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タバコ


ヨミ: タバコ
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796カキコ!

タバコの社会議論(タバコはどうあるべきか?またはマナーの問題について)喫煙の記事でお願いいたします。

また、タバコの好きな者同士のりは愛煙の項で、タバコの嫌いな者同士のりは嫌煙の項でお願いします。

なお。この記事ではタバコの文化的・歴史的側面を扱っています。
掲示板情報の一元化にご協をお願い申し上げます。

 


タバコとは


タバコとはナス科タバコ属の植物、およびタバコの葉を加工した嗜好品のことをさす。葉巻パイプタバコ、刻みタバコ、嗅ぎタバコ、噛みタバコ、巻きたばこ等の形態で利用される。

その他の嗜好品(例えばアルコールを含むカフェインを含むコーヒー紅茶など)と同様に、中枢神経理作用を及ぼす物質、すなわちニコチンを含んでいる。ニコチンの作用の詳細は該当記事ニコチン』に記載されているが、要するにニコチンによって「満たされた感じ」「やる気が出た感じ」「落ち着く感じ」などが効果として得られるため、嗜好品として成り立っている。さらに、銘柄や摂取方法によってそれぞれに香りや味、趣が異なることでも楽しみを得ることが出来るとされ、この点についてもその他の嗜好品と同様であり、用者も多い。

ただし日常的に摂取していると、摂取できない時にニコチンの離脱症状として逆に「満たされていない感じ」「やる気が出ない感じ」「落ち着かない感じ」などが強く生じるために、依存性も形成する。発がん性も知られており、依存性と発がん性が組み合わさることで問題視されることがある。これによる社会議論などは『喫煙』の記事を参照。喫煙者の多い時代には、火災の大きな原因の一つにもなっていた。

年齢層が低いと思われるニコニコ動画では喫煙率も低いと予想されるが、生放送などで未成年生主喫煙し、「炎上」を巻き起こす事がしばしばある。またアニメ漫画等ではタバコはキャラクターの一種の記号として用いられており、漫画などでタバコを銘柄つきで登場させると、作者にタバコがどこかから送られてくる事もあり、よく用いられる


歴史


ナス科タバコ属の植物であり、世界において一番生産されているのはニコチアナ・タバカムと言われる品種である。北先住民にとってはへの供物でもあり、呪術的治療のためのや嗜好品として利用されていた。
1492年のコロンブスによって先住民との交流からはじまり世界へと伝播する。禁煙1570年代に出ており、特にキリスト教イスラム教で忌避され破門や死刑が科せられた。日本においては南蛮貿易の織田信長の頃に伝播した。豊臣秀吉は当初は愛煙だったが体に悪い事から忌避し始め、方を学び健康への造詣があった徳川家康はタバコの危険性に気づいた事と、タバコを吸う来がすぐに仕事をさぼる事に気づき禁止を出した。江戸幕府は死刑を含む厳しい規制も行ったが、規制は不全だった。慶長年間ごろにはの収入として活用できるため、町人たちに定着していくことになった。明治時代には、戦費調達のために産の巻きタバコが愛国のためとして親しまれるようになった。現代においてもタバコと言えば一般には巻きたばこの事を表す。
鉄道機関士などの眠気防止として、喫煙が推奨された時期もあった。
喫茶店マッチなど、各種喫煙具は広告媒体としても広く活用された。「今日も元気だたばこがうまい」のコピーに代表されるように、イメージ広告体とした各種広告が雑誌、テレビCM、屋外看などで広く見られた。ただし20世紀末より、規制のためにする機会は限られてきている。


