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ヌキ


ヨミ: ヌキ
掲示板をミル!
326カキコ!

ヌキとは格闘ゲームプレイヤーであり、ウメハラ信者であり、格ゲー五神の一人である。本名・旧リングネーム大貫也。
一時期、CyberZ所属のプロゲーマーオオヌキ」として活動していた。

リングネームの発祥は、本名「大貫也」(オオヌキシンヤ)から。ヌキの他、オオヌキ、ヌキンクス、ときどきヌキンクスなどの名前を使う。

バーチャファイター4や、ストリートファイターIII 3rdにおける段位「帝聖」から、帝聖とも呼ばれている。


概要


10代の頃から数々の大会で優勝・上位入賞し、格闘ゲームプレイヤーの中でも特に有名なプレイヤーの一人。圧倒的な攻めや間合い取りに定評がある

1997年ゲーメスト杯『ヴァンパイアセイヴァー』の全大会において、長年のライバル(盟友)となる梅原大吾(通称ウメハラ)に決勝リーグで敗れたものの、全にその名を広めるきっかけとなる。

ウメハラとは双璧をなすプレイヤーであり、ウメヌキと呼ばれることも。
 女キャラマニアを自称していた時期もあってか、女性キャラ(特に春麗)を好んで使用しているが、強キャラを使っていることも多い。好きなキャラではウメハラ相手に分が悪かったため、ウメハラと同じキャラ乗り換えたというエピソードもある。

ストリートファイターZERO2の全大会で優勝するも、本格的に格ゲーに取り組むようになったのはヴァンパイアセイヴァーウメハラに敗れてからであり、彼を「人生最大の強敵(とも)」と称している。
その後、ヴァンパイアセイヴァーストリートファイターZERO3カプエスの全大会でウメハラ敗北し、優勝を逃す。当時の模様は、角川コミックスウメハラ FIGHTING GAMERS!』にて、(多少の誇はあるが)詳しくられている。
カプエス2の全大会では頂点にくが、ウメハラは一回戦で敗退してしまい、「梅原君を倒して優勝したかった。」とコメントした。

高校在学中にカプコンから異例のスカウトを受け、卒業と同時に入社し、格闘ゲームを中心に『バイオハザード』や『ブレスオブファイア』等、様々なゲーム制作に関わっていた。務により体調を崩してしまい退社したが、その後もカプエス2制作には関わったらしい。

闘劇05では、優勝補同士のためタブーとされてきたチーム、『ウメヌキ』でストリートファイターIII 3rdに出場。当時3rdをやり込んでいなかったウメハラに「ユンを倒すから、大貫他全部」というムチャな作戦を要されるも、それを忠実に遂行。最後は全一ユンK.Oケンゾー)をウメハラが倒し、劇的な優勝を果たした。

ウメハラへの思い入れの強さは「純愛」とまで呼ばれてネタにされるが、ウメハラもヌキをライバルと認めており、「ギルティギアで対等の相手がいない。自分が教えるから3ヶやり込んでくれ」と頼んだというエピソードがある。「ヌキがやりこめばストII界は終わる。」とも発言しており、実際にヌキは闘劇07のハイパーストリートファイターⅡクラハシとのコンビ、『クラヌキ』で敗で優勝してしまった。

また、2D格闘ゲームだけでなくバーチャファイターシリーズでも二年ほどでアオイ使いのカリスマとなった。ちび太とは親交が深く、チームを組むことも多かった。

その後は「西日暮里ゲームスポットバーサス」というゲームセンタープロデュースしつつ、ストリートファイターIII 3rd strikeメインに活動しており、クーペレーションカップ闘劇などの大会にも積極的に参加している。3rdでももちろん春麗を使用、MOV力丸と並び、3rdにおける春麗使いの代表的人物である。世界最大の格ゲー大会「Evolution」(アメリカ)でも3回優勝している。

しかし、2010年以降のタイトルである「スーパーストリートファイターIV」には格ゲー五神の中では一参戦していない。

……いや、「いなかった」と書くべきであろうか。(詳細は下記「エピソード」を参照のこと)

