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シーザリオ


ヨミ: シーザリオ
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56カキコ!

ジャッパニィィィィィズ!!!! スーパースタァァァァァ!!!! セィッザァァァァリオォォォォォオ!!!!

シーザリオとは、2002年まれの日本の元競走馬現在は繁殖である。
名の由来はシェイクスピアの喜劇「十二」に登場するヒロインヴァイオラの男装したときの名前。
な勝ち優駿牝馬(GⅠ)アメリカオークス(GⅠ)フラワーC(GⅢ


概要


スペシャルウィークロフプリミエールサドラーズウェルズという血統。自身はGⅢ勝ちだが、兄弟に重賞勝ちはおらず、シーザリオ自身の兄弟ではサンデーサイレンスプロトン900万下特別を勝ったのがせいぜいで、血統表を遡っても活躍は5代の子孫にドバイWC馬Pleasantly Perfectが見つかるくらいという程度の血統。その上スペシャルウィークの初年度産駒の成績も期待外れと言っていいものだった。そのためクラブ法人の募集価格が1400万円とそれほど期待されたではなかった。

しかし、デビュー後は新、寒賞と福永祐一を背に連勝。特に寒賞では後の重賞勝ちであるアドマイヤフジダンスインモアを破ったことで一躍クラシック戦線の有補として名前を上げた。

3戦となったGⅢフラワーCでは1.4倍の圧倒的1番人気に推され、その人気に応え2着に2身半差をつけて圧勝。桜花賞の最有補となった。

迎えた桜花賞では戦騎手の福永が先約のあったフィリーズレビューの勝ちで本命補の1頭であるラインクラフトに騎乗するため、名古屋競馬所属の吉田稔に乗り変わった。
3.9倍の1番人気に推されたシーザリオはそれまでのレースでは先行して勝っていたが、このレースでは中段やや後方に控える形に。さらに4コーナーで包まれるなど窮屈な競馬となり、好スタートから好位につけていたラインクラフトとは対照的な形となった。前が開くとそこから猛然と追い詰めるものの、璧に立ち回ったラインクラフトをアタマ差捕らえきれず2着に敗れた。

桜花賞ラインクラフト距離適性からNHKマイルCに進んだことにより上が戦の福永に戻った。
そのラインクラフトNHKマイルCを圧勝したこともあって、シーザリオはオークス本番では1.5倍の圧倒的1番人気となる。 レースでは絶好のスタートを切ったエアメサイア騎乗の武豊に前をふさがれたことから後方の位置取りに。スローペースになったこともあっていくら直線の長い東京競馬場とはいえ絶望的とも思える位置になったが、前が開くとそこから猛然と追い込み勝利を確信したエアメサイアを上がり3ハロン33.3の脚でクビ差とらえて優勝。あまりの強さに自身も認める璧な騎乗をした武もただただ脱帽するほかなかった。

営が次に選んだのは前年にダンスインザムードが2着に敗れたアメリカオークスへの海外遠征だった。
2番人気に推されたシーザリオは好スタートから3番手につけ、向こう正面で前の2頭が後退してきた所を先頭に立つと後続をぐんぐん引き離し、直線半ばでシーザリオの勝利を確信した場内アナウンサーが"Japanese superstar Cesario!!"と絶叫するほどの圧倒的なパフォーマンスで優勝。ゴールしたときには後続との差は4身に離れていた。 
なお、この勝利として初の海外GI制覇であり、また日本調教として初のアメリカGI制覇でもあった。

しかし直後に繋靭帯炎を発症。この年のJRA最優秀3歳及び最優秀に選ばれたものの、翌年、復帰をした調教中に再び繋靭帯炎を発症したことから引退を余儀なくされた。

なお、シーザリオについて福永は後に「自分の乗った中でも群を抜く最強」とっている。


引退後


生まれ故郷のノーザンファームで繁殖となったものの、最初の2頭の産駒はいずれも競走馬になれるかどうかのレベルで体質が弱く(1番は1戦1勝のみ、2番デビューすら出来ず死亡)、大成できなかった。

しかし3番エピファネイア(シンボリクリスエス)はデビューから3連勝でラジオNIKKEI杯2歳Sを勝、3歳になっても皐月賞東京優駿でいずれも2着。そしてには不良馬場菊花賞を圧勝し、に初の産駒GⅠ勝利を届ける。エピファネイアは翌年ジャパンカップも圧勝しGⅠ2勝を挙げた。

その後も6番リオンディーズ(キングカメハメハ)が朝日杯FS、9番のサートゥルナーリア(ロードカナロア)がホープフルSとそれぞれ2歳GⅠを勝利した。


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最終更新日: 19/02/03 11:02
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