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パワプロクンポケット4


ヨミ: パワプロクンポケットフォー
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パワプロクンポケット4とは、2002年3月20日コナミよりGBAで発売されたパワプロクンポケットシリーズの4作である。

略称は「パワポケ4」。


概要


パワプロクンポケットの4作。今作から明確に「表サクセス」と「裏サクセス」の定義づけがされた。
表は「日の出高校編」、裏は「RPGファンタジー編」となっている。
隠しをイメージしているので、時期的に「千と千尋の神隠し(2001年7月開)」と被ると思われそうだが、こちらは隠しに遭う恐怖をモチーフにしているので別物と言える。
シリーズ中でもホラー要素が強調されており、一番怖い物語ではないかと言われている。
ただ、高校編というのもあって変にドロドロした要素はく、ライトユーザーでも較的とっつきやすい印がある。
BGMクオリティが高いことも評価されており、表サクセスBGM甲子園入場の際のBGMは特に人気が高い。


表サクセス


主人公と共に「日の出」へ引っ越すことになった。しかし、ふとした事から立ててあった石碑を誤って倒してしまう。
日の出高校入学し、野球部に入った主人公。しかしこれがまったくのダメ部。ほどなく他校との試合になるが、当然のごとくボロクソに負けてしまう。

主人公野球部のキャプテン菱村と今の状況について話し合っていたが、
かが…の手を…うわぁー!!」
キャプテンが突如として消えてしまった。それだけではなく、ついさっきまで一緒に話していた山田も、野球部員も、クラスメートも、一人としてキャプテンの事を覚えていない。以前撮った写真からも彼の姿が消えていた。

もこの話を信じてくれずに落胆する中、主人公は不吉ババアこと「本セツ」に出会う。
彼女の話によれば、主人公が壊した石碑は、太平洋戦争終戦直後に復員兵を乗せ、その途上で機に触して沈没した「あけぼの丸」乗船者達の慰霊碑だった。
主人公はそれを壊した為に呪われたのであり、キャプテンが消えたのも呪いのせいだという。
そしてこの呪いを解く為には、日の出高校野球部を甲子園で優勝させるしかないという。

しかし、その話を聞いた翌週に火事で部室が全焼。野球部も解散となってしまう。しかし呪いを解かなければならない主人公は、不屈の闘志で一残った部員の山田マネージャーとともに野球部の再建を決意する。


全体的な難易度


通常のエンディングを見ること自体は難しくなく、二年に一試合勝つだけでクリア確定であるため、全シリーズ中最もゲームオーバーになりにくい。ただし、一年で部員をしっかり集めておかないと後々後悔するはめになる。部員集めは必ず行うように。

キャラクター育成難易度較的低いが、オールA選手の難度はそれなりに高い。表の場合希美+改造手術で特殊オールAを作ることも不可能ではないが、相当の運が必要である。
今回の改造手術は博士の屋敷へ行く事で行う。低確率センス○をもらえることがあるため強い選手を作りたい場合は必須だが、センス○の確率は相当低いためデータ作成作業を難度も繰り返すことになる。
とは言え、表でそこまでやるより裏サクセスのほうがいい選手を作りやすく、オールAも表より楽に製作できるため、表で生産することにこだわりがいのなら裏のほうが楽である。

試合は投球ではストライクゾーン表示線の下辺(見送られたらボール判定される位置)にスローボールを投げ込み、CPU打を誘う手段が非常に有効。ゲーム仕様スローボールは失投がく、スタミナが尽きても問題ないためほぼ確実に打ち取ることができる。
守備面では送球速度が速く、長打が割と出難い仕様となっている。外野の頭を越えたからと闊に次の塁を狙うと、高速返球に刺される事故が多発するため、慣れるまでは長打を狙わないほうが安定する。
打撃ではミート打ちより強芯のほうが飛びやすく、守備に捕まりづらくなるため強芯で振るほうが安定しやすい。

試合イベントは二年季大会は強制的に負け、部員の山本隠しに遭うので季大会が最初。季大会は9回1点ビハインドから始まるため、ミスが即敗北に繋がる(が、バグ敗北かったことにもできる)。
2回、3回練習試合は試合条件は良いが、部費が練習試合のため学校からの支援が出ず、高額な遠征費(10万円、大会は5万)がかかり、部費不足に陥りやすい。三戦まで全敗でゲームオーバー
試合に負けると部員が一人消えている。特に選手となる小山らを消されると後々辛くなるため一度で勝っておきたい。

三年に入るとゲームオーバーはなく、勝っても負けても必ず選手登録ができる。その分甲子園優勝へのは険しくなっており、甲子園での試合は全てビハインドから始まる。
なお、彼女補のうち、みゆき甲子園に優勝しなければエンディングアルバムを見ることができない。


登場人物


主要人物

主人公
慰霊碑を壊して呪われる原因を作ってしまったうっかり者。隠しにより仲間を徐々に奪われ、自分も消えるのではないかという恐怖に駆られながらも、野球部を立て直して仲間と共に甲子園に挑む。
山田
矢部一族の一人。主人公にかなり好意的な人物であり、野球部壊滅後も主人公に付き合ってくれる。主人公が野手の場合は投手主人公投手の場合は捕手担当。前者の場合は後に空気になる。ある人物と違いの兄妹であり、矢部昭雄とも会っている。6で再登場。歴代メガネの中でも較的いい性格で、も申し分ない。
廉也
戦前の日中学(現日の出高校)野球部のキャプテンあけぼの丸の触事故により死亡した。
主人公石碑を壊したことで呪いにより主人公達を隠しに遭わせた、ということになっている。野球にかける熱意は本物だったらしい。主人公と容姿がかなり似ている。一時は2の戦争編の主人公ではないかとも噂されていた。不吉ババアの元人。
ちなみに、作中では故人なので当然ながら野球部に加わる事はいが、アレンジチームの日の出高校には選手として収録されている。球種はストレートしか投げられないもののノビ○と重い球を所持しており、さらに野手も高い。
本セツ
の祖。普段は不吉ババアとして恐れられている。主人公に呪いを解くための手ほどきをしてくれる…と思いきや、実は主人公に呪いをかけた本人だったことが後に判明する。石碑が壊されたことにより過去の河への想いがり、また主人公が河そっくりの人間であったために錯乱したようだ。甲子園に優勝すると死亡する。