※「無印ストIV」の時点ではまだ参戦しており(春麗を使用)、闘劇09、GODSGARDEN #1などの大会に出場した。 


人となり


動画では掛け煽りがとても立ち、様々な名言を残す。
特に試合にて効果的な攻撃がヒットしたり、対戦に勝利した時などに彼が発する「アイイイ」という掛けは、ヌキ自身のハイトーンな質もあって非常に立つ。格ゲープレイ動画格ゲーニコ生配信のコメントにて頻出する、半角カナ(あるいは全角)の「アイイイイイイイイイイイ」は、大抵のものがヌキの掛けイメージしている、と思っていいだろう。

類の話好き。インタビューなどではっきり受け答えをしているプレイヤーでもある。大会の壇上で汗まじりに熱い想いをるのは彼の専売特許。またパーカー用している事でも有名で、過去井上からパーカーを譲り受けたこともあるらしい。

実況者としての実も抜きん出ており、数多くの大会で実況を務めてきた。2012年4月に開催されたTOPANGAチャリティーカップでは、TOPANGAリーグなどの活躍で知られるアールカプコンタイトル実況・解説に定評のあるヨシ、そしてニコニコ生放送として著名なせんとすと共に実況を担当している。

昨今は動画配信にも果敢にトライしており、ホームグラウンドである西日暮里ゲームスポットバーサスにおける3rdの配信(twitchを使用) を皮切りに、2012年からはニコニコ生放送の個人コミュニティに進出。配信中には懐かしのアニメ懐メロについての雑談や、長年の活動により培われた「格ゲープレイヤーのこぼれ話・昔話」を開陳することもあり、その独特でスベリ知らずなトークセンスから、ついた2つ名は「昔話おじさん」。
昔話おじさんが繰り広げるこぼれ話の数々は「ヌキがシリーズ」として、ニコニコ動画にも多数投稿されている。


ヌキ、ついにスパIVAE進出か → 「ポイポイおじさん」の誕生


上記の通り、ヌキはストリートファイターIV無印)への参加以降、最新タイトルであるスーパーストリートファイターIVシリーズには参戦していなかった。バーサス配信においても、スパIVへの参戦を示唆する発言は極端に少ない。
庭版スパIVリリースされて以降、格ゲー五神であるウメハラsakoハイタニときどが活躍し、うち3名がプロゲーマーとなった現在でも、五最後の一人であるヌキの参戦は望めないかもしれない……と、思われていた。

しかし……、2011年12月2日、ヌキは総師範KSKの「顔TV」に満を持して出演し、ついにスパIVAE庭用)を配信内にてプレイした。もちろん使用キャラは「春麗」である。


■1322846948[ニコ動]

同配信ではこくじんKSKオフライン対戦を行った他、ヌキがxbox360を所有していないことが判明するやKSKが「xbox360あげるよ。年間パスも渡す」と言明。さらに配信内ではKSKの命を受けてかみちゃんが年間パスを入手し、その場でxboxゲーマータグも作成(nuki777)、ついにヌキがスパIVランクマッチを行うに至る。
ヌキのスパIV参戦を望んでいたファンにとって、まさしく「悲願達成」の間であった。

こくじんKSKとの対戦では、長いブランクオフライン対戦によるラグさに苦戦し、KSKとの対戦で2対3と負け越してしまう。しかし、続けて行われたランクマッチはみるみるうちに勘を取り戻し、PP3,000~4,000クラスプレイヤーや、ヌキ自身が初めて闘う新キャラからも勝利を奪うなど、日本を代表する格ゲープレイヤーとしてのポテンシャルを見せつけた。

そして、配信の終盤。
恒例のお便りコーナーにて読まれた最後のメールが、あらたなるエピソードを発掘する。

KSKによるお便り紹介
顔TV出演者の皆さんこんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。
今週はあのヌキさんとこくじんさんがゲストということで、ぜひ質問したいことがあります。
それは、闘劇05、3rd決勝戦「ウメハラ・ヌキ vs KOこくじん」という伝説の試合でのことです。
あの時の選手側の様子が収録された動画[動]を見ると、ウメハラさんがKOさんを倒して優勝を決めた間、
ヌキさんが大喜びで「ポイポイ」と叫んでいます。
何回聞いても「ポイポイ」にしか聞こえないのですが、本当は何と言っているのでしょうか?」

ポイポイ!?