タバコの種類・喫煙の形態 



紙巻きタバコ


英語ではCigarette(シガレット)と表記する。17世紀頃にスペインで登場し、一時のブームと言われていた。手巻きによって作られていたが、1876年にジェームス・デュークによってタバコを自動で巻ける機械が発明された。この発明によって驚くべき速度でタバコの製造が可になり、一時のブームと言われていた巻きタバコは、世界で最も売れる形となった。現在のタバコの99以上は巻きである。細かく刻んだタバコ葉をで巻いた物であるが、1950~70年頃には製造法が革新され、再構成シートと呼ばれる従来なら使わず捨てていた茎などを使った、粗悪な原材料を使う事で劇的なコストカットを実現した。タバコ全体に対して30がこの粗悪な再構成シートであり、10は添加物で構成されるようになった。に10本か20本入りの形態で流通、現代ではフィルター付きの物がどであるが、ごくわずかながら両切りタバコとよばれるフィルターのない物が存在する。肺喫煙と呼ばれる煙を肺に吸い込む方法で喫煙する。タール値やニコチン量が表記されており一つの安として利用されているが、測定方法と人の喫煙方法は全く違うので、例えば表記が0.8mgタールのプレイヤーウルトラマイルドは、実際には28.5mgタールと同じとなる。他のタバコは巻きタバコと同じ測定方法が使えないため、また実際の吸引する量と関係のため表記はされない。

手巻きタバコ 

英語ではRYOと表記されるが、メルト作者ではなくRoll Your Own Tobaccoの略。手もしくは器具等を利用して、専用のシャグと呼ばれる巻きやすいタバコ葉と専用の巻を巻いて作るたばこである。
海外では、前述の巻きタバコに高額な税がかけられているので、税率が優遇されていて額の安さからも幅広い層に利用されているが、日本においては税率は同じであるので製品の保存状態のよさなどから来る、独特の香りなどを好む物好きの趣味扱いであり、よく大麻と勘違いされる。


パイプ


元は土から作った陶器製のパイプを利用していたが、現代ではブライヤーという地中海に生えているツツジの親戚の根っこを削りだして作ったパイプを利用して喫煙する。その他にはメシャムと呼ばれる柔らかい泡石から作られたパイプも存在、高価であるが彫刻が施され、喫煙と共に親子数世代で色に染まっていくものもある。
パイプタバコは巻きタバコ3本分程度を数時間程度かけて喫煙する為、コストパフォーマンスに優れるが、安定した喫煙が出来るまでにはそれなりの熟練を要する。なお、当然のことながら専用にパイプ用の葉が存在する。


煙管(キセル)


電車のただ乗りのこともさすが、これは煙管が吸い口と火皿の部分だけ金属で中間は羅(らう)と呼ばれる物を利用していることから、中間に(属)がないことを元にとなった。
その他にも延べ煙管と呼ばれる、金属を延ばして作った煙管も存在するが、その額は概ね数万円と高額である。

利用には専用の刻みタバコを使用、現在は小と呼ばれる刻みタバコだけが存在しており、先端部の火皿に丸めてねじ込み火をつけて喫煙する。江戸時代においては3回程度で吸い終わるのがとされたことからも、その喫煙時間はごくごく短時間であるが、勢いよく吸い込むと火種が口に入るので注意が必要。
当時は持ち方一つでも身分を表したり、ファッションや交流のアイテムとして重宝されていたが、現代では茶道落語歌舞伎などの古典文化的な場面でのみ伺い知ることが出来る。

また、ジャンプサンデー漫画などでは、武器の一種として、武芸に大なり小なり通じている人物が使うこともある。

詳細は該当記事を参照。


水タバコ


hookah(フッカー)、シーシャという呼称で呼ばれるケースが多い。大きな火皿にフレーバーと呼ばれる蜂蜜などで固めた練ったタバコを専用の置き炭で燃焼させ、フィルターとしての入った容器をくぐらせて喫煙する。
燃焼時間は約1時間ほどで中近東では喫茶店などに設置されており、数人分の吸い口がついている物を多くみかける。を通すことでマイルドになること、より冷えた煙になることから日中温度が高い中東における発達がなされた喫煙方法と言える。日本でも下北沢などに水タバコ専門のカフェが出店しており、小規模ながらも内で器具などを用意せずに体験することが可になっている。

また、bong(ボング)等の名前で呼称されるパイプ(フッカーなどと異なり、フレーバーを利用せず火皿も小さめ)は一般のタバコをフィルターを通すことで吸いやすくする事が的である。ただし日本においては大麻引用イメージが強く、サブカルチャー的な商品を扱う店舗で販売されていることがどであるものの、一部のたばこ屋さんでは巻きタバコ専用のパイプも販売されており入手が可である。理論的には単純構造なのでペットボトルなどでも作成することは可

