ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


ゼノブレイド


ヨミ: ゼノブレイド
掲示板をミル!
3947カキコ!

ゼノブレイド』 (Xenoblade) とは、2010年6月10日任天堂より発売されたWii専用RPGである。制作モノリスソフト任天堂との共同開発)。

日本ゲーム大賞2011年間作品部門「優秀賞」受賞。

WiiUタイトルとして世界観を一新しつつ、システムの一部を受け継いだ『ゼノブレイドクロス』が2015年4月29日に発売された。

また、本作のリメイクNewニンテンドー3DS/LL専用ソフトとして2015年4月2日に発売された。
制作は、当時モノリスソフトゼノブレイドクロス開発中だったため、モンスターゲームス(権利表記し)が担当。
通常の3DSでは圧倒的にスペックが足りないため、CPUが強化されたNewニンテンドー3DS/LLでのみプレイできる。
価格は3,700円(税抜)とWii版の発売当時価格6,800円(税込)よりかなり割安な価格設定。
期購入者特典としてWii版発売時に数量限定で配布された『Xenoblade Special Sound Track』の復刻版が付属する。
新要素として、立体視に対応したほかamiiboと連動した(必須ではない)サウンドテスト3Dモデル鑑賞などといったコレクションモードが追加されている。ただし3DS作品としてはしく、タッチスクリーンの操作には一切対応していない。

さらに、2019.9.5放送のNintendo Directにて、Switchソフトゼノブレイド ディフィニティブ・エディションが発表された。オリジナル版発売10周年となる2020年5月29日発売。
HDリマスターが施されている他、キャラのモデリングも一新。さらに本編終了後の追加ストーリーとして「つながる未来」がプレイで、没エリアとされていた「巨肩」を新たな冒険の舞台として探索できる。ちなみに副題は決定版という意味である。

また、任天堂キャラクターの祭典、大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii USPECIALに、主人公シュルクプレイアブルキャラクターとして参戦している。ガウル平原ステージに採用され、本作の一部BGMステージ曲として聴くことができる。リキダンバンフィオルンシュルクの技の演出やアシストフィギュアMiiファイターコスチュームとして登場。

スマブラのコレクション要素フィギュアは、もともとゼノブレイドが据え置き機の作品ということで、WiiU版に集中している。パーティメンバー全員フィオルンは2種類)と量産型以外のフェイス、そして巨と機フィギュアが存在する。SPECIALにおいては、フィギュアに代わる新要素スピリットで多数のキャラが収録。


概要


原案・総監督・脚本は『ゼノサーガ』、『ゼノギアス』の高橋哲哉高橋監督を務めるのは実に8年ぶりとなる。

シナリオは『ゼノサーガI・II』、『勇者王ガオガイガー』、『SDガンダムフォース』等を手がけた竹田一郎との共同執筆となっている。

楽曲製作下村陽子清田未、ACE+らが参加し、『ゼノギアス』『ゼノサーガ』の楽曲製作を手がけた光田康典もEDテーマ作曲している。

高橋哲哉による作品という事で「ゼノ」の名を冠してはいるが、表現や設定が難解な過去作品にべて、分かりやすいストーリー・用の使用を心がけて製作されたとのこと。ただ、要所の残虐さや後半からのストーリーはやはり「ゼノ」の流れを組んでいる。
旧来の「ゼノ」との世界観の繋がりといった関連性は現時点では不明である。

だが、ファンサービスか、「サーガ」の伝説の迷台詞貴様らの上腕二頭筋を破壊する!」が登場する。

期購入者特典は「Xenoblade Special Sound Track」。

海外でのタイトルは『Xenoblade Chronicles』。IGNなどの海外レビューサイトにおいても、オール9点(100点満点では90点)以上の高評価を得ている。

また、みんなのニンテンドーチャンネルというWiiチャンネルにある「みんなのおすすめ」機で、全ての年齢層、性別における評価の均値(おすすめ度)が高い作品につけられる勲章「おすすめランク」というものがある。この勲章を取得するには非常に厳しい条件がある。

であり、かつ得票率が0.1%以上の作品。

どちらかの条件でも満たせなかった場合はランクを得ることができない。

この条件を満たしたのは対1000タイトル以上のうち75タイトルであった。さらに、評価の均値の変動によりランクが上下することがあるなかで「ゼノブレイド」は2007年サービス開始当初から2013年サービス終了まで最高ランクである「プラチナランク」を保ち続けたただ1本のタイトルであった。


ストーリー


々の住む宇宙とは別次元宇宙――

かな昔、大地すら世界に突如現れ、互いの全てを懸けて戦い、そして相打った巨と機

その戦いから幾万年の後、を大地とし、生命が生まれ、文明が生まれた世界
の上には人に似た「ホムス族」を始めとし、様々な種族が穏な生活を送っていた。

しかしある日、機方角よりの存在「機兵」が現れ、巨の上に暮らす人々の殺戮を開始する。
モナド」のによってかろうじてその侵攻は食い止めたものの、機兵の再侵攻は前に迫っていた……。


ゲームシステム


フィールドは「の上」のみという設定だが、そのが非常に大きいため非常に広大なものとなっている。
マップは種類が豊富で起伏に富み、MMOばりに広大で「に見える範囲は歩いていける」とばかりに冗談のような広さを誇る。

各所に名産アイテムや名所ポイントが散らばっており、いずれのマップシーレスであることもあって、探索する楽しさを有している。その一方で一度足を運んだ各マップエリア時に移動できるシステム備しており、移動のストレスはほとんど感じさせない。
強いて言えば、マップ広大さ加減と自キャラの移動速度が少々見合っていないかもしれない。しかしこれはジェム(武具にセットする強化パーツ)やスキルの「移動速度強化」でもある程度補えるため、苦にはならないだろう。

戦闘フィールド上に存在する敵を攻撃する、ないしはされる事によって開始されるシンボルエンカウント形式。シーンの変更はシーレスバトルは始まり、バトル中も自由に動き回る事ができる。
通常攻撃はオートで行われるが、それよりもヘイト(敵からのターゲット)管理や「アーツ」と呼ばれる技を使うタイミングといった、仲間との連携を駆使する戦略を立てる事が重要となる。更にキーアイテムである神剣モナドによって、「未来視(ビジョン)」と呼ばれる数先の未来を見る事ができ、「大ダメージを食らう」という未来を防御のアーツ事前に回避する……などといった事も可である。

レベルアップにはポイントの配分が導入されており、や性格・アーツなども自分好みに成長やセットを行えるようになっている。
装備品はだけではなく外見にも反映されるようになっており、イベントシーンの印へもを及ぼす。装備を外せば下着姿になったり、最初の女性水着が売られているなど、モノリスソフトらしくソッチ方面の期待は裏切らない。

他、時間帯で変わる町民の生活パターンや数にもわたるサブクエストなどの要素が散りばめられ、かつそれぞれの要素が密接に繋がっているため、多数の要素があるにもかかわらずゲーム的な統一感が図られている。


登場人物



プレイヤーキャラクター



次へ»
最終更新日: 20/08/06 21:55
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