記憶にないらしく「ポイポイは言ってないよね…… 動画を見てみないと」と言うヌキ。贋を確かめるべく共に問題の動画を見たヌキ・KSKこくじんは、優勝が決まった間、大爆笑することとなる(下記動画8分9あたりから)。

■sm7709373[ニコ動]
 

チャットも「wwwwwwwww」の弾幕で埋め尽くされ、さらには「ポイポイおじさん」なる二つ名まで誕生してしまう始末。
最後はヌキ自身がこくじんトークを「ポイポイイイイイイイ」「ポイイイイイイイイイ」と叫んで遮り、自らポイポイネタにしてしまう。「けっこうおもしれえなw」「いいネタができたねえw」とヌキは屈託なく笑い、いろんな意味で歴史的、エポックメイキング的な「顔TVヌキ初登場の巻」は、見事大団円を迎えた。


スパIV参戦


その後、自宅の光回線開通・KSK提供したxbox360の到着を経て、ヌキはスパIVへ本格的に復帰を果たした。
セスを使用し、すでに庭版でのネット対戦アーケードでのプレイを精的に行なっている。
4月TOPANGAチャリティーカップにもプレイヤー実況として参加し、史上初となる格ゲー五神の集結に貢献した。

2012年4月15日未明、自宅に配信環境を整えたヌキはついにニコニコ生放送に進出。超ヌキンクスのみなさんのおかげです!![外部]というコミュニティを立ち上げた。
ゲストとしてえいた金デヴが登場し、大量の広告、初日にしてくもミラー、上がり続けるコミュレベルちくらん一位など数々の伝説を作り上げた。

■sm17551845[ニコ動]

その後も若手トッププレイヤーであるかずのこ(格闘ゲームプレイヤー)子入りして研鑽を積み、「闘劇」のコンセプトマッチではついにウメハラとの対戦を果たす。
更にはEVO2012への参戦表明、そして闘劇2012では金デヴ力丸チームを組み、スパ4AE 2012部門でも出場をしてやり込むなど高いモチベーションを持ってプレイをし続けた。

だが・・・

EVOは直前になってやむをえない事情で出場辞退、闘劇は予選大会で惜しくも敗退し、本戦出場はわなかった。
こくじんトクラと組んで出場したストリートファイターIII 3rd部門でも、準決勝でMOVとの大将対決に敗れ、優勝を逃す結果となってしまった。

しかし、大会が終わったからといってスパ4を止めることはいと発言しており、アーケード版ではマスタークラスXbox版でのPP4500前後と、上級者と言えるレベルまで到達している。

また、その類まれなトークスキルが評価されたのか、2012年5月頃からはこくじんせんとす等と共に公式生放送にも多数出演している。
放送内容も格闘ゲームだけではなく、オンラインゲーム麻雀パチスロ人狼など多岐にわたる。

2013年以降は上記の各種ニコ生放送などでのタレント的活動が立つようになり、スパIVにはあくまでエンジョイ勢として関わるスタンスになっていった。せんとすカーニバル豚劇といったイベントに出場した際も、本領を発揮するには至らず敗退し、かつての強プレイヤーとしてのヌキを期待する層からは不満のも上がるようになった。

2014年に入り、強春麗使いでヌキのファンでもあるこじろーと親しくなったことで、かつて「つまらない」という理由で辞めた春麗の新たな魅開眼ウルIVでは起き攻め等のセットプレイ中心のゲームシステムではなくなることや、春麗が強化されたこともあり、再びセスからキャラを戻して本格的な練習を開始。EVO20142015にも連続で出場したが、トッププレイヤー達とのやり込みの差は大きく、上位進出には至らなかった。


ストVでの復活、そしてプロ契約



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最終更新日: 18/07/16 17:08
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