ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


バランスオブゲーム


ヨミ: バランスオブゲーム
掲示板をミル!
7カキコ!

バランスオブゲームとは、日本の元競走馬・種である。称はバラゲー。
掛け値なしに希代の名である。(※ただしレースグレードがGⅡの時に限る。) 


輝くクラシック候補?


は音速のダービーフサイチコンコルドホールオブフェーム、アレミロード、近親にサッカーボーイステイゴールドがいるなかなかの血統である。近親…あっ…(察し)
セレクトセールにおいて870万円でダビスタの開発者で自身もとしてを持つ部博之氏に落札される。
ちなみに、最後まで競っていたのはラフィアン岡田繁幸氏で、落札後売却交渉を受けたという。部氏はこれに自信を深めたか売らずにそのまま所有したため、部氏の早稲田大学イメージした勝負で走る事になった。

2001年新潟デビュー。新戦を快勝するとそのまま新潟2歳ステークス(GⅢ)に向かい、ここを圧巻のレース運びで圧勝。一躍クラシック補に踊り出る。
その後、膜炎でしばらく休んだ後、ぶっつけで朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)に出走するがアドマイヤドンの前に敗れる。
クラシック戦線をし休養後、皐月賞トライアル弥生GⅡに出走。逃げてローマンエンパイア、ヤマニンセラフィム、ヤマノブリザードら重賞勝ち完封。鮮やかに重賞二勝GⅡ勝利を飾る。
しかし皐月賞(GⅠ)では前走は評価されずの7番人気。逃げ切りがまぐれと思われたようである。ここは奮起したい所であったが先行するも潰れて8着。
日本ダービー(GⅠ)では2番手から進める積極的競馬で勝負するが後続の末脚に飲まれ7着。は不本意なままシーズンを終える。 

トライアルセントライト記念GⅡから始動。クラシック上位であるタニノギムレット引退関東エースシンボリクリスエス神戸新聞杯から古との対決に向かうなどスカスカだったとはいえきっちり勝ちきり重賞3勝を挙げ
菊花賞(GⅠ)に向かうが、人気はやっぱりあんまりなく、レースでも距離が長かったか大荒れの中突き抜けたヒシミラクルの5着。その後は休養となった。
トライアル戦では先行して強い競馬を見せるのだが、GⅠではコロッと負けていいとこなし。そんな3歳までであった。 


誕生!GⅡ王バラゲー


休養後、中山記念(GⅡから復帰するがローエングリンに逃げ切られ、次走の日経GⅡでは一番人気に推されるがイングランディーレとの押し上げあいで遅れを取り2着。
金鯱賞GⅡでは開したタップダンスシチーの前に4着。宝塚記念(GⅠ)ではミラクルおじさん話題になるが彼は話題にもならず11着。てんでいいとこなしである。
しかし初戦の毎日王冠GⅡではジェットスキー制御不能状態に陥ったファインモーションをあざ笑うかのように鮮やかな先行抜け出しで快勝。
GⅠ制覇を期待されたが、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)ではデュランダルの末脚に敗し4着。GⅡまでというイメージが定着し始めた。

翌年も現役続行するが、安田記念(GⅠ)の3着・札幌記念GⅡ2着以外はGⅡでも連絡みせず。安定感はあったが勝ちきれず、衰えたかに思われた。 
しかし、6歳になって中山記念GⅡでは鮮やかに勝つ。その後はまた不振で伸び悩む。7歳になると新地開拓を論み根岸ステークス(GⅢ)でダート挑戦するが惨敗。いよいよ本当に終わったのかと思われたが
中山記念GⅡでは重馬場を上がり最速で麗に逃げ切りダイワメジャー以下を完封グレード制導入後初の中山記念連覇を達成。
しかし安田記念(GⅠ)では惨敗。宝塚記念(GⅠ)では重馬場を利して逃げ切ろうとするがディープインパクトの捲りの前に敗。しかし3着にりこむ。
オールカマーGⅡから始動。6着まで着差最大クビという僅差の戦いになるが競り勝ち、中央競馬GⅡ最多勝記録となる6勝マーク部氏は彼が4歳の頃に「GⅠじゃ足りないからいっそGⅡ最多勝をして欲しい」とTVの取材に述べていたが
図らずもの期待に応えることになった。この後は天皇賞(GⅠ)をすが、レース直前に競争を失うほどの重傷を負い引退。種入りとなった。

GⅡ以外ではいいとこなしと書いてしまったが、本当にどうしようもない惨敗は天皇賞と一回宝塚記念根岸ステークスくらいで、他のGⅠでは言うほど悪くない感じに走ってはいた。
馬場で先行有利となった2006年宝塚記念や稍重の2004年安田記念では3着に入るなど惜しいレースもあった。
ただ勝ち切れないのは、 府中のような不器用でも実を発揮できる大きな競馬場より中山のように小回りでセンスめられる競馬場のほうが得意という事が大きい。
距離の面でもGⅠ施行距離だと甘くなるところもあった。中山1800mや2200mで施行されるGⅠがあったら、巧みな立ち回りで同期タニノギムレットシンボリクリスエスあたりも倒せたであろう。
そう考えると2002年ジャパンカップチャンスだったのではなかろうか…。 
サッカーボーイステイゴールドの近親の割にここまでの話を聞く限り、あの血統らしくないとか癖が少ないんじゃないかと思われるかもしれないが、
馬場にいたカラス見つめていたから折り合いがついたというエピソードを見るあたり、やっぱり彼も曲者であった。
そもそもGⅡばっかり勝つ時点で凄まじい癖感はあるが。 

としては産駒の数が少ないという理由はあれど、2013年1月半ばまで中央で2勝しかできないなど振るわずに2012年引退現在ノーザンホースパークで乗として余生を送っている。 
大事に使われたという理由もあれど、7歳まで元気に走ってGⅡを6勝し総収得賞6億円越え(GⅠ勝ちなしのとしては破格の稼ぎ)を叩きだしたタフネスを引き継ぐ産駒は出なかった。残念である。

のフェイムゲーム2013年中山の重賞京成杯(GⅢ)を勝ったが、脚質は違えど中山のステップ重賞で躍動した彼の姿に、偉大なの姿を重ねたファンの方も多かったのではなかろうか。 


関連動画


ダイワメジャーをも幻惑するセンス


■sm2373162[ニコ動]

実況がやってきます

■sm6329038[ニコ動]


関連商品


バランスオブゲームに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。


関連コミュニティ


バランスオブゲームに関するニコニコミュニティを紹介してください。


関連項目



最終更新日: 13/09/09 01:53
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