日: 19/07/05 17:24
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