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ツバメ


ヨミ: ツバメ
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ツバメツバメ)とは、スズメツバメ科の鳥類

※ その他のツバメに関しては、つばめを参照。


概要


背が光沢のある黒色で、額と喉がく、面の
が大きく発達しており、飛行に適した細長い体でかっこいい。
細長い尾は二股に割れており、などはこれに由来する。

ハエなど、飛んでいる昆虫食とする。穀物などを食べずにだけ食べてくれるので、古来から益として扱われている。

日本にはとして渡来し、民家の軒先などに泥と唾液でお椀形の巣を作る。こういう巣を見付けると々はついついほっこりとしてしまう。

なぜ人間の近しいところに巣を作るかというと、そうすればツバメの敵(カラスネコなど)達が人間を恐れて近づかないことを知っているからである。大昔は崖に作っていたらしいが、そこではやはり敵の存在が疎ましかったのである。

つまり、上手いこと人間を利用するように頭を使って進化したなのであるが、とはいってもツバメ自身は人間の怖さも知っているので人れしているわけではなく、人が不用意に近づけば警される。そのため親にいつまでも近づけなくなってしまうので、ツバメ観察はほどほどに。
ただし敵がまるで来ないとも限らず、特に頭が賢いカラスはツバメの巣を見つけるとそれを記憶し、ある程度が育った頃を見計らって襲いにやってくる。親すごいで鳴いている時はカラスネコが襲撃しにやってきたなど緊急事態が起こっている拠なので、あえて近づいてあげるとツバメを守ることにつながる。

小さな巣である故にトイレという概念はなく、排はその下に投下される。よってその巣の下はツバメの真っ白になっているのが常であり、人や営巣元の管理者(鉄道・食品小売など)により害獣扱いされることも。マンションの小さい駐車場上に作られた日には、駐されているボンネット鳥の巣でえらいことになる。その場合は大抵巣の下に段ボールるなどして対策がなされる。

ただし、そのも古くは雑草の除去に役立つとされていた。人間もまたツバメを利用しているのである。


生態


が大きく、足が短いという全に飛行のみを考えた身体の作りになっている。正面から見ると、スズメというよりむしろ猛禽類の顔に近い。よって歩行は苦手で、地上に降りるのは巣作りの材料集めの時くらい。有り体に地上を歩くという姿は、巣作りのため土や泥、枯れなどをめてや地面を短時間這いまわる、といった例外以外にほとんど見られない。

御存知の通り、渡り鳥である。頃になると日本にやってきて、頃には南へと渡っていく。基本的には一夫一妻制であり、両親のどちらかに不幸がない限り一緒である。
地方にもよるが、通常は1回の子育てを終えるとさらに2回産卵を行い、丈夫な者は3回産卵・育てを始めるらしい。肝っ玉母ちゃんとは正にこのこと。ちなみに北陸など寒い地域では気温の低下がいので、大体は1回が限度である。

ツバメは日本に帰ってくると、まず夫婦しての巣作りを始める。以前使用した巣を使いまわすこともあり、その場合は補強を行なって形を整える場面が見られる。完成すると3個から7個くらいを生み、2週間強くらいが交代で抱をしてを孵す。

は生まれると1ヶというスピードでどんどん成長して巣立ちを迎える。親は1番飯をねだるから餌を与えていき、ちゃんと食べ終わったはがっつかなくなるので一応全員満足する量は与えられる。親夫婦は交代して、単位で巣と外を往復して、に餌を与える。

最初の餌争奪戦はかなり壮で、その争いの最中、巣の外に落ちることもしばしば。
落ちたは、基本的に生きていく術はない。かといって可哀想に思った程度の人間が育てるのは相当に大変なうえに、そもそも法律違反になるので、安易に育ててはいけない(許可をとれば別)。
巣に戻すという行為も見られるが、その場合は自分の匂いを付けないようにしなければならない。

巣立ったあと、ツバメは立ちの時になると河川敷などに作られた集団のねぐらに集まり、時期を見て一斉に立つ。

一応スズメ仲間だからか、スズメの子が紛れていても気づかないこともあるようだ。


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最終更新日: 14/01/22 22:47
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