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ハロー!プロジェクト


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ハロー!プロジェクト(Hello! Project)とは、つんく♂ら、サウンドチーム・所属事務所体による女性歌手の集団、もしくは同集団のオフシャルファンクラブの名称。略称ハロプロ
メンバー全員アップフロントプロモーションを始めとするアップフロントグループ系芸事務所に所属ただし、最初期は太陽とシスコムーンココナッツ娘。シェキドルなどアップフロント以外の事務所に所属したグループメンバーも存在した。

概要

もともとは、テレビ番組『ASAYAN』で開催された「シャ乱Qロックヴォーカリストオーディション」で選ばれた平家みちよと、最終選考に残った5人によって結成されたモーニング娘。合同ファンクラブとして1998年1月26日に発足した「Hello!」が体である。
1998年8月にハロー!プロジェクト所属メンバーの初めての合同コンサート(通称ハロコン)が開催され、以降毎年(基本的に1月2日から2月中旬まで)と7月中旬頃から9月の頭頃まで)に合同コンサートツアーが行われている。
2018年1月には結成20周年を迎え、所属するグループソロは様々に変化しているがモーニング娘。が所属している事だけは一貫して変わっていない。

モーニング娘。とその分としてデビューした松浦亜弥らの活躍により、1999年下半期~2003年頃までは文字通りの民的アイドル集団として芸界を席捲し、1990年代の、女性アイドルにとってはの時代だった、いわゆるアーティスト的なミュージシャンが中心の時代から、日本ミュージックシーンにおいて女性アイドルを復権させ、その後のAKB48の登場を契機とする、現在まで続くグループアイドル全盛時代=アイドル戦国時代へとつながった。
一時は現役モーニング娘。メンバー中心の「ワンダフルハーツ」と、年長者モーニング娘。OG中心の「エルダークラブ」の2組に分割され、それぞれの組単位コンサートが行われた時期もあった。

元々は現在のようにアイドルグループだけが所属しているわけではなく、本来のハロー!プロジェクトはもっと間口の広い存在であった。メンバーに既婚者がいる上、楽曲やパフォーマンス明らかダンス&ヴォーカルグループの範疇に入った太陽とシスコムーンや、五木ひろしプロデュース演歌歌手前田有紀もハロプロのメンバーだった中澤裕子モーニング娘。在籍時から演歌歌謡曲歌手としてソロ活動していた。ソロ活動時は「中澤ゆうこ」の名義を使用した。し、そもそもモーニング娘。自体が最初期はアイドルグループと言うよりヴォーカルグループの要素が強かったという事実がある。アップフロント事務所からデビューする女性アーティストはほぼ全員ハロプロ所属という時代もあった。

またつんく♂が楽曲をプロデュースしていることは必ずしもハロプロメンバーの必須条件ではなく、先に挙げた前田やハロプロ時代後期のメロン記念日真野恵里菜Buono!など、つんく♂が楽曲をプロデュースしていないメンバーもいる。ただ2015年に発売された楽曲からは、前年からのつんく♂のがん治療によるリハビリにより、従来つんく♂プロデュースだったグループの楽曲にもつんく作詞作曲を担当していない曲が出て来始め、2015年以降にデビューしたグループつんく♂プロデュースではなくなっている。正確な時期は不明だが、帯を摘出した時期からつんく♂は総合プロデューサー卒業。併せてハロー!プロジェクトのCDから「Produced by つんく♂」の文字がなくなったつんく作詞作曲した曲でも、唄い方や振り付け・衣装編曲への示をしていない曲はつんくプロデュースとは言わないのである。現在は長年つんく♂の右腕としてハロプロを支えてきた橋本慎やたいせい、山尾正人ら、他のサウンドプロデューサーディレクターらが体となってプロジェクトを支えている。つんくも楽曲提供者、及びモーニング娘。サウンドプロデューサーとして、引き続きハロー!プロジェクトに携わっている。

2009年2月1日、元モーニング娘。メンバー等、に「エルダークラブ」の所属だったメンバーがハロー!プロジェクトを卒業(正式に卒業したのは3月31日付)し、ハロプロは若い女性アイドル歌手集団という形が確立現在に至っている。アップフロント女性アイドル歌手でもハロプロ以外からデビューというケースが増え、ハロプロ所属は事実上のステータスになっている。

現在モーニング娘。'20アンジュルム(旧スマイレージ)、Juice=JuiceつばきファクトリーBEYOOOOONDS(内部ユニットであるCHICA#TETSU雨ノ森 川海含む)、ハロプロ研修生ハロプロ研修生北海道によって構成されている。

グループはそれぞれ結成経緯やコンセプト等が異なるが、共通点としてダンスと歌を重視した厳しいレッスンを受けており、ライブテレビ生放送でもしいダンスをしつつ生で歌う事が基本となっている(いわゆる口パクは極行わない。コンサートで特殊なパフォーマンスを行いながら歌を披露する時や、難しいユニゾンパートは口パク・被せを用いる場合もある)。


ファン層


所謂黄金期と呼ばれる時代は現在アイドルと同じく男性アイドルファンが大多数だったが、『ASAYAN』などで見られたメンバー同士の絡みや前述の実義である側面、つんく♂による生々しい女の心理を描写した歌詞からゲイやオネエのアイドルファンからも一定の支持を得ている。

時が経ち、2000年代後半に入ると『きらりん☆レボリューション』などの女児向けアニメとの連携を期に女性ファンが増えていき、現在では女性アイドルとしてはしく同性ファンが多い傾向にある。同様の傾向が見られるのはももいろクローバーZE-girlsらが該当。特にモーニング娘。℃-ute(解散)、Berryz工房事実上解散)はその傾向が強く、コンサート会場に足を運んだら予想以上の女性客の多さに驚きのを上げる新規ファンも結構いたりする。グループにより差はあるが、若い男性:それ以外の男性(含オネエ):女性率は2:4:4とされている。一方つばきファクトリーのように極端に男性率が高いグループもある。

ハロヲタ』の項も参照されたし。

メンバー

2020年4月現在の正規メンバーは全部で53人。
2014年下半期~2015年に合計26人(モーニング娘。12期=4人、アンジュルム3期=3人、カントリー・ガールズ初期メンバー=5人、こぶしファクトリー=8人、つばきファクトリー初期メンバー=6人)の新メンバーが加わって以降、ハロプロ全体の人数も各ユニットあたりの人数も急に増えている。
2020年3月30日こぶしファクトリーが解散し、直後に井上玲音Juice=Juiceに加入した結果、現在ハロプロには9人組以下のグループが存在しない状態になっており、1グループあたりの均人数は10を上回っている。これはハロプロの歴史上初の事態である。


研修生


元メンバー


M-line clubのメンバー


M-line clubとは、ハロー!プロジェクトを卒業したモーニング娘。OGのために新たに作られたファンクラブであったが、2013年2月にハロプロを卒業したソロ真野恵里菜が、同年6月にハロプロ在籍経験がメンバーを含むLoVendoЯが加入したためその辺は曖昧になった。詳細は当該大百科記事を参照。


M-line club以外のメンバー


M-line clubに入っていない(もしくは離脱した)、アップフロントグループアップフロント関連事務所に在籍するメンバー


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最終更新日: 20/04/30 17:56
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