仲間たち

菱村飛男
日の出高校野球部のキャプテンを勤める先輩。彼にとって野球は楽しむものであり、勝つためにやっているわけではない。そのためか、一番最初に呪いによって隠しにされた。最終的には帰ってきている。7で再登場するが隠しの影でかなり変な人になっている。
山本有三
野球部が解散となっても山田に続いてっ先に戻ってきてくれるいいヤツ。しかしキャプテンと同じく、呪いによって必ず消されてしまう不遇の男。こちらもエンディング事帰還する。一応値が設定されているが、ゲーム中でそれが活かされる事は全くない悲惨なキャラクターチートプレイをすれば使用できるが)。
小山高雄
病気父親の代わりに山で木こりをしている。血を見ると暴走するヘンな癖がある。初期パワーはBだが、友情パワーイベントでAに強化できパワーヒッター持ちなのでスラッガーとして活躍。彼とのミニゲームでは大量のが手に入る。一定の条件を満たして3年小山をうろつきにいくともれなくパワーヒッターをもらえるため、お世話になった人も多いと思われる。
森本
仲良し。見たも身のこなしも喋り方もそのもの。だが頭はかなり切れるらしい。らしく走は初期でB。友情パワーでAにできるのだが、実は盗塁×と走塁×を持つため走塁は期待できない。とはいえ場合によってはパワーやミートをBにすることも可なので、強打者としてもそこそこ活用できる。
彼とのミニゲームは延々とボールサルにぶつけるというもの。慣れれば割と楽。
理系キャラだが野球センスはある。サブポジションを作ることも出来る。ミニゲーム算数ゲームなので苦手な人は苦手。なお彼だけは、試合による敗北だけではなく、連続イベント隠しに遭うことがある。会いに行く場合は注意すること。
武雄
村長の息子それなりに持ち。主人公を嫌っているフリをしているが、実は野球が大好きでセンスもある。大神が入部した後は彼と度々意見がぶつかるが、同じような遇なこともあって実は仲がよい。ミニゲームグラディウスシューティング。6ではの希美によりプロ野球2軍にいることが判明。しかし場合によってはその希美が女装した武雄であることも。
穂不作
一章をクリアすると仲間になってくれる。立場的には山本の代理。オールGで使いにくいが、なぜか特殊「奪」を持っている。同点の局面で敢えて彼を出し、相手投手のスタミナを減らすこともできなくはない。三年の大安高校戦では同点で始まる為有用。
上田卓未
高校生活の思い出を作るために仲間になってくれる。仲間にする手段が二種類ある。ノーリスクチャンス○ピンチ○)が手に入るため、ちんぼつ船に3回通い仲間にするのが難。は低く、部員がっている状態ではあまり使いがない。しかし、みゆき先生イベントを起こすときは彼が必須イベントに絡むため、必ず仲間にする必要がある。
村田
UMA大好き男。上田とは親戚同士。親は昔に台風で他界したらしい。
カブトムシを売り、小遣い稼ぎをしているらしい。仲間になるがが低いため、部費&補助キャラにしかならない。
後にパワポケ13で開拓分校の野球監督として再登場した。
石田昭三
テンプラ屋の息子肥満体。彼もまたが低すぎるため部費の徴収以外の使いはない。しかし、仲間になる人物の中でメインポジションキャッチャーなのは彼と野一だけ(主人公投手なら山田捕手になるが)。なので、村田よりは使えるキャラである。何故か裏サクセス常連キャラ。 
兄弟
博士が作ったクローン人間。球一、球二、球三郎、球四郎の四人。一章の時に博士の屋敷へ行けば球一・球ニ・球四郎の野手三人が、二章の時に行けば投手の球三郎一人だけが仲間になる。
投手主人公大神で事が足りるうえに、回収できる部費に差が出るため、基本的には一章のうちに3人を仲間にしてしまうのが良い。値はそれぞれだが、イベントをこなすと4人に引けを取らない強さになる。
大神博之
三年に入部してくる後輩ロン毛。一人称ボクだが、性格も外見も怖い。野球センスは抜群だがプライドが高く、短気で人を見下す癖がある。それを妬んだ仲間チョコアレルギーを理由にチョコをばら撒かれトラウマになり、日の出高校へやってくる。元々は父親リゾート計画の一環で日の出ゴミの埋立地にするために偵察に来たらしい。
主人公の熱意により入部して、共に戦ってくれる。過去甲子園に行ったこともあるらしく、自分がいるのだから行けて当然だと思っている。甲子園で優勝すると主人公の胴上げを提案。主人公チームメイトのことも少なからず尊敬している。
キザだが義理固い性格で、主人公たちの引退後も新キャプテンとして部寸前だったチームをうまく引っっていることがアルバムで判明する。卒業後もこのまま日の出高校監督をするつもりらしい。
主人公投手の場合は外野手に、野手の場合は投手になる。威圧感を持っており、その他様々な特殊を持ち全体的なも高い。投手時でも野手トップクラス、野手だと全パワー以外をAにでき、敵味方通じても最強の打者になる。表サクセスで以後度々登場する。

彼女候補


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最終更新日: 15/10/15 19:11
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