詳細は該当記事を参照。


葉巻


英語でCigar(シガー)とも呼称される。中から外まで専用に処理されたタバコの葉で作られたタバコ。一番原始的な喫煙方法であり、プレミアムシガーと呼ばれる高額な物はすべて職人による手作り較的安価な物は機械によって作られることが多い。形態もタバコをプレスしてシート状にしたものを巻いたもの、フィルター付きの巻きタバコ同様な製品から、葉巻葉だけを使って巻いた直径十数センチ、長さ20センチの太く長い物まで様々である。プレミアムシガー温度湿度管理が必要で、専用のヒュミドールと呼ばれるケースに保存し喫煙の際には吸い口をカットする必要があるが、対して機械で量産されたドライシガーと呼ばれる物は、基本的に常温での管理でも問題がないとされていたり、吸い口が既にカットされている物が標準である。

特にプレミアムシガーはその高価さに加え喫煙の手間や1本の喫煙にかかる時間、ある程度のテクが要されることや広範かつ重厚な蘊蓄、葉巻そのものの他にヒュミドールやライターカッター、専用の皿などの掛けどころが多い事などから極めて趣味性が高い物であり、「巻きはやらないけど葉巻は吸う」と言う者は葉巻喫煙者の中ではかなりの割合で存在する。

なお、欧では、普段喫煙習慣がい人でも何かの記念日やメデタイ日などに葉巻を嗜む習慣がある。

有名な産地はキューバやドミニカ、ホンジュラスなどで、産地により喫味も多種多様。特にキューバ産の葉巻は特に人気が高く、数多いブランドごとに多様なキャラクター確立している。

詳細は該当記事を参照。


嗅ぎタバコと噛みタバコ


基本的に鼻及び口腔膜からニコチンを摂取する方法であり、厳密には燃焼を伴わないことから喫煙とはされない。

嗅ぎタバコはSniff(スニッフ)と呼ばれる、微粉末のタバコ葉とオイル柑橘類ミントなどの香料を混ぜ合わせてある製品。ニコチンなし製品も存在するが、鼻づまりの時には利用できないこともある。摂取方法から違法物と誤解されるケースがあるが、その摂取方法のスニッフ(嗅ぐ)とはこの嗅ぎタバコの方法がである。

噛みタバコにはかなり様々な種類がある。「噛み」タバコと言っても実際に「噛む」ことはせず口に入れておくだけのものも多く、またタバコ以外の原料と混ぜるものも多くタバコの分量もまちまちであるので、どこまで「噛みタバコ」に含めるか混乱がある。
代表的なものはアメリカなどで作成・消費される、タバコと類似の製法で作られる噛みタバコである。唾液により噛みタバコから溶け出す液体が非常に刺があり、ニコチン酔いを引き起こしたりが荒れることから、唾を吐くことが必須で見苦しいのが難点。以前は大リーガーなどが利用していたこともある。
日本ルートから入手出来る物はスウェーデン産のSNUSだが、これは・タバコ葉・リコリスなどと混ぜ合わせて作成されるもので、に噛まずに上唇の下に置いておく。上記のアメリカのもののように頻繁につばを吐き出す必要がい。
アジア等でも様々な噛みタバコが普及しており、SNUSのようにタバコと他のものを混ぜて製造されるものが多い(檳榔とタバコを混ぜて製造するグトゥカーなど)。

嗅ぎタバコ・噛みタバコの双方とも喫煙環境を必要とせずに利用できる煙タバコ製品として流通しているが、日本においてはごくわずかな利用者だけにとどまっている。 

一部の噛みタバコは口腔舌癌、咽頭等のリスク明らかに高める。ただし上記のようにどこまでを噛みタバコとするかがはっきりしないなど、物自体の定義がやや曖昧であるためか、正確な研究や統計がやや難しいようである。


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最終更新日: 17/11/20 16:51
